茨木市議会 2016-06-13 平成28年第4回定例会(第2日 6月13日)
小児救急を初めとする1次、2次救急の体制強化に力を入れること、特に、身近な急病診療機関として保健医療センター附属救急診療所における小児科診療受け入れを復活すること、不足科目医師の確保のため、国・府に働きかけるとともに、市独自の民間医療機関助成の充実に努めることを求めるものですが、答弁を求めます。
小児救急を初めとする1次、2次救急の体制強化に力を入れること、特に、身近な急病診療機関として保健医療センター附属救急診療所における小児科診療受け入れを復活すること、不足科目医師の確保のため、国・府に働きかけるとともに、市独自の民間医療機関助成の充実に努めることを求めるものですが、答弁を求めます。
そこで質問をさせていただきますが、先ほど申しあげたとおり、市民病院、また周辺市のように大学病院や国立病院などのない本市にとって、緊急医療体制の構築は喫緊の課題であるので、それに関して、1点目は、三島圏域の小児救急の広域化がスタートした現在も茨木市保健医療センター附属救急診療所において小児救急の受け入れをされていることは、なじみ深く、歴史のある同センターの見直しに伴い、いっときの混乱回避のためにやむを
そこで、当面の課題として、現保健医療センター附属救急診療所の強化と整備の充実はどのようになっているのか。 ちょっと、これ、時間をかけなければいけないのかもしれませんけども、茨木に特徴のある内容、救急医療をどうつくっていくかという点では、独自の手法に、救急センターを設立するということも今後考えてはどうなんだろうかということも含めて、お答えをいただきたいと思います。
4つ目、茨木市の初期救急の拠点である茨木市保健医療センター附属救急診療所の役割は、とても重要です。その役割について、確認したいと思います。お答えください。また、広域センター化議論の中で、茨木市での初期救急の今後のあり方についてもお聞きします。 3つ目です。