枚方市議会 2022-09-06 令和4年9月定例月議会(第6日) 本文
計画では、市役所を移転し、保健所も保健センターに機能を移し、閉館になっている市民会館大ホールなどがある市有地、これは売却が前提なのですね。市有地は、市民の財産です。その市有地を売却されるということは、市民にとって重大なことです。だからこそ、一人一人、説明を丁寧に行って、事業者に行ったような対話まで行っていただいたら本当はいいのですけど、でもせめて説明会は行うべきではないでしょうか。
計画では、市役所を移転し、保健所も保健センターに機能を移し、閉館になっている市民会館大ホールなどがある市有地、これは売却が前提なのですね。市有地は、市民の財産です。その市有地を売却されるということは、市民にとって重大なことです。だからこそ、一人一人、説明を丁寧に行って、事業者に行ったような対話まで行っていただいたら本当はいいのですけど、でもせめて説明会は行うべきではないでしょうか。
第4款衛生費第1項保健衛生費における4,214万1,000円の追加補正は、保健・福祉合同庁舎におけるトイレ改修費等に係る経費を追加し、第3項病院費における771万3,000円の追加補正は、市立貝塚病院医療機器・施設等整備補助金768万3,000円、指定寄附に伴う市立貝塚病院医療機器・施設等整備基金積立金3万円をそれぞれ追加するものであります。
次に、款衛生費におきまして19億9511万5000円を増額補正するもので、保健衛生費の予防費では、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により、PCR検査費用等が見込みを上回ったこと及び感染症対応に係る人材派遣等に要する経費として、感染症対策経費で11億6073万円を、PCR検査費用及び入院医療助成費が見込みを上回ったため、感染症対策医療助成費で8億2538万5000円を、また、母子保健費では、不妊
令和5年度に計画終期を迎える枚方市