大阪市議会 2024-03-27 03月27日-06号
以上のほか、本委員会におきましては、福祉局の各事業計画の推進、高齢者eスポーツ体験講座、民生委員の成り手不足の解消、第9期介護保険料の改定、包括的な支援体制の整備と地域共生社会の実現、社会福祉施設等に対する物価高騰対応支援金、ICT技術を活用した高齢者等の見守り事業、一般公衆浴場に対する支援、ハト・カラスへの餌やり問題、健康に配慮した飲酒に関するガイドラインの周知、新保健所庁舎整備の進捗状況、ペット
以上のほか、本委員会におきましては、福祉局の各事業計画の推進、高齢者eスポーツ体験講座、民生委員の成り手不足の解消、第9期介護保険料の改定、包括的な支援体制の整備と地域共生社会の実現、社会福祉施設等に対する物価高騰対応支援金、ICT技術を活用した高齢者等の見守り事業、一般公衆浴場に対する支援、ハト・カラスへの餌やり問題、健康に配慮した飲酒に関するガイドラインの周知、新保健所庁舎整備の進捗状況、ペット
伝法小学校建設工事請負契約締結について第9 議案第179号 義務教育学校生野未来学園建設工事請負契約締結について第10 議案第180号 西中学校建設工事請負契約締結について第11 議案第181号 横堤中学校建設工事請負契約締結について第12 議案第182号 大阪市国民健康保険条例の一部を改正する条例案第13 議案第183号 もと住吉市民病院跡地に整備する新病院他建設工事請負契約締結について第14 議案第184号 保健所庁舎改修工事請負契約締結
伝法小学校建設工事請負契約締結について第10 議案第179号 義務教育学校生野未来学園建設工事請負契約締結について第11 議案第180号 西中学校建設工事請負契約締結について第12 議案第181号 横堤中学校建設工事請負契約締結について第13 議案第182号 大阪市国民健康保険条例の一部を改正する条例案第14 議案第183号 もと住吉市民病院跡地に整備する新病院他建設工事請負契約締結について第15 議案第184号 保健所庁舎改修工事請負契約締結
新型コロナウイルス感染症については、本年5月8日から感染症法上の5類感染症に位置づけられ、落ち着いた印象を受けますが、この間、医療提供や保健所業務が逼迫し、流行初期には検査が受けられない、入院が困難になる、保健所に電話がつながらないなど、様々な課題が発生しました。
本決算年度も、第7波、第8波の流行で保健所はパンクし、医療は逼迫、高齢者施設のクラスター、救急搬送困難など、救える命が救えない事例や悲鳴が満ち満ちていました。 現在、5類に移行したとはいえ、コロナ感染症が終息したわけではなく、新たな波の襲来や強毒化する可能性も指摘されています。
これについて理事者からは、準備基金の目的は介護保険事業の安定した運営のためで、歳入として繰り入れ、保健所保険料の上昇抑制に充てるものであるとのことでした。
また、今後の大規模感染症に対応可能な体制を構築するため、感染症対策業務を一元的に担うことができる保健所施設の整備に着手いたしました。 次に、市民サービスの充実にも取り組んでまいりました。まず、子育て・教育環境の充実として、学校給食費の無償化を継続し、本年4月からは本格実施いたしました。
大阪府四條畷保健所が支援を行っている医療的ケアが必要なゼロ歳から6歳までの未就学児の人数は、令和5年4月時点でおおむね10名前後と伺っております。 昨年度までは、保育所等における医療的ケアが必要な子供の入所はありませんでしたが、保護者の復職ニーズの高まりから、今年度より公立保育所において、医療的ケアを必要とする子供の受入れを開始し、現在1名の受入れを行っております。
◎島田 地域保健課長補佐 すみません、今回の会議の策定委員会のメンバーというのは学識経験者、また各関係行政機関であります四條畷保健所、また医師会、歯科医師会、薬剤師会はじめまして、健康、食育、自殺の各関係する団体の代表の方々にお願いしたいと考えております。 以上です。 ○杉本 委員長 天野委員。 ◆天野 委員 今のちょっと御答弁、この健康増進計画の作成委員会のあれですよね。
そのときのペットの状況をきちんと把握をしておりませんが、恐らくでございますが、大阪府でいいますと保健所さんがそこの対応なされるという形で聞いてます。そういったペットを見つけた際には、例えば、けがをしておる可能性も高いですので、そういったところの部分っていうのを府の獣医師会さんへ要請をかけてですね、大東市に来ていただいて、対応していただけるように、危機管理室としては対応していきたいと思っています。
こうした詳細な検証結果に基づき、幅広い課題に対応できるよう、保健所体制を再構築し、PDCAサイクルを回すことによって、各機関や施設との連携、今後の対策、支援がよりよいものとなり、かけがえのない命を守ることにつながるのではないでしょうか。
本市におきましては、保健所体制の確保など、引き続き感染症対策の充実を図ることや、真に支援が必要な方へのサービスの提供、暮らしの満足度向上を目指したDX推進による市政改革の取組がより一層求められております。
将来の大規模感染症対策については、新たに整備する保健所で一元的に対策を実施することが基本であり、1日1万人の市内陽性者体制の中で取り入れたICTの活用や業務の効率化等により、感染症対策の中枢を担う機能について新保健所1か所に集約することが可能となり、さらに事務作業の委託化を推進することによって効果的、機動的に対応できると考えている旨、答弁がありました。
◎加角 保健医療部次長[兼地域保健課長] まず、庁外関係機関として、大東・四條畷医師会、北河内薬剤師会、社会福祉協議会、大東消防署、四條畷警察署、四條畷保健所の6機関。
番 山 口 勤 12番 奥 野 美 佳 22番 門 川 紘 幸 32番 有 山 正 信 出席理事者 市 長 伏 見 隆 総務部長 藤 原 卓 也 副 市 長 長 沢 秀 光 健康福祉部長 林 訓 之 副 市 長 小 山 隆 福祉事務所長 服 部 孝 次 副 市 長 清 水 秀 都 保健所長
また、高齢者施設でのクラスター対策として、医師、看護師だけでなく介護福祉士や事務職等も交えた新たな感染制御チームを創設し、民間救急車両の増台による患者搬送体制の強化など、本市独自の保健所体制の強化を図ってきたところでもあります。
ウィズコロナにおける対策と大阪の再生に向け、新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、引き続き感染拡大に対応可能な体制の確保などに国の方針を踏まえて取り組むとともに、将来起こり得る大規模感染症の発生も見据え、感染症対応業務を一元的に担う保健所施設の整備に着手いたします。 次に、市民サービスの充実としては、子育て・教育環境の充実に取り組みます。
備蓄品の確保や初期対応、保健所や他施設との連携の方法を決めておくことが不可欠です。 とりわけ大切なのは初期対応です。小規模事業者は日常の業務に追われBCPを検討するゆとりや作成する時間が持てないようです。このままでは、そのとき施設では大きな混乱が起きることが考えられます。本市の状況について御説明ください。効果的なBCP作成支援が求められる余力がない小規模施設への取組をお尋ねします。
なお、これら以外の方が新型コロナウイルス感染症の陽性者となった場合も、年齢、性別等の保健所への報告は必要なため、感染者数の把握は引き続きできておりますが、これまでのような市町村ごとの感染者数の把握ができなくなっております。
陽性になられた方につきましては、四條畷保健所より大東市危機管理室からお渡しさせていただいているチラシを基にお電話をいただいております。あるいは、そうでない方につきましては、今申し上げたとおりホームページ等でお知らせをしているところでございます。 ○酒井 委員長 あらさき委員。