259件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四條畷市議会 2021-03-08 03月08日-02号

まず、学校給食費公会計化につきましては、議員お示しのように、過去の定期監査等において学校給食費公会計化必要性をご指摘いただいておりましたが、学校保護者とのやり取りにより効率的に進めていることに加え、公会計化に移行した自治体での収納率低下などの理由により、これまでは私会計での対応としておりました。

四條畷市議会 2021-02-24 02月24日-01号

学校給食費公会計化については、その実現により、学校給食費徴収管理業務効率化会計管理における透明性向上徴収公平性確保学校給食の安定的な実施に加え、教職員業務負担軽減保護者利便性向上にもつながるものと認識しております。このことから、令和3年度に給食費公会システムの導入を行い、4年度からの円滑な制度開始に向け鋭意取り組んでまいります。 

四條畷市議会 2020-12-15 12月15日-03号

学校再編による児童生徒保護者、教職員の不安、負担解消のため、学校再編前には教職員間、保護者間や児童生徒間交流通学路安全対策など様々な取組みを行ってまいりました。 学校再編に当たっては、校長から新たな学校をつくり上げていくとの方針の下、教職員の声も踏まえた学校運営がなされ、児童生徒からは新しい友達が増えて楽しい、学校行事部活動が活発化されたなどの声を聞いております。 

四條畷市議会 2020-12-14 12月14日-02号

◆1番(小原達朗議員) せっかく他市に先駆けてAIによる保育所入所選考システムを導入したわけですから、各保護者の方々がオンラインで申請しても、結局それは手入力で、システム化できない。これでは何のためのシステム化か分かりません。ぜひ、今後一連の動作として機能するよう要望しておきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 

四條畷市議会 2020-09-15 09月15日-03号

例えば、教育センターにおいて、経済的な貧困だけでなく、子ども同士人間関係の希薄さや保護者地域からの孤立といった課題をつながりの貧困と捉え、児童生徒への学習支援人間関係づくりに関するプラットフォームとして位置づけ、生活困窮者自立支援を行う福祉政策課や、見守りが必要な児童等の適切な支援を行う子育て総合支援センターにつなぐなど、課題を有する子ども保護者早期発見に努め、必要な支援へのつなぎや見守

四條畷市議会 2020-09-01 09月01日-01号

故意による破損以外に関しましては、学校保護者の方に負担、ご心配をかけない形での運用としてまいりたいと考えておるところでございます。 3点目、児童生徒の活用の状況を見学といったご質問に関してですけども、我々も、今議員おっしゃっていただいたようなところを目標としながら、このパソコンを使うことが目標ではなく、そして、その先で子どもたちのしっかりとした育成を進めてまいりたいと思っております。

四條畷市議会 2020-06-22 06月22日-02号

ただその4月の方針の中で、もう既に学校のほうから保護者宛て徴収の文書並びにそういった情報が行って、一部学校におきましてはもう徴収がなされていたというふうなところがございましたので、学校のほうで徴収に関しましてはそろえたほうがよいのではないかというふうな、そういった中からそのような判断に至ったところでございます。 

四條畷市議会 2020-02-25 02月25日-01号

各ふれあい教室保護者会等で管理している補食費等について、現金の取扱いによる事故防止及び保護者等の負担軽減観点から、所要の改正を行いたく本案を提案いたしました。何とぞよろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。 ○吉田裕彦議長 提案理由説明は終わりました。 引き続きまして、内容の説明を求めることにいたします。教育次長

四條畷市議会 2019-12-17 12月17日-03号

教育委員会で取りまとめた学校再編整備計画は、少子化に伴う学校規模適正化、同一小学校からの進学先相違校舎老朽化という課題解消を主眼に、市長、教育長が出向く多岐に及ぶ意見交換各種アンケート公共施設劣化診断南中学校敷地内活断層調査の結果を要素に、考え得る複数案抽出の上、保護者、地域との密な意見交換を経て再編案を決定し、続き、学校適正配置審議会総合教育会議での議論をもって、昨年11月の策定に至っております

四條畷市議会 2019-12-16 12月16日-02号

公明党は今、国から市町村まで全議員が、事業者皆様と利用されている保護者皆様に、実態調査アンケートを通してお声をお聞きしている最中であります。 そこでお伺いいたします。 1点目、開始前9月と開始後10月、11月の待機児童数。 2点目、新2号の区分ができたことによる預かり保育ニーズ変化。 3点目、事業者保護者双方から寄せられたお声。 

四條畷市議会 2019-12-02 12月02日-01号

同款、項生活保護費目生活保護総務費生活保護事務生活保護システム改修委託料三つの要因があり、一つ目進学準備給付金の創設に伴うマイナンバー情報連携二つ目生命保険会社に対する資産調査様式の統一、三つ目は被保護者調査調査項目追加等の見直しについての国からの通知に基づきシステム改修を実施するための費用を計上するものでございます。

四條畷市議会 2019-09-18 09月18日-03号

子どもから保護者に、保護者から地域へとこれを広げていこうと考えて取り組んで、6年間こられた。その取り組みのさなかに大震災が発生してしまったわけです。 自助、共助、公助、この風土づくりが何よりも防災のまちづくりに大事ではないかと思っております。なので、一人でも多くの子どもたちが参加できる総合訓練にしていただきたいと思うのですが、これは教育委員会のほうにお伺いいたしましょう。いかがでしょうか。

四條畷市議会 2019-09-02 09月02日-01号

1点目は、この変更について保護者皆様への周知徹底はされていますか、また保護者からのお問い合わせなどがあったかどうかをお伺いいたします。 2点目、この変更に伴い、給食費をまとめるのが園側になりますが、運営する園側との細やかな情報交換やまた情報交流などは持たれているのかご質問させていただきます。よろしくお願いします。 ○吉田裕彦議長 子ども未来部長どうぞ。

四條畷市議会 2019-06-25 06月25日-03号

教室開催時間中に、対象となる子どもの妹、弟は、保護者が抱いて一緒に参加するなどの工夫をしていただいておりますが、兄、姉は一時保育が必要となり、親子教室を開催している市民活動室以外の保育場所や人員の確保が難しいため、参加をお断りしております。 なお、親支援プログラムの「グループトリプルP」に関しましては、親を対象としているため、会議室で開催しており、市民活動室を利用して一時保育を実施しております。