高槻市議会 2023-03-03 令和 5年第1回定例会(第2日 3月 3日)
保健医療審議会での意見を踏まえて今回の方向性が決まったということでありますが、どういった議論があって、今回の方向性に至ったのか、その経過について伺います。 2点目は、今回の見直しが市民にどれくらいの影響を与えるのかについてお伺いします。
保健医療審議会での意見を踏まえて今回の方向性が決まったということでありますが、どういった議論があって、今回の方向性に至ったのか、その経過について伺います。 2点目は、今回の見直しが市民にどれくらいの影響を与えるのかについてお伺いします。
その後、庁内で検討を進めるとともに、医師会や関係機関からご意見等をいただき、保健医療審議会における審議を踏まえまして、整備方針を策定いたしました。 本日は整備方針の概要についてご説明させていただきます。本日の説明につきましては、1枚ものの資料となります概要版に沿って説明させていただきます。詳細につきましてはホチキス止めの資料でご確認いただきますよう、よろしくお願いいたします。
例年ですと、8月と年明けの2月、年2回を基本としてですね、開催されておるわけですが、これも新型コロナの影響をもろに受けておりまして、なかなか都合がつかないということですが、保健医療審議会などが先日も開かれておりまして、何とかですね、新型コロナ対策を徹底した上でですね、ぜひ年度内にですね、開催を検討していただきたいと思いますし、先ほど冒頭にも触れましたが、やはり新型コロナの影響で生活困窮になっている市民
今後は、先ほどご説明いたしましたとおり、医師会や各行政等と協議し、議論検討を進め、検討結果につきましては保健医療審議会でご審議いただいた内容を踏まえまして、議会に対しましても適宜ご説明を行ってまいりますので、よろしくお願い申し上げます。 本件につきましては以上でございます。 ○(中浜委員長) 説明は終わりました。 ただいまの説明に対し、特に質問があればお受けします。
本計画につきましては、大阪府国保連合会に設置された保健事業支援・評価委員会や医療関係者が多くおられる本市の保健医療審議会などでご審議をいただいた内容を踏まえまして策定を進めております。なお、完成の際には改めてご報告をさせていただく予定としておりますので、よろしくお願い申し上げます。 以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○(田村委員長) 説明は終わりました。
4、計画の策定体制としましては、庁内関係部署による推進会議を初め、庁外の学識経験者等を委員とする高槻市保健医療審議会等において協議・検討を重ね、計画素案を策定してまいりました。
現計画における成果・課題としましては、分野別、ライフステージ別の目標達成状況におきましては、目標を達成している項目や改善されている項目もありますが、その反面、目標を達成していない項目が各分野に散見されること等を勘案しながら、次期計画においても、引き続き目標項目、目標値を設定し、高槻市保健医療審議会において、委員からの専門的知見やご意見等をいただきながら、食育推進計画と完全統合した(仮称)第3次・健康
また高槻市歯科医師会におきまして、副会長、会長を経て、現在相談役に就任しておられ、このほか高槻市保健医療審議会副会長、大阪府三島保健医療協議会委員等を歴任されるなど、歯科医療の充実・発展、市民の健康福祉の増進に幅広くご活躍をされております。温厚篤実で人望も厚く豊富な知識とご経験を生かし、本市教育委員会委員として教育行政の推進に寄与いただけるものと期待しております。
その後、国民健康保険運営協議会や保健医療審議会、また大阪府国保連合会などでご意見をいただくとともに計画素案の再提言を行い、用語解説の追加や誤字脱字の修正等を行ってまいりましたが、いずれも計画の趣旨等には影響はございませんでしたので、詳細は割愛させていただきまして、修正させていただいたものをお手元の計画書、高槻市国民健康保険データヘルス計画としてお示しをしているところでございます。
パブリックコメントの結果及び計画の成案につきましては、附属機関の保健医療審議会でご審議をいただきまして、最終案を本委員会協議会でご報告させていただく予定としております。 以上、まことに簡単な説明でございますが、よろしくお願いいたします。 ○(吉田章浩委員長) 説明は終わりました。 ただいまの説明に対し、特に質問があればお受けします。
保健衛生費 保健所費に関して、薬薬連携ネットワークに対する支援が平成26年度で終了したとのことだが、本事業の成果、また今後の行政と薬剤師会との役割はどのようになるのか、とただしたところ、成果としては、病院、診療所と薬局の代表者等で構成する高槻市保健医療審議会(薬薬連携)を開催することにより、薬薬連携で取り組むべき課題の抽出と、目指すべき方向性の共有を行うとともにネットワークを構築した。
2点目の事業の成果でございますが、病院、診療所と薬局の代表者等で構成する、高槻市保健医療審議会(薬薬連携)を開催することにより、薬薬連携で取り組むべき課題の抽出と、目指すべき方向性の共有を行うとともに、ネットワークを構築いたしました。
なおこの内容につきましては、平成24年度に保健医療審議会にてご審議いただき、昨年3月の福祉企業委員会協議会におきまして報告をしてきたところでございます。 続きまして、統合の目的についてご説明いたします。
2点目、健康たかつき21推進会議は、平成24年度に、現在の保健医療審議会に統合されたとのことですが、保健医療審議会の内容や、取り組み状況についてもお示しください。 3点目、健康たかつき21推進ネットワーク会議とは、どのようなネットワークでしょうか。また、その役割、連携をされているのかをお示しください。
今後につきましては、アンケート結果から得られましたさまざまな課題につきましては、市民、医師、歯科医師、薬剤師並びに学識経験者を委員として構成する高槻市保健医療審議会の中でご審議をお進めいただき、市民が安心して薬を使える環境の整備に向けて取り組んでまいります。 以上でございます。
また、平成11年から学校医を務められているほか、本市介護保険認定審査会委員や、保健医療審議会副会長などを歴任されるなど、専門知識を生かして幅広くご活躍されております。誠実で温厚なお人柄で、人望も厚く、本市教育委員会委員として教育力向上にご貢献いただけるものと期待をいたしております。
また、行動計画の策定につきまして、7月に高槻市保健医療審議会を開催し、委員の方々に医療分野の問題を中心にご審議いただくなど、特措法の趣旨を踏まえ、対策の充実や強化を進めているところでございます。 次に、2.対象となる新型インフルエンザ等感染症及び新感染症ですが、図表のとおり、新型インフルエンザだけでなく、同様に大きな被害をもたらす新感染症等が含まれます。
まず、本市行動計画の策定作業についてでございますが、今後、国及び府の行動計画の内容を踏まえ、本市の保健医療審議会に諮りながら進めてまいります。市議会への報告につきましては、進捗状況に応じて適宜、行ってまいります。また、市民の皆様には、広報紙やホームページなどを通じて周知に努めてまいります。
本年6月議会に、議案として附属機関に関する条例中一部改正についてが供されたときにも、条例で新設される高槻市保健医療審議会の規則や要綱の詳細は明らかにされませんでした。
次に、個別の課題別に同和問題では同和行政協議会、女性の人権では男女平等推進審議会、子どもの人権では子ども青少年育成会議、障害者の人権では社会福祉審議会、また精神保健福祉審議会、高齢者の人権ということで、先ほども出てましたけれども、社会福祉審議会、外国人の人権、高度情報化社会に伴う人権については、そういう附属機関はなくて、さまざまな人権という施策に対しては、保健医療審議会というのが設けられております。