230件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

枚方市議会 2022-10-03 令和4年決算特別委員会(第4日目) 本文 開催日: 2022-10-03

コロナ禍保健所業務も大変だと思いますが、こうした工夫を重ねていただき、長期化するコロナ禍の中で市民の方においては様々な問題が起こり、大変な思いをされている方も多くおられることを考えると、今後も引き続き、市民の方に寄り添った支援対応を続けていただきたいと思いますし、先ほどもありました女性や若者の自殺者数が多いということで、これからは女性の方のニーズ等も踏まえて、そういった角度からもやはり相談体制

吹田市議会 2022-09-12 09月12日-04号

移行初年度、令和2年(2020年)4月、当時はちょうどコロナ禍初めの時期で、吹田市が所管し始めた保健所業務が超多忙の中でしたので、中核市スタートの実感も薄いものだったことは仕方のないことだと思っております。 吹田市は市民への説明で、中核市になると、大阪府が行っている事務のうち、新たに約2,500の事務を市が担うことになります。

泉大津市議会 2022-09-07 09月07日-01号

◆15番(森下巖) 人数の情報提供はあったけれども、今はされていないということで保健所業務もさらに逼迫をしたからでしょうが、今は分からないということですが、ただ感染者の8割の方が自宅療養者で、1年前に田立議員質問に対して、直近の2週間の陽性者のその当時は4割が自宅療養者で100名程度という答弁がございました。 

枚方市議会 2022-09-05 令和4年9月定例月議会(第5日) 本文

現在の保健センターに移転する予定の保健所につきましては、今後のパンデミックや大規模災害などの健康危機管理事象対応の司令塔として、より機能的に対応できるよう、これまで保健所本体とともに、旧市民会館である第3分館に拡張かつ分散して対応してきた新型コロナウイルス対応などを含め、保健所業務を効率的に運営するとともに、大規模災害発生時の外部からの支援チーム活動拠点などとしての機能も併せ持つなど、機能強化を図

枚方市議会 2022-09-03 令和4年9月定例月議会(第3日) 本文

しかし、対応チーム保健所に設置することや訪問医療を申し込むのも保健所となっており、感染拡大逼迫する保健所業務はより大変になる可能性があります。保健所体制強化が必要です。  また、陽性になっても施設内にとどまり、中等症II以上でないと原則入院ができないという、この大阪府のルールは高齢者の命を奪うことにもなりかねません。見直すように市からも意見を言っていただきたいと思います。  

吹田市議会 2022-03-23 03月23日-06号

コロナ感染症対応する保健所業務は多忙を極めました。今年度、月100時間を超える時間外勤務をした職員は延べ43名となっており、他部署からの応援兼務体制でも限界があります。中核市として、市独自の保健所業務充実を図るためにも、保健所職員定数増について検討してください。 コロナ禍の下、性別を問わず様々な困難を市民の方は抱えています。

枚方市議会 2022-03-03 令和4年3月定例月議会(第3日) 本文

第5波が収束した後、これまでの経験を踏まえ、感染拡大の兆候を察知した時点で事前に保健所業務応援の準備を進めていく計画を定めました。今回の第6波においては、これに基づき、感染者増加の予兆が見られた時点で、1か月先を見通した人員確保など体制を整えるとともに、速やかに業務継続計画を発動し、全庁的に保健所への応援体制強化を図るなど、これまでの経験を生かしながら様々な対策に取り組んできました。  

八尾市議会 2022-02-25 令和 4年 3月定例会本会議−02月25日-04号

最後に、保健所業務への支援の中心を担っている保健センター体制についてお伺いします。  コロナ感染の急拡大によって、日々逼迫する保健所業務をしっかり支える一方で、保健センター自身の任務である市民健康増進を図る取組に支障が出ていないのか危惧するところです。保健センターの実態について御報告ください。  何より市民の命を守る保健所業務重要性から見ても、保健センター体制強化は急務ではないでしょうか。

八尾市議会 2022-02-24 令和 4年 3月定例会本会議−02月24日-03号

感染者の増大により、保健所業務が極めて逼迫していると推測できますが、本市として、継続した保健所業務を行うに当たって講じている対策があればお答えください。  陽性者の方で、同居する家族がいる場合であれば、万が一、状況が悪化した場合でも、家族の方による緊急連絡などの対応ができますが、独り暮らしの方の状況が悪化した場合は、自身対応だけとなり、不十分な部分があります。  

吹田市議会 2022-02-24 02月24日-02号

新型コロナウイルスオミクロン株がいまだ蔓延している厳しい状況ですが、今定例会には、来年度当初予算などをはじめとした重要な議案が数多く提案されており、十分な審議時間を確保する必要があることから、保健所業務などを所管する健康医療部に一定の配慮をしつつも、各会派の質問の割当て時間をコロナ禍前の議員1人当たり15分として行いたいと考えております。 

八尾市議会 2022-02-22 令和 4年 3月定例会本会議−02月22日-02号

次に、コロナ対応に追われる本来の保健所業務支障が出ていないのか、お答えください。また、保健所が非常に狭隘で、密の状態になっています。感染対策を十分に取った上で、一部の業務を本庁で行うなど、対応を分散して行うことはできないのか、見解をお聞きします。  次に、市政運営方針に示されている国の新型コロナウイルス感染症対策地方創生臨時交付金を財源とする事業について、お聞きします。