池田市議会 2021-12-23 12月23日-03号
保護者並びに保護者の知人を介しまして、電話や面接、訪問形式で計18回、丁寧に説明を行って努めてきたところでございますが、御理解を得られなかったということでございます。以上でございます。 ○前田敏議長 藤原美知子議員。 ◆藤原美知子議員 ありがとうございます。 大体状況がつかめたなというふうに思います。
保護者並びに保護者の知人を介しまして、電話や面接、訪問形式で計18回、丁寧に説明を行って努めてきたところでございますが、御理解を得られなかったということでございます。以上でございます。 ○前田敏議長 藤原美知子議員。 ◆藤原美知子議員 ありがとうございます。 大体状況がつかめたなというふうに思います。
6月の議会でも申しましたが、4月に収受いたしました第5保育所の耐震化に対する要望等々、保護者並び賛同していただいた方々の声については、認識はしております。また、地域の多くの方々から、早く対策を講じてほしいとの声もたくさんいただきました。 今後、保護者説明会を開催して、保護者の声を聞いてまいりたいそのように考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(片山敬子君) 瀬川議員。
平成25年度は、子どもや親が集まる施設等に対し事業の周知を図るとともに、地域子育て支援センターやつどいの広場を中心に巡回し、延べ98人の児童及びその保護者並びに巡回先の職員等に対し支援を実施いたしました。 課題といたしましては、子どもが集まる施設や関係機関へのさらなる周知が課題であると考えております。 以上でございます。
子ども・子育て支援新制度のもとでのチビッコホームの方向性についてでございますが、現在、岸和田市子ども・子育て会議におきましてニーズ調査を実施しており、特にチビッコホームのニーズ調査につきましては、ニーズの全体像を把握するため、岸和田市内の全ての小学校の全ての学年の児童の保護者並びに岸和田と佐野の両支援学校の小学部の全学年のうち、岸和田市在住の児童の保護者を対象とした調査を実施いたしました。
子ども・子育て支援新制度のもとでのチビッコホームの方向性についてでございますが、現在、岸和田市子ども・子育て会議におきましてニーズ調査を実施しており、特にチビッコホームのニーズ調査につきましては、ニーズの全体像を把握するため、岸和田市内の全ての小学校の全ての学年の児童の保護者並びに岸和田と佐野の両支援学校の小学部の全学年のうち、岸和田市在住の児童の保護者を対象とした調査を実施いたしました。
また、反対の声ということでございますが、確かに教育委員会としても説明会では反対の声も十分お聞きをしているところですが、保護者並びに今後保護者になられるであろう方、いわゆる小さい子どもをお持ちのお母さん方等からは、やはり賛成の声も強くいただいていることも事実でございます。したがいまして、今回お願いをして、こういう経過に至ったということでございます。以上でございます。 ○前田敏副議長 教育部長。
ご質問の中学校給食実施については、市長公約として重く受けとめており、まず基礎的調査として、この昼食サポート事業の検証等にあわせて、対象となる生徒、保護者及び教職員はもとより、小学生とその保護者並びに関係者などを含めた広範囲なアンケート調査を実施して、現状の家庭の弁当、スクールランチ及び給食についての生徒や保護者のニーズを幅広く把握し、本市の中学生にとってどのような昼食がふさわしいかを検討してまいりたいと
ご質問の中学校給食実施については、市長公約として重く受けとめており、まず基礎的調査として、この昼食サポート事業の検証等にあわせて、対象となる生徒、保護者及び教職員はもとより、小学生とその保護者並びに関係者などを含めた広範囲なアンケート調査を実施して、現状の家庭の弁当、スクールランチ及び給食についての生徒や保護者のニーズを幅広く把握し、本市の中学生にとってどのような昼食がふさわしいかを検討してまいりたいと
幼稚園の整理統合が一段落した後の進展について、保護者並びに関係者の皆様は気になっていると考えます。この際、現在の小・中学校・幼稚園の整理統合について教育長のご答弁をお願いいたします。 6点目の阪南市の展望、阪南市の再生・活力ある地域社会にするための考え方について質問いたします。 現在の阪南市は数多くの難問題を抱えております。
2点目の施設から地域への移行についてでございますが、第2期障害福祉計画策定に当たっての見直しにつきましては、障害者団体を初め、知的障害児の保護者並びに施設入所者や施設指導者からの聞き取りを行い、その実態と把握に努め、課題についてまとめました。特にグループホーム、ケアホームについての本市の利用状況につきましては、34人の利用実績がございまして、第1期計画の達成率では57%になっております。
そのときに、基本的には歩くなり自転車ということで、保護者並びにそれに代わる、例えば保護者がお勤めの場合は、おじいさんてあったりおばあさんであったりとか、そういうふうな形も含めて、園児と一緒になって幼稚園まで行くわけでございます。そのときに、例えば自転車の後ろで、「きょうはこんなんあったね」とかいう話をしながら、ゆったりと行けるということが一つございます。
続きまして、ネットワークづくりについて、教育委員会が方針を出して頑張りなさいというご指摘でございますが、私どもも基本的に学校、保護者並びに教育委員会がやはり一丸となって、そういうネットワークづくりをやっていこうという意識がないとなかなか、地域の方々に協力をといってもなかなか継続性が薄いんではないかというのを4月の校長会、5月の校長会等で議論をさせていただいております。
もう一つ、移転ということを再度考えたらいいんではないかという部分でございますけれども、これにつきましては本当に地元、あるいは保護者並びに多くの伝統ある中学校でございますので、卒業生あたりができるならこの地においての狭山中を残して、そして運動場拡幅をしていただきたいというような要望が強うございます。その部分を受けまして、何とかこの部分ではならないかという部分で進んでいるところでございます。
ご質問の通学路の危険箇所への対策につきましては、日ごろから学校と保護者並びに教育委員会とが連携を図りながら、各校区ごとに通学路の危険箇所の把握に努めているところでございまして、その通学路の安全を確保するための対策でございますが、まず環境整備といたしましては、通学路に係る樹木や雑草は、児童生徒を周囲から見えなくするおそれがあることから、このようなところにつきましては樹木の伐採をしたり草刈りなどを定期的
保育所の入所基準につきましては、児童福祉法及び保育所入所措置条例で保護者のいずれもが外勤しているなど、児童の保育に欠ける理由を明確にするものであり、保護者並びに同居の親族のいずれもが児童を保育できない場合に保育所へ入所できることを示しているものでございます。 ご質問の障害児の受け入れにつきましても、基本的には入所措置条例に規定する措置理由を必要とするものであります。