河内長野市議会 2021-03-25 03月25日-04号
具体的に、市長の思いとして定めるべき事業は、まずは本市において盤石なワクチン接種体制を構築すること、そして、コロナ禍で生活に苦しむ市民を誰人をも取り残さない地域共生社会実現に向けた重層的支援体制の構築に市全体で取り組む姿勢を明確にすること、加えて、三つの日本遺産を起爆剤として、市内公共交通機関の下支えや地域活性化を図ること、さらには赤峰市民広場やノバティ平面駐車場を含む旧保健センター跡地利用に向けた
具体的に、市長の思いとして定めるべき事業は、まずは本市において盤石なワクチン接種体制を構築すること、そして、コロナ禍で生活に苦しむ市民を誰人をも取り残さない地域共生社会実現に向けた重層的支援体制の構築に市全体で取り組む姿勢を明確にすること、加えて、三つの日本遺産を起爆剤として、市内公共交通機関の下支えや地域活性化を図ること、さらには赤峰市民広場やノバティ平面駐車場を含む旧保健センター跡地利用に向けた
光熱費等の大幅削減の実施、赤峰広場への企業誘致に向けた取組の開始、女性の視点も配慮したマンホールトイレの設置、Society5.0に対応したGIGAスクール構想への取組、三世代同居近居促進持ち家取得補助制度の拡充、温かいスープやおかず等の提供を可能にするフードジャーを活用した選択制中学校弁当給食の提供、堺アクセス道路拡幅工事に向けた事前事業、南花台団地再生事業の進展、河内長野駅東側の活性化に資する保健センター跡地
(2) 保健センター跡地の活用について問う。 (3) 受動喫煙や路上での喫煙によるたばこのポイ捨て対策について問う。 要旨2 スマートツーリズム施策について。 (1) 産業振興のためのオープンカンパニー事業の具体的な取り組みについて問う。 (2) 小山田地区及び上原・高向地区におけるまちづくりの進捗状況について問う。 要旨3 スマートガバメント施策について。
要旨1 保健センター跡地の活用について、市民の声を聴き河内長野駅周辺の活性化につながる有効な活用方法を検討としているが、どういった視点で声を聴こうとしているのか。 要旨2 受動喫煙や路上喫煙によるたばこのポイ捨てを防止するため、本市主要3駅(河内長野駅・千代田駅・三日市町駅)周辺の喫煙対策を推進していくと掲げているが、具体的にどのような対策を図っていくのか。
なお、保健センター跡地の活用につきましては、市民の声を聴きながら河内長野駅周辺の活性化につながる有効な活用方法を検討してまいります。また、乳幼児健診センターの跡地につきましても、健康支援センターと一体的に活用し、健康増進機能を維持しながら民間活力の導入を進めてまいります。
しかし、結果は圧倒的賛成多数により可決され、保健センター跡地の売却方針を市議会として了承されることになりましたから、今後は年明け、令和2年3月以降に選定されるパートナー事業者との協議が調い次第、跡地売却は進められることが既定路線となりました。
要旨1 駅東側の休日急病診療所・保健センター跡地の利用は広く市民の声を聴いて進めるべき。 (1) 市民の中には、駅直結テナント付きマンションのほかにバスロータリー等の提案の声があります。技術論や将来性、財政論も含め短期・長期的な可能性の市民的な論議を行い、意見に対する結果も公開するなど双方向型で進めるべき。 要旨2 河内長野駅前の交差点の横断歩道をスクランブル化してはどうか。
つきましては、民間事業者との連携により、都市拠点にふさわしいまちづくりの可能性を最大限に高めるため、休日急病診療所・保健センター跡地を売却し、周辺土地利用を含め一体的なまちづくりを目指してまいりたいと考えております。
要旨2 河内長野駅東側休日急病診療所・保健センター跡地開発、三日市市営住宅跡地開発等について市長の考えを問う。件名2 交通弱者に対する支援について。 要旨1 タクシー相乗りアプリ等の研究やモデル事業の導入を。 要旨2 南花台地域の社会実験の成果を受けて、高齢化が加速する本市にとって期待される事業展開は何か。
高齢者の生きがいと健康づくり事業として、社会福祉センターの旧保健センター跡地への10月移転に伴い、現行の入浴サービスを形を変えて継続するため、市立鶴原共同浴場までを結ぶ送迎用バスの運行経費。 地方独立行政法人りんくう総合医療センター運営負担金事業として、医師確保のための補助及びふるさと応援寄附金のうち、メディカルプロジェクト分を合わせた負担金の追加。
特に、保健センター跡地、あそこに今市民活動センター機能が2階で活動されており、今後、尾崎小学校跡地に移転していくということで、そこもあいてこようかというふうにも思いますし、また昔の町役場跡の施設、あそこももう古い、耐震もままならんような状況の建屋になっておりまして、今後、行政機関が尾崎小学校跡地に移った後、その施設の利活用と、また地域のコミュニティーセンター的な住民センターということの設置について、
最後に、南側の保健センター跡地の問題についてお伺いします。 実は、これは5年後に立ち退いてもらうという即決和解が、昨年9月、ここに提案されました。そこでいろいろ問題を指摘して、継続審議になり、12月に可決されました。その内容たるや、あの議案書を読ませていただいても、単に、5年たったら立ち退いてくれという非常に簡単な中身でした。余りにも簡単過ぎるがゆえに、いろんな問題があるじゃないか。
今回、継続審査になりました城西町の保健センター跡地利用についても、数年前に、跡地利用の検討を計画行政の視点に立って指摘し、加えて、現保健所の移転に伴う跡地利用も、今から検討しておくべきだと言ってまいりました。にもかかわらず、保健センターについては、残念ながら今回のような結果になったところです。