交野市議会 2020-02-25 02月25日-01号
次に、一般会計繰入金でございますが、一般事務経費及び保険料の法定軽減に対する保険基盤安定制度分を合わせまして2億1千328万8千円を計上いたしております。 次に、歳出でございますが、12ページをお開き願います。
次に、一般会計繰入金でございますが、一般事務経費及び保険料の法定軽減に対する保険基盤安定制度分を合わせまして2億1千328万8千円を計上いたしております。 次に、歳出でございますが、12ページをお開き願います。
次に、一般会計繰入金でございますが、一般事務経費及び保険料の法定軽減に対する保険基盤安定制度分と合わせまして1億9千287万7千円を計上いたしております。 次に、歳出でございますが、12ページをお開き願います。 歳出の大部分を占めます後期高齢者医療広域連合納付金は、歳入の保険料収入分等を納付することから、前年度に比べ1億5千862万4千円減の12億7千137万4千円を計上いたしております。
次に、一般会計繰入金でございますが、一般事務経費及び保険料の法定軽減に対する保険基盤安定制度分と合わせまして1億9千55万円を計上いたしております。 次に、歳出でございますが、12ページをお開き願います。 歳出の大部分を占めます後期高齢者医療広域連合納付金は、前年度に比べ2億3千972万8千円増の14億2千999万8千円を計上いたしております。
次に、一般会計繰入金でございますが、一般事務経費及び保険料の法定軽減に対する保険基盤安定制度分を合わせまして、1億7千631万5千円を計上いたしております。 次に、歳出でございますが、12ページをお開き願います。 歳出の大部分を占めます後期高齢者医療広域連合納付金は、前年度に比べ1億2千995万9千円増の11億9千27万円を計上いたしております。
次に、一般会計繰入金でございますが、一般事務経費及び保険料の法定軽減に対する保険基盤安定制度分を合わせまして、1億7千72万9千円を計上いたしております。 次に、歳出でございますが、12ページをお開き願います。 歳出の大部分を占めます後期高齢者医療広域連合納付金は前年度に比べ2千867万6千円増の、10億6千31万1千円を計上いたしております。
次に、一般会計繰入金でございますが、一般事務経費及び保険料の法定軽減に対する保険基盤安定制度分を合わせまして、1億6千452万2千円を計上いたしております。 次に、歳出でございますが、12ページをお開き願います。 歳出の大部分を占めます後期高齢者医療広域連合納付金は前年度よりも860万円減の、10億3千163万5千円を計上いたしております。
歳入の第7款繰入金につきまして、法令等に基づく保険基盤安定制度分及び国保財政安定化支援事業の繰入金として5億690万3,000円を増額し、次の第8款諸収入において、繰入金増額に伴う財源調整として同額を減額するものでございます。 次に、77ページに移りまして、歳出の第2款保険給付費につきましても、繰入金増額に伴う財源補正を行うものです。
次に、一般会計繰入金でございますが、一般事務経費及び保険料の法定軽減に対する保険基盤安定制度分を合わせまして、1億4千140万9千円を計上いたしております。 次に、歳出でございますが、12ページをお開き願います。 歳出の大部分を占めます後期高齢者医療広域連合納付金は前年度よりも1億1千745万4千円増の、10億4千23万5千円を計上いたしております。
次に、一般会計繰入金でございますが、一般事務経費及び保険料の法的軽減に対する保険基盤安定制度分を合わせまして、1億3千984万7千円を計上いたしております。 次に、歳出でございますが、12ページをお開き願います。 歳出の大部分を占めます後期高齢者医療広域連合納付金は、前年度よりも6千973万5千円増の9億2千278万1千円を計上いたしております。
また、一般会計繰入金でございますが、保険料の法定軽減に対する保険基盤安定制度分及び一般事務経費を合わせまして、1億4千362万8千円を計上いたしております。 次に、12ページの歳出をお開き願います。 歳出の大部分を占めます後期高齢者医療広域連合納付金は8億5千304万6千円で、前年度よりも1億4千426万5千円の増で計上いたしております。
