池田市議会 2001-12-07 12月07日-01号
◎政策推進部長(島田勝則) 中西昭夫議員さんの、職員のパソコンの保有状況というご質問ですが、正確な数値を持ち合わせておりませんが、おおむね1.8人に1台といった状況だと記憶しております。 以上です。 ◎建設部長(津崎光雄) 中西昭夫議員さんにお答え申し上げます。 中央線の全体の進捗ということでございますが、これは8月に事業実施についての全体説明を行っております。
◎政策推進部長(島田勝則) 中西昭夫議員さんの、職員のパソコンの保有状況というご質問ですが、正確な数値を持ち合わせておりませんが、おおむね1.8人に1台といった状況だと記憶しております。 以上です。 ◎建設部長(津崎光雄) 中西昭夫議員さんにお答え申し上げます。 中央線の全体の進捗ということでございますが、これは8月に事業実施についての全体説明を行っております。
したがいまして、平成12年度末の公有地保有状況でございますが、面積といたしまして5万3,401.55平米を金額といたしまして111億5,790万3,340円でございます。これは前年度に比べまして、面積で5,369.05平米、金額で7億2,656万7,366円の保有量の削減となってございます。
◆18番(駄場中光) 開発公社の土地の保有状況について、少しお聞きしたいと思います。 1つは、今年の4月現在で開発公社が持っている土地の面積は幾らか、金額は幾らか。決算書にも出ておりますけれども、改めてお聞きしたいと思います。 それから3つ目は、これから3年間ぐらい先での利用計画は幾らあるのか。
その対象となる土地の保有状況を改めてお聞きしたいと思います。 一つは、公社として現在保有する土地の総面積ですね。二つ目は、そのうち既に供用されている土地の面積。三つ目は、供用化されていないけれども、事業化されている土地の面積。残る一つは、供用化も事業化もされていない土地の面積はそれぞれどれぐらいあるのか。まず、これをお答えいただきたいと思います。
◆福田 委員 今、おおよその土地開発公社の南部における土地の保有状況について教えていただいたんですけれども、都市計画決定内の土地については、政策的な減歩、要するに事業組合の皆さんが減歩をなるべく少なくというふうなことでやられていると理解をしていたらいいんですね。 あと、この区画整理地域外ですね。有効利用の部分もあるんですけれども、1万㎡ぐらいあきになっていると。
したがいまして、(3)の平成11年度末の公社の公有地保有状況につきましては、面積は5万8,770.60平方メートルで、金額にいたしまして118億8,447万706円となっております。 (4)の事業資金の運用につきましては、金融機関等からの借入金80億8,228万円に対しまして、公有地売却収益等によりまして62億3,842万円を償還いたしております。
そこで、現在の門真市土地開発公社における土地の保有状況について伺います。 まず、保有する土地の簿価総額、その標準財政規模に対する割合、保有期間が5年以上の土地の簿価総額、その標準財政規模に対する割合について、明確な答弁を求めます。 次に、土地を先行取得するに当たってのチェックについて伺い、一定の提案も行いたいと思います。
…………………………………………………… 68 ・ 理事者の答弁……………………………………………… 70 1 田村市長公室長の答弁………………………………… 70 2 瀬戸市民生活部長の答弁……………………………… 71 3 戸田教育委員会事務局学校教育部長の答弁………… 72 △ 福田英彦議員の質問……………………………………… 74 1 土地開発公社(土地の保有状況
土地保有状況につきましては、公表の方向で検討を重ねてまいりましたが、市情報公開条例との関連もあり、紆余曲折の中で現在に至っているのが現状であり、おわびを申し上げます。 しかしながら、市民の皆様の情報公開に対する欲求にお答えしなければならないため、土地開発公社の事業概要を一般会計及び各特別会計と同様に広報にてお知らせをしてまいりたいと考えております。
次に、市の土地保有状況についてお伺いします。 6月議会において、平成11年度の土地開発公社決算で保有している土地の状況についてお伺いしました。非常に健全な状態でした。ただし、今年度に旧環境センター用地を買収したので、土地開発公社の土地保有につきましては、今後その動向が課題になってくると思います。 さて、その質問の折に、土地の購入については土地開発公社と一般会計で購入している。
近隣の自己水の保有状況でございますが、大阪南部につきましては、やはり山懐、山脈に沿って抱えているところはダム等の利用によりまして自己水を確保できておりますが、結論的には来年もまた自己水の確保を期待しておりますが、ちょっとこの辺は不安定な要素がございますので、一時的なものと考えております。 以上でございます。 ○議長(阿形好雄君) ほかに質疑はありませんか。
そして、市の公用車についても、天然ガス採水車が本年度購入されますが、本市の公用車の保有状況と今後の低公害車の導入についての考え方をお伺いいたします。 次に、大きな2点目でございます。 教育行政について、まず、特色ある学校づくりについてお伺いいたします。 昨年の9月に中央教育審議会が、「今後の地方教育行政のあり方について」という答申を出しました。
自家用車の保有状況は、自家用車保有率が74.4%でございます。ふだんの買物には11.1%、休日の買物には47.8%が自家用車を利用しております。1カ月の生活費は10万から15万円未満が35.6%、15万から20万円未満が28.9%、10万円未満が17.8%で、1カ月の生活費は平均で15万5,000円となっております。 各商品の地元購入率でございます。
教育委員会におきましては、これら毒物・劇物の保有状況の把握について、毎年度末に、全校の理科薬品保有調査を実施するとともに、指導監査で立入検査を実施して、適切な保管指導を行っているところでございます。
次に、公社保有地につきましてでございますが、土地開発公社の土地保有状況は、平成9年度、第2四半期におきまして、8万3,976.63平方メートルで、うち事業用地は6万5,166.32平方メートル、代替用地は1万8,810.31平方メートルでございます。
しかし、権利者におかれましては、いわゆる20年、30年来の農業の最盛期時からいたしますと、反別からいたしまして、今日的には約5分の1以下の保有状況にある。
このような児童数が増加するものと見込まれる学校につきまして、余裕教室の保有状況、さらには教室不足となるおそれはないかということでございますが、佐井寺小学校では、保有教室不足と見込まれることから、平成8年1月完成予定のもとで現在教室の増築工事中でございます。
給水タンクの保有状況はどのようになっているのか。今年度に給水タンクを2基購入する予定だが、機動力の点からも車とセットした給水車を購入すべきではないか。この機会に新たに配水池並びに配水管の耐震性を見直す必要があるのではないか。石綿管は従来安全な水の供給の観点から取りかえが進められてきたが、今回多発した破損状況からもさらに急ぐべきではないか。
救出活動に多少役立つと見られるこれらの資機材の保有状況をみても、ハンドカッターは全市で26台、チェーンソーでも全市で24台など、こういう有様であります。また、即応体制の確立として大事な耐震性貯水槽の整備は、西尾市長の計画によると4年間かかって24行政区に一つずつつくるというのであります。