柏原市議会 2022-11-29 11月29日-01号
今回の改正内容といたしましては、生活保護法による被保護者のうち、その保護を停止されている者を新たに医療費助成の対象とするものです。 これまでは、生活保護の被保護者が保護停止になった場合でも、被保護者であることを理由に医療費助成制度の対象外となっておりました。
今回の改正内容といたしましては、生活保護法による被保護者のうち、その保護を停止されている者を新たに医療費助成の対象とするものです。 これまでは、生活保護の被保護者が保護停止になった場合でも、被保護者であることを理由に医療費助成制度の対象外となっておりました。
また、重すぎる教育費負担が学生や保護者を苦しめています。現政権は、高学費を放置し続け、岸田政権が宣伝している奨学金返済出世払いは、高学費はそのままで多くの学生が結局は利子付奨学金を返済するという焼け石に水のような政策となっています。 現在、八尾市内で青年団体が実施しているフードバンクでは、学生たちがたくさん訪れているということを紹介したいと思います。
第9に、大型開発のための子どもを犠牲にする公立保育所の民営化はやめるように保護者が求めた渚西保育所民営化では、必要引継ぎ時間3,371.25時間に対し2,923時間、448.25時間も不足しました。初めての統合、民営化でこのように子ども、保護者、運営法人に大きな負担と不安を与えた市の責任は重大です。
55 ◯藤重 寛障害支援課長 障害児通学支援事業は、市民からの御要望をいただき平成24年10月から開始した本市独自の事業で、1人での通学が困難な障害児が小学校、中学校、高等学校、支援学校等に在籍し、保護者等が就労や病気などの理由により通学に付き添えない場合に、通学ガイドヘルパーを派遣して通学を支援する制度でございます。
今回導入したスポットビジョンスクリーナーの検査は、1人当たりの検査時間が1分から2分程度と短時間であるため、お子さんや保護者の負担が少なく、スムーズに検査を実施することができております。 また、令和3年度は、スポットビジョンスクリーナーの検査により131人のお子さんが精密検査の対象となり、そのうち120人が病院を受診されました。
59 ◯交久瀬有里放課後子ども課長 委託校においても保護者とのトラブル等の相談はありましたが、委託、直営にかかわらず、トラブルがあった場合には解決に向けて保護者の意見に誠意を持って適切に対応するとともに、必要に応じて教育委員会と協議を行い、解決を図ること、特に児童の人権に関するものなど、深刻な事案については速やかに報告することを求めており、委託校においてもきちんと
障がいのある児童・生徒の就学相談や転入学においては、保護者の意向を尊重し、障がいの程度にかかわらず、市で受け入れることを前提とし、必要な通学支援や看護師配置などの教育環境を整備しているところでございます。
市長に就任される前、民営化を見直してほしいという保護者に対し、私は止め方を知っていると話されたと仄聞しています。覚えておられるでしょうか。
との質疑に対し、担当主幹より、現在、保育所などの就学前施設では園児は保護者と一緒に登降園を行っており、出欠データのシステムへの反映は、例えば登園時に保護者に配布しているQRコードをQRコードリーダーにかざして行っている。一方、通園バスで登降園している園児は、バスの乗車場所で保護者と離れるため、出欠データの反映は、安全面から園児が名札をかざすのではなく、職員が手入力で行っている。
また、3学期には保護者や市民の皆様からいただいた意見や各学校の取組後のアンケート結果から成果と課題を精査し、オンライン授業に加え、課題配信や実技の後日実施等を組み合わせた、より学習効果の高い形態に変更を行いました。ハイブリッド型授業の取組により、得手不得手にかかわらず、教職員にとっても、子どもたちにとってもタブレット端末の活用がより当たり前のものとなりました。
また、他の地域の保護者からは不平等であるとのご意見もいただいている中、あしゆびプロジェクトに参加する子供、市内子供の中でも不公平は否めないものとなっております。 あしゆびプロジェクトに関する様々な費用項目に関して質疑しました。
今回の提案も保護者、市民にとって本当に喜ばしいことです。 そこで、令和4年度の学校給食費補助事業の事業内容についてお尋ねいたします。 ◎中平好美教育監 コロナ禍における物価高騰の対策といたしまして、柏原市立の小・中学校に通う児童生徒の学校給食費を3か月間無償化することにより、子育て世帯の経済的支援を行うものでございます。
◎小林秀行都市デザイン部理事 今回、専決処分を行った損害賠償の内容といたしましては、令和4年4月19日午後3時30分頃に被害者の保護者から電話で連絡があり、すぐに市職員が被害者宅を訪問し、けがをされた経過や状況を確認したところ、令和4年4月15日の午前7時45分頃に田辺1丁目2028番40にある田辺第1公園にて、コンクリート製のバリカーが児童の足の上に倒れ、けがをされたもので、既に病院で治療を受けておられ
幼児を持つ保護者の方から、お子さんが安心して利用できるよう、公共施設のトイレに幼児用の補助便座の設置をしてほしいとの御要望があります。通常の便座は、幼児には大き過ぎて、支えてあげないと使用できず、特に便意を催すと力を入れて踏ん張ることができないので大変だそうです。
学童保育も保育園同様に命を預かるというところは変わりなく、子供たちの豊かな放課後を保障し、保護者が安心して働けるようにするところです。
保護者からは、支援学級を退級する不安の声や学びの場の変更についての疑問など、様々な御意見を頂いております。 他市と情報共有した結果、本通知に基づく方針の策定やスケジュール等は各市により差異があり、本市においては、当該児童・生徒や保護者に混乱が生じないよう慎重に進める必要があると認識しております。 以上でございます。 ○坂口妙子議長 4番 五十川議員。
個に応じた個別の指導計画を保護者と担任が話し合って作成しているとのお答えですが、保護者が、当該児童・生徒の特性が障害によるものかの線引きなど熟知しているわけではなく、障害に気づいていない、認めたくない保護者もおいでで、その上で、全ての受けられる支援の幅を知らない人もいるわけです。保護者への説明が十分か、担任による差が生じないのかが心配です。
次に、保護者からは、他校の通級教室を利用する場合、その学校までの通学距離や保護者自身が送迎しなければならないことについて、物理的な問題や不安の声が届いていますが、その不安解消に対し、市としてどう考えているのか、お聞かせください。
藤白台小学校区や青山台小学校区の保護者に対して説明会を進めているとお聞きしておりますけども、PTAや保護者は、国立循環器病研究センター跡地を含めた藤白台5丁目の一部を青山台小学校区にすることについて、どのように捉えているか、把握しておればお示しください。 ○坂口妙子議長 学校教育部長。
私は、平成25年の9月議会でも啓発活動や交通安全教室の課題について質問をさせていただいており、当時の都市政策部長は、子供と保護者、高齢者とその家族など一緒に受講することにより、家族で一体となった安全意識を持つことが必要であり、検討していくとのご答弁がございました。現在の取組状況はどうなっているでしょうか。 また、今年度の自転車通行帯の整備予定の場所と、それによる進捗率はどうなりますか。