一般会計からの繰り入れにつきましては、国基準による保険料軽減に係る補てんとしての保険基盤安定制度分や財政安定化支援分、市の減免制度の影響を繰り入れていることから、保険料に対する必要措置は行われていると考えております。現在の市町村国保におきましては、高齢化の進展、被保険者の低所得化など、構造的な課題により医療費が増加し、保険料収納率が低下する中、厳しい財政状況となっております。
また、一般会計繰入金でございますが、保険料の法定軽減に対する保険基盤安定制度分及び一般事務経費を合わせまして1億3千698万5千円を計上いたしております。 以上が平成23年度交野市後期高齢者医療特別会計予算の概要でございます。 以上が議案第9号から議案第14号の概要でございます。よろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げまして、提案理由とさせていただきます。
一般会計からの繰り入れにつきましては、国基準による保険料軽減に係る補てんとしての保険基盤安定制度分や財政安定化支援分、市の制度減免の影響分を繰り入れしているところから、保険料に対する必要措置が行われているものと考えております。保険料の値下げだけのための繰り入れにつきましては、税の投入の観点からも安易に行うべきではないと考えております。 以上でございます。 ○冨山勝成 議長 福祉部長。
また、一般会計繰入金でございますが、保険料の法定軽減に対する保険基盤安定制度分及び一般事務経費を合わせまして、1億3千656万2千円を計上いたしております。 以上が平成22年度交野市後期高齢者医療特別会計予算の概要でございます。 以上、議案第12号から議案第18号の概要でございます。よろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願いを申し上げまして、提案理由とさせていただきます。
まず平成20年度決算見込みについてでございますが、平成20年度の普通会計の決算見込みにつきましては現在精査中であり、確定数値をお示しできる段階にはありませんが、景気後退に伴う市税収入や配当割交付金など一般財源収入の減があるものの、職員数の減による人件費の総量抑制や経費節減の努力に加えまして、国民健康保険事業特別会計における保険基盤安定制度分等の繰出基準対象額の減や退職手当債の発行が引き続き許可を得られましたこと
また、繰入金の一般会計繰り入れは、保険料の法定軽減に対する保険基盤安定制度分と事務経費を合わせて1億3千139万2千円を計上いたしております。 以上が平成21年度交野市後期高齢者医療特別会計予算の概要でございます。 よろしくご審議をいただき、ご可決賜りますようお願い申し上げまして、一般会計並びに6特別会計予算の提案理由と概要の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
見ますと、制度的には保険基盤安定制度分も、また医療費分も負担割合は変わらずに、伸びはありますが自然増によるもので、制度変更による大きな影響というのは余りないように見えます。 逆に、大きな変化は、この表の一番下にある基本健康診査経費です。
保険基盤安定制度分につきましては、国の負担分であった2分の1がすべて都道府県負担分となり、都道府県の負担は4分の3となったところでございます。 本市における平成17年度の当初予算ベースでは、従前どおりであれば国の負担分は86億527万9,000円でございますが、このうち8億6,052万8,000円が府財政調整交付金に移行し、国庫負担額は残りの77億4,475万1,000円となっております。
府支出金、項1府負担金、目1の民生費府負担金のうち、節4社会福祉費負担金の備考欄、保険基盤安定負担金の1億2,835万3,567円は、先ほど国庫負担金で申し上げました保険基盤安定制度分の府の負担分でございます。 次に35ページをお願いいたします。 項2府補助金、民生費府補助金、節1社会福祉費補助金、備考欄中の遺家族等援護事務費等が当部の所管でございます。
更に第3として繰入金の中に中間所得者層の保険料負担の緩和措置として一般会計繰入金の医療分と介護分の保険基盤安定制度分の保険者支援分が新設されたことが上げられる。これらの歳入面の増額により、保険料が引き下げられた」との答弁がありました。