大東市議会 2021-03-23 令和 3年 3月定例月議会−03月23日-05号
コミュニティスクールを導入することで、保護者や地域住民等による学校運営への参画、支援及び協力がさらに促進ができ、地域の力を学校運営に生かせる、地域とともにある学校づくりが実現できるものと期待をしております。 ○大束真司 議長 4番・木田議員。 ◆4番(木田伸幸議員) ありがとうございます。引き続き、よろしくお願い申し上げます。
コミュニティスクールを導入することで、保護者や地域住民等による学校運営への参画、支援及び協力がさらに促進ができ、地域の力を学校運営に生かせる、地域とともにある学校づくりが実現できるものと期待をしております。 ○大束真司 議長 4番・木田議員。 ◆4番(木田伸幸議員) ありがとうございます。引き続き、よろしくお願い申し上げます。
そして、さらには、保護者会というのがありますけども、そちらからもお声いただいておりまして、長時間の就労が困難であると。幼稚園・保育園を選択できる保護者と比較すると、長時間就業することが極めて難しいため、経済的に不利益を被っている。また、シングル家庭、その他、仕事をせざるを得ない保護者の場合、本来子供が受けるべき養育を諦めて幼稚園・保育園を選択する可能性がある。
◎東克宏 政策推進部長 市が求めておりました施設活用につきましては、諸福エリアの地域課題を分析・精査をし、ターゲットを子供とその保護者から大人、高齢者まで幅広く、基本方針として、子供の未来の可能性を広げる居場所づくり、職住楽が超近接した新しいライフスタイルの創出、3つ目として周辺公共施設と連携した多世代コミュニティの場の3つを設定をしております。
◎芦田 政策推進部次長兼公民連携推進室長兼課長 今週の日曜日にまち開きを控えまして、今現在PR冊子を作成し、全小学校、中学校、あるいは保育所、幼稚園の保護者の皆様方にそれらを配付するなどのPRも行っているところでございますが、今後まち開き後におきましても、コロナ禍の状況等にもよりますが、PRに資するようなにぎわい創出であったり、そういった試みができないかということを検討させていただく予算ということでございます
◎渡邊 教育政策室課長<指導・人権グループ> 本市のボイスの中におきまして、保護者の交流会というのを定期的に開いております。
今後、デジタル化と言われる波が教育にも押し寄せてくるんですけども、そういった研修を今後どのような形で取り入れていくのか、特にこのGIGAスクールは保護者の方にも負担を強いるものですから、もちろん機材はただですけどね、いろんな知識や、子供たちへの関心も含めてやっていただかないといけないというふうに思うんですけども、まずは教職員の皆さんのそういった研修を含めて、それと保護者へのアプローチというのは、どのような
コミュニティスクールは、学校運営協議会を設置し、協議会委員である保護者や地域の方々の声を学校運営に生かしていく仕組みです。学校と保護者、地域の協力の下で子供たちの成長を支え、学校や地域の課題をどのように解決すればよいかなどについて話し合い、よりよい教育の実現に取り組むことを目的としております。
これまで先進的に取り組んできた家庭教育支援については、学校と家庭、地域の皆様の連携・協働をさらに強め、保護者が気軽に集える場所の提供など、親子の育ちを応援します。さらに、家庭教育を支援するための職場環境づくりに取り組む企業等とも協力し、まち全体で徹底的家庭応援の体制を整え、将来の大東市を担う子供たちを守り、育んでまいります。
また、グラフ2では、国立大学法人お茶の水女子大学の平成25年度の全国学力・学習状況調査の結果を活用した学力に影響を与える要因分析に関する調査研究によるものですが、保護者の関与と学力の調査で、保護者のどのような行動や子供との関わりが子供の学力に強い影響力を及ぼすのかを検証しているものです。グラフ2は、幾つかの項目の中で正答率を押し上げる効果の強弱を表して示されたものです。
また、その保護者等々への落とし込みはどのように行っておられますか。 2つ目、児童の引渡しと預かりをする課題について。北大阪地震のときにもありましたけれども、保護者からすぐに引取りに行かなあかんのかとか、学校にいたほうが安全ではないのかなど、いろいろありました。公立学校園防災マニュアルでは、震度による引取りのルール化と保護者への周知を必要とされていますけれども、どのように行っておられますか。
一方、家庭教育は、学校教育と違って、決められたカリキュラムなどはなく、親も試行錯誤しながら日常の生活の中で生活能力や自立心、自制心を育み、生活習慣や社会的マナーなど保護者が我が子のために行う教育です。 近年、家族構成の変化や地域社会のつながりの希薄化などの影響を受けて、子育てに不安や孤立を感じる家庭が増えています。
◎北田吉彦 教育委員会学校教育部長 現在、学校で陽性者が出た場合、休校等につきましては、速やかに市のホームページ等で公表及び保護者の方には学校からの一斉メールによる告知等を行っております。
◆大束 委員 せっかくのシステムですのでね、多くの方に、保護者に説明をしていただいて使っていただくようにお願いを申し上げたいというふうに思います。 ちょっと時間がないので、次にまたやりたいと思います。 ○品川 委員長 ほかに発言はございませんか。 あらさき委員。 ◆あらさき 委員 インフルエンザワクチンの接種について、1つ確認をさせてください。
項6雑入、目2雑入のうち、下段の節2独立行政法人日本スポーツ振興センター311万3,640円は、同センターへの掛金のうち保護者負担分でございます。 次に、51ページをお願いいたします。
下段の款9教育費、項4幼稚園費、目1幼稚園費、209ページに移っていただきまして、中段少し下の節19負担金補助及び交付金3,649万3,776円のうち主なものは、備考欄下段の私立幼稚園就園奨励費補助金と私立幼稚園児保護者補助金でございます。 福祉・子ども部所管事項の説明は以上でございます。よろしく御審議の上、御承認賜りますよう、お願い申し上げます。
また、児童・生徒等が密集する運動や、近距離で組み合ったり、接触したりする場面が多い運動については別の運動に代替するとともに、開閉会式での児童・生徒等の整列、応援、保護者の参観等、一度に大人数が集まって密集しないよう工夫を講じること、併せて保護者に対しても基本的な感染症対策を啓発することを、市教育委員会として各校園へ指示をしております。
また、子供の健全育成の観点から、地域・家庭・学校が連携を強化し、地域教育の活性化を図り、教育コミュニティづくりを推進するため、各中学校区地域教育協議会(すこやかネット)の活動へ支援していただいたり、保護者が地域で安心して子育て・教育ができるよう地域の皆様に御協力をいただき、教育委員会事務局と地域の皆さまと連携を図りながら、保護者の不安の軽減・支援に努めているところでございます。
現場の教職員の方をはじめ、児童・生徒、保護者においても、授業を受ける、学校行事を行うに当たり、感染からのリスクを最小限に減らし、安心して教育を受ける環境をつくることが急務と考えます。 教育新聞電子版8月25日付の新聞を見てみましても、教育再生実行会議、少人数学級30人未満に異論なしと出ております。
それにこだわらずに、公立としてのしっかりとした保育の充実や保護者のケアということが担保できるように、その配置についてもしっかりと見てまいりたいと考えております。 ○品川 委員長 あらさき委員。 ◆あらさき 委員 ぜひお願いします。
◆杉本 委員 事業所とかは連携がとれていたとして、例えば、その事業所の中で、保護者の方を対象とした説明会とか、そういうのは行われてないんでしょうか。 ○北村 委員長 田中福祉・子ども部総括次長。 ◎田中 福祉・子ども部総括次長兼障害福祉課長 大東市のほうで保護者の方を対象とした分というのはあまり開いてはおりません。