岸和田市議会 2022-06-20 令和4年第2回定例会(本会議 第1日目) 本文 開催日:2022年06月20日
◯源勝利消防長 消防指令センターの共同運用の効果といたしましては、まず運営費では、岸和田市単独運用の場合と共同運用後を比較しますと、保守費や通信運搬費など、保守契約内容の変更や忠岡町からの負担金などで約400万円の運営費削減となっております。
◯源勝利消防長 消防指令センターの共同運用の効果といたしましては、まず運営費では、岸和田市単独運用の場合と共同運用後を比較しますと、保守費や通信運搬費など、保守契約内容の変更や忠岡町からの負担金などで約400万円の運営費削減となっております。
具体的な内容でいきますと、前回のシステム導入の年度で5年間という期間を区切って、導入してからはやはりいろいろシステムのエラー等の対応もあった中で、5年間の契約というのが、一定の理由があったのかという部分ですけれども、次の保守契約につきましては、5年間の長期の契約締結というのはどうなのかという意見もある中で、単年度契約にするのか、それとも前回と同じような複数年度契約にするか、こちら合理性の観点から、慎重
本市のほうで保守の契約をしておりますSky株式会社のほうの保守契約の中に、先ほどのTSPの冒頭に、上のほうにありました電話番号、サポートセンター、あそこには随時先生方から直接お電話をしていただいたり、またはFormsによるフォームで送ることができるように、そういった体制になっております。 ○小南 委員長 酒井委員。
また全庁的にシステムの保守契約は単年度契約ということで聞いておりまして、毎年情報担当部局のほうと協議をして決定をしているというところでございます。改修につきましても適正な契約となりますように、その都度情報担当部局と協議をして決定をしているというところでございます。 以上でございます。
こちらにつきましては、先ほどもちょっと申し上げた分と重なりますが、PFIの分につきまして、1期目と2期目の賃金の上昇というところでの人件費の単価の上昇がございまして、その分の増額でありますとか、それ以外にも、外来患者数の増加による検体検査数の増、あとは手術件数の増加によります滅菌消毒回数の増、高度医療機器更新・増設に伴います保守契約の増、日常修繕的な費用の増加等々につきましては、一定、PFIの委託料
ICT支援員の配置については、本市では現在、パソコン教室の端末の保守契約にICT支援員による巡回指導を含めており、各校で月2回程度のサポートを受けています。しかし、文部科学省は4校に1名のICT支援員の配置をめざしていることから、次年度以降の配置については各中学校区に1名の配置ができないか、検討を進めてまいりたいと考えております。
○(立住委員) そうしますと、例えば、施設がA、B、C、D、Eというふうなところで、それぞれ部・課が違うので、5つ保守契約をしていますよと。それを、複数、長期にすることによってという考えであって、A、B、C、D、E、この5つをまとめて、包括的に全部というふうな、次の次元の話というのは、今回はここの条例では考えられてないということですか。
本年度、保守契約委託業務といたしまして63万7,200円で契約いたしております。 ○稲葉委員 63万7,200円で委託しておるということで、もうちょっとPR等、市民の皆様に浸透するようにしていただきたいなというふうに思います。 そのページの内容についてなんですけれども、私、これ大概スマホで見ますもので、そのページのスマホ対応について、お伺いしたいと思います。
また、通常保守契約は単年度の契約となりますが、リース契約を利用することで保守込みのリース契約を締結することが可能となり、5年間の長期継続契約を締結することが可能となります。長期継続契約を締結することにより、費用面においては単年度契約よりも安価な保守費用の見積もりが期待でき、また、管理面においても年度の切れ目のない迅速な対応が可能となり、長期的な視点での保守が可能となります。
また、市営住宅のエレベーターは、24時間監視の保守契約を管理会社と締結しており、災害時にはエレベーター内のインターホンで管理会社へ通報し、救助を求めることができるようになっております。 地震などの災害発生は予測できません。エレベーター利用中に限らず、不意に災害が発生しても直ちに対応できるよう、日ごろの備えが必要であることは言うまでもございません。
また、市営住宅のエレベーターは、24時間監視の保守契約を管理会社と締結しており、災害時にはエレベーター内のインターホンで管理会社へ通報し、救助を求めることができるようになっております。 地震などの災害発生は予測できません。エレベーター利用中に限らず、不意に災害が発生しても直ちに対応できるよう、日ごろの備えが必要であることは言うまでもございません。
そのときどきに導入した機器のグループごとに保守契約を締結しております。その結果このような件数になっておるわけでございますけども、監査の指摘のほうもありましたように、まとめていくという方向で検討はしてまいりたいと思っております。以上です。 ◆森脇 委員 そうですね。ぜひともそういう方向でお願いしたいと思います。
このほか、浴場用水道料金等集金事務における費用対効果を踏まえた委託契約の必要性、上下水道利用料福祉減免制度の重要性を踏まえた今後の継続性と周知方法の検討、上下水道事業における財源確保の見直しを考えた効率的で効果的な経営努力、浸水対策の重要な役割を担う下水管増補管整備事業の継続的な実施、浸水被害最小化を目指した雨水対策第2アクションプランの積極的な取り組み、水道事業関係システム保守契約における公平性、
次に、修繕料、議会中継システム修繕料になるんですけれども、これにつきましては、今年度導入したばかりですので、一定の保守契約というのがございます。ただ、機器の修繕料としまして補修がきかない部分がありまして、かなりこういうシステムというのは高額になりますので、10万円程度をいただきたいと思いまして計上してございます。
◎寺田 総合病院事務局次長 51件中の23件の部分についてということで先ほどもちょっと答弁ありましたけども、医療機器の部分でありますとか病院設備の保守契約、メーカーあるいは機器の購入業者等、それ以外での契約が困難な、競争性が少ない部分につきましては随意契約でさせていただいております。
ただ、保守契約の部分に関しては、今地図のデータを使ってるんですけど、多言語化するのにお金がかかってるはずなんですね。これをPDFという形ではなくてデータとしてもらうわけです。それをオープンデータとして環境サービス、観光に使っていくわけです。そういうことをするなら、この金額は妥当な金額だと思います。今304万円の費用を使って352件。
年間の維持費につきましては、電波利用料8万円、保守契約費に80万4,000円、バッテリー代に32万円、感度改善用修繕費に30万円、車載型アンテナ修繕費に13万円で、年間163万4,000円程度が必要となっております。 私からは以上でございます。
年間の維持費につきましては、電波利用料8万円、保守契約費に80万4,000円、バッテリー代に32万円、感度改善用修繕費に30万円、車載型アンテナ修繕費に13万円で、年間163万4,000円程度が必要となっております。 私からは以上でございます。
○(兒玉保育・幼稚園課幼稚園係長) もともと10月からシステムが稼働ということだったんですけれども、ちょっとシステム改修のほうが若干おくれぎみでございましたので、その分、1月からという形の保守契約にさせていただきました。 ○(真崎委員) そうすると、この改修業務がおくれたという理由は何ですか。
小、中学校の保健室や職員室などに設置しているガス式空調設備機器につきましては、設置後約15年が経過し、今後故障のリスクが増加することが予想され、また本年度でメーカーによる補修用部品の供給及び保守契約が終了することから、同設備機器の更新を行うものです。 主な購入内訳といたしましては、小学校19校と中学校10校、合わせて38セットの空調機器設備でございます。