八尾市議会 2022-10-25 令和 4年 9月定例会本会議−10月25日-06号
さらに、新やお改革プラン実行計画では、図書館の指定管理者の拡大方針の決定、ごみ収集事業、保育給食の民間委託、学校校務員の削減などが示されましたが、これらについては、今からでも撤回すべきです。 2つ目の理由は、契約の在り方の問題です。契約が特定の事業者に余りにも偏っていること。しかも、そのほとんどが随契であることです。アド電通には10事業に上り、随契で発注されています。
さらに、新やお改革プラン実行計画では、図書館の指定管理者の拡大方針の決定、ごみ収集事業、保育給食の民間委託、学校校務員の削減などが示されましたが、これらについては、今からでも撤回すべきです。 2つ目の理由は、契約の在り方の問題です。契約が特定の事業者に余りにも偏っていること。しかも、そのほとんどが随契であることです。アド電通には10事業に上り、随契で発注されています。
第6に、公立保育所において、照明のLED化、エアコンの設置、また小・中学校の雨漏りなどの修繕でなく改修について、予算確保の関係で先送りされていることは問題です。子どもの保育・教育環境の改善が必要です。 第7に、コミュニティソーシャルワーカーについては、本来全19中学校区に配置すべきところ、9人しか配置していません。
69 ◯西 智成健康福祉政策課長 令和3年度に新たに取り組んだ内容としましては、各種がん検診の付与ポイントをそれまでの100ポイントから見直し、最大で胃がんや乳がん検診を800ポイントに拡充したことや、新たにくらわんか元気体操を実践しているグループへの500ポイント付与、保育士等就職支援センターに登録した方への100ポイント付与など、新たに14の事業へのポイント
12 ◯中道直岐公立保育幼稚園課長 就学前の施設におきましても、同交付金を活用し、子どもたちが使う保育室とトイレの水道蛇口の約半数を自動水栓に交換いたしました。箇所数につきましては、公立の保育所、幼稚園、私立の保育所(園)、認定こども園、小規模保育実施施設、幼稚園に設置し、公立施設で計237か所、私立施設で計704か所、合わせて941か所でございます。
スポーツ振興課長 巽 幸 弘 岸 本 孝 平 〈子ども未来部〉 危機管理対策推進課長 子ども青少年政策課長 臼 井 将 之 小 篠 俊 文 消費生活センター所長 子ども相談課長 西 野 義 裕 箕 浦 正 揮 私立保育幼稚園課長
令和5年どの保育園、認定こども園保育枠の募集が始まります。待機・保留児童をなくし、希望する子供が安心して入所できるよう、就学前保育施設の整備が必要です。そのためにも、今回の旧永畑幼稚園の跡地を利用して、新たな民間の認定こども園を令和6年度に開設することには賛成をするものです。
学校、こども園、保育所、高齢者施設に抗原検査キットを配布し、症状がある場合に積極的に活用し、感染拡大を防ぐべきではないか。見解を伺います。 第2項目として、少人数学級について質問します。 1点目は、来年度から国の学級編制の標準が小学校4年生まで35人に引き下げられます。市費による35人学級のための教員数について、本年度比で減少する見込みについて伺います。
(33番玉井議員登壇) ◆33番(玉井美樹子議員) 議案第90号 吹田市立教育・保育施設条例の一部を改正する条例の制定について、日本共産党市議会議員団を代表して意見を述べます。 この条例案は、市立岸部保育園を廃止し、民営化するためのものであり、五つ目の公立保育園の民営化となります。
(安黒議員-厚生委員長-登壇) ◆厚生委員長(安黒善雄) ただいま上程になりました議案第64号、令和4年度池田市一般会計補正予算中、当委員会関係部分でありますが、委員より、今回、保育士の業務負担軽減のための保育所等のICT化、防犯対策の強化に係る整備、感染症対策のための改修整備等の費用の一部を補助するために、私立保育所等補助金として4,018万5千円を予算計上している。
スポーツ振興課長 巽 幸 弘 危機管理対策推進課長 〈子ども未来部〉 臼 井 将 之 子ども青少年政策課長 〈市長公室〉 小 篠 俊 文 広報プロモーション課長 子ども相談課長 西 野 義 裕 田 中 朗 私立保育幼稚園課長
