186件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

池田市議会 2001-12-07 12月07日-01号

政策推進部長島田勝則) 中西昭夫議員さんの、職員のパソコンの保有状況というご質問ですが、正確な数値を持ち合わせておりませんが、おおむね1.8人に1台といった状況だと記憶しております。 以上です。 ◎建設部長津崎光雄) 中西昭夫議員さんにお答え申し上げます。 中央線の全体の進捗ということでございますが、これは8月に事業実施についての全体説明を行っております。

河内長野市議会 2001-09-03 09月03日-01号

◆18番(駄場中光)  開発公社土地保有状況について、少しお聞きしたいと思います。 1つは、今年の4月現在で開発公社が持っている土地面積は幾らか、金額は幾らか。決算書にも出ておりますけれども、改めてお聞きしたいと思います。 それから3つ目は、これから3年間ぐらい先での利用計画は幾らあるのか。

門真市議会 2001-03-21 平成13年 3月21日総務水道常任委員会-03月21日-01号

その対象となる土地保有状況を改めてお聞きしたいと思います。  一つは、公社として現在保有する土地の総面積ですね。二つ目は、そのうち既に供用されている土地面積三つ目は、供用化されていないけれども、事業化されている土地面積。残る一つは、供用化事業化もされていない土地面積はそれぞれどれぐらいあるのか。まず、これをお答えいただきたいと思います。

門真市議会 2001-03-16 平成13年 3月16日建設常任委員会-03月16日-01号

福田 委員  今、おおよその土地開発公社南部における土地保有状況について教えていただいたんですけれども、都市計画決定内の土地については、政策的な減歩、要するに事業組合の皆さんが減歩をなるべく少なくというふうなことでやられていると理解をしていたらいいんですね。  あと、この区画整理地域外ですね。有効利用の部分もあるんですけれども、1万㎡ぐらいあきになっていると。

泉大津市議会 2000-10-06 10月06日-02号

したがいまして、(3)の平成11年度末の公社公有地保有状況につきましては、面積は5万8,770.60平方メートルで、金額にいたしまして118億8,447万706円となっております。 (4)の事業資金の運用につきましては、金融機関等からの借入金80億8,228万円に対しまして、公有地売却収益等によりまして62億3,842万円を償還いたしております。 

門真市議会 2000-09-28 平成12年第 3回定例会-09月28日-02号

そこで、現在の門真市土地開発公社における土地保有状況について伺います。  まず、保有する土地簿価総額、その標準財政規模に対する割合保有期間が5年以上の土地簿価総額、その標準財政規模に対する割合について、明確な答弁を求めます。  次に、土地を先行取得するに当たってのチェックについて伺い、一定の提案も行いたいと思います。  

門真市議会 2000-09-19 平成12年第 3回定例会−09月19日-目次

       …………………………………………………… 68  ・ 理事者答弁……………………………………………… 70   1 田村市長公室長答弁………………………………… 70   2 瀬戸市民生活部長答弁……………………………… 71   3 戸田教育委員会事務局学校教育部長答弁………… 72  △ 福田英彦議員質問……………………………………… 74   1 土地開発公社土地保有状況

大阪狭山市議会 2000-09-13 09月13日-03号

土地保有状況につきましては、公表の方向で検討を重ねてまいりましたが、市情報公開条例との関連もあり、紆余曲折の中で現在に至っているのが現状であり、おわびを申し上げます。 しかしながら、市民の皆様の情報公開に対する欲求にお答えしなければならないため、土地開発公社事業概要一般会計及び各特別会計と同様に広報にてお知らせをしてまいりたいと考えております。 

阪南市議会 2000-09-04 09月04日-01号

次に、市の土地保有状況についてお伺いします。 6月議会において、平成11年度の土地開発公社決算で保有している土地状況についてお伺いしました。非常に健全な状態でした。ただし、今年度に旧環境センター用地を買収したので、土地開発公社土地保有につきましては、今後その動向が課題になってくると思います。 さて、その質問の折に、土地購入については土地開発公社一般会計購入している。

阪南市議会 1999-09-01 09月03日-03号

近隣の自己水保有状況でございますが、大阪南部につきましては、やはり山懐、山脈に沿って抱えているところはダム等利用によりまして自己水を確保できておりますが、結論的には来年もまた自己水の確保を期待しておりますが、ちょっとこの辺は不安定な要素がございますので、一時的なものと考えております。 以上でございます。 ○議長(阿形好雄君) ほかに質疑はありませんか。

茨木市議会 1999-03-10 平成11年第2回定例会(第5日 3月10日)

そして、市の公用車についても、天然ガス採水車が本年度購入されますが、本市の公用車保有状況と今後の低公害車の導入についての考え方をお伺いいたします。  次に、大きな2点目でございます。  教育行政について、まず、特色ある学校づくりについてお伺いいたします。  昨年の9月に中央教育審議会が、「今後の地方教育行政のあり方について」という答申を出しました。

大東市議会 1998-12-18 平成10年第 4回定例会−12月18日-03号

自家用車保有状況は、自家用車保有率が74.4%でございます。ふだんの買物には11.1%、休日の買物には47.8%が自家用車利用しております。1カ月の生活費は10万から15万円未満が35.6%、15万から20万円未満が28.9%、10万円未満が17.8%で、1カ月の生活費は平均で15万5,000円となっております。  各商品の地元購入率でございます。

東大阪市議会 1995-03-24 平成 7年 3月第 1回定例会−03月24日-06号

給水タンク保有状況はどのようになっているのか。今年度に給水タンクを2基購入する予定だが、機動力の点からも車とセットした給水車購入すべきではないか。この機会に新たに配水池並び配水管耐震性を見直す必要があるのではないか。石綿管は従来安全な水の供給の観点から取りかえが進められてきたが、今回多発した破損状況からもさらに急ぐべきではないか。