高槻市議会 1995-03-07 平成 7年第1回定例会(第2日 3月 7日)
防災計画(震災編)第2章第6節の火災予防計画第2におきまして、消防力の強化とありますが、防災計画(資料編)13ページの消防主力機械の保有状況一覧表には、火災時における具体的な消火活動に当たる車両の保有台数が全市合わせて、水槽つきポンプ車10台、小型動力ポンプつき水槽車3台、ポンプ車8台、はしご車3台、スノー ケル車2台、化学車1台の、合計27台となっています。
防災計画(震災編)第2章第6節の火災予防計画第2におきまして、消防力の強化とありますが、防災計画(資料編)13ページの消防主力機械の保有状況一覧表には、火災時における具体的な消火活動に当たる車両の保有台数が全市合わせて、水槽つきポンプ車10台、小型動力ポンプつき水槽車3台、ポンプ車8台、はしご車3台、スノー ケル車2台、化学車1台の、合計27台となっています。
なお、市内におきます道路運送事業者は統計上40社となっておりますが、その事業所における自動車保有台数、あるいは昭和59年以前のディーゼル車の保有状況等のデータは今のところ市として明確に把握いたしておりませんので、ご了承を賜りたいと存じます。 以上でございます。 ○議長(橋上義孝君) 教育長。 ◎教育長(中尾謙二君) お答えいたします。
茨木市域の開発地域の企業の土地保有状況の中で、阪急電鉄が保有する面積とその保有率はいかほどになっておるのか、お伺いをいたしたいと思います。
◎財務部長(中奥正孝) 土地開発公社の保有状況でございますけれども、今現在面積にいたしまして14万8600㎡でございまして、金額にいたしまして237億5500万円程度でございます。二国の代替用地でございますけれども、面積は今現在2万2800㎡、額にいたしまして85億円でございます。 ○議長(大門至) 13番、中田議員。
しかし昨今の自動車の保有状況から見て、現在の設置基準では十分ではないと考えられますので、この基準の強化を内容といたします指導要綱を作定中でありまして、早急に実施してまいりたいと考えております。
また、駐車場につきましては、原則として駐車場所は道路以外の場所に確保すべきであることから、大規模な建築物に対しては、駐車場を設置するよう、付置義務駐車場条例を制定してまいりましたが、今日の車の保有状況、使われ方などを見ておりますと、その設置基準の適正化を図ってまいる必要があると考えております。