これまで、我が会派としても、また、私も、保育士不足が深刻な中、保育士の安定的な確保のための取組を質問してまいりましたが、今回の補助金については、保育士等に市独自で処遇改善を行うための経費が含まれており、令和2年度から実施されているとお聞きしているところです。
まず、反対討論といたしまして、一般会計については、あしゆびプロジェクトに関する様々な費用項目について質疑し、事業継続には、健診や測定等を継続的に行い、効果が科学的に裏打ちされたものとなるよう検証すること、また、昨年に引き続き発生している待機児童のために、会計年度任用保育士の雇用の継続と正職員化を要望する。
◎森口秀樹福祉こども部長 小学校就学前の子どものうち、認定こども園や保育所・幼稚園等に所属していないいわゆる未就園児につきましては、認可外保育施設等の一部を除き、各就学前施設に所属する児童数を市で把握しており、令和4年度当初では、全就学前児童2,619人の約29%、753人が未就園児で、このうち約94%の704人が3歳児未満となっています。
する条例の制定に | ついて |議案第86号 吹田市職員の定年等に関する条例の一部を改正する条例の制定につ | いて |議案第87号 吹田市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定 | について |議案第88号 吹田市職員の公益的法人等への派遣に関する条例等の一部を改正す 1| る条例の制定について |議案第90号 吹田市立教育・保育施設条例
コロナ第7波で休室になったのも、そもそも保育指導員不足があるのではないでしょうか。 現場の指導員の先生は、コロナの流行が始まり、突然休校になったときも、1日保育をすぐに行うようにして、指導員が不足する中でも子供の保育を何とかしようと努力をしてきました。しかし、今回の第7波は、誰がどこで感染してもおかしくない状況でした。
ただし、児童関係施設においては、休日保育の一時停止、分散登園、クラスの閉鎖など、利用者の一部に影響が生じたことも把握をいたしております。 なお、保健所におきましては、保健師の罹患等に対して、部内の保健師の応援で対応し、市民サービスに影響は生じなかったと聞いております。 以上でございます。 ○坂口妙子議長 4番 五十川議員。
幼稚園教諭、保育士もそうですが、今後ますます需要が増すとされているこれらの人材が他市や私立の施設へ流出することのない、若い、やる気のある人材が次々と希望を持って本市に入ってくるような施策をぜひお願いいたします。 もう一つ、児童・生徒が校内を自由にスムーズに移動するためのバリアフリーにも取り組んでいただきたい。私は、これまでに医療的ケア児についてや災害弱者の避難についての質問もいたしました。
これまでは、迎えに来る保護者に袋に入れて渡していると思いますが、保護者からは、おむつを持っていると帰りに買物などに行きづらいなどとして、保育所などで処分を求める声が上がっています。共働きの保護者が増えている中、利便性の向上にもなり、より子育てしやすい環境を整えるためにも必要と考えますが、八尾市の現状と廃止に向けてのお考えをお聞かせください。 次に、産後ドゥーラの取組についてお伺いします。
一方で、今後の育成室ニーズの増加に伴い、待機児童数の増加も見込まれるため、各世帯の保育を必要とする程度を、より詳細に把握することが重要であり、入室選考基準の細分化及び指数化の必要性は認識しております。引き続き、保育所等の基準や他市事例を踏まえながら検討してまいります。 以上でございます。 ○坂口妙子議長 10番 白石議員。
人口減少はもちろんのこと、就労時間の長期化に伴い、親の仕事が終わる時間まで預かってくれる保育園、そして、最近では幼保連携型認定こども園を選択する世帯が増加をしており、全国的にも保育ニーズへの需要が高まっていることは、本市においても認識されていることだと思います。 こういった社会背景の中、私の出身園であった浜幼稚園が閉園となって早くも4年目に入りました。