阪南市議会 2019-09-03 09月04日-02号
また、保育所、認定こども園の保育園部を利用する3歳児から5歳児の副食費については、今までは保育料に含まれてございましたが、無償化後は、主食費と同様にその一部を実費徴収させていただくこととなります。 以上でございます。 ○議長(畑中譲君) 2番河合眞由美議員。 ◆2番(河合眞由美君) 幼稚園のほうも給食はどうなっているのか、教えてください。 ○議長(畑中譲君) 伊瀬生涯学習部長。
また、保育所、認定こども園の保育園部を利用する3歳児から5歳児の副食費については、今までは保育料に含まれてございましたが、無償化後は、主食費と同様にその一部を実費徴収させていただくこととなります。 以上でございます。 ○議長(畑中譲君) 2番河合眞由美議員。 ◆2番(河合眞由美君) 幼稚園のほうも給食はどうなっているのか、教えてください。 ○議長(畑中譲君) 伊瀬生涯学習部長。
11月12日から17日にかけまして、平成30年度の保育所及び認定こども園の保育園部の新規の入所申し込みを受け付け、計191人の子どもの入所申し込みを受け付けたところでございます。そのうち、市内の公立保育所のみを希望する児童は24人で、入所申し込み総数191人に占める割合は約12.5%となっております。
本市の公立保育所と私立認定こども園の保育園部、いわゆる保育施設に係る待機児童の発生状況につきましては、大まかな傾向といたしまして、小学校等への進学と新規の入所で児童が入れかわる4月の時点では待機児童は発生しないものの、夏ごろから発生し、年度末にかけて増加し続ける傾向にございます。
これは、認定こども園への移行を予定されているこの部分の保育園部の定員も加えてでありますけれども、こういう状況で、保育に欠ける子供たちに対する保育ニーズにこたえていけるのかどうか。これは4月当初には到底無理だということはだれが考えても明らかだとは思いますが、あるいは近い将来、待機児童を解消していけるそういう見通しが持てるのかどうかについて、再度お聞きをしたいと思います。 保護者の合意形成の問題です。
また、熊本県玉名市大倉というところなんですけれども、こちらはおおくらの森こども園、こちらはおおくらの森幼稚園、園児250人、それとおおくらの森保育園、こちらは90人なんですけれども、が1つになりまして、昨年6月から全国で35カ所目の総合施設モデル園としてオープンしたわけでございますけれども、一つ屋根の下で幼稚園部と保育園部がありまして、施設・機能上の区分を設けずに一体化して、多目的ホールや厨房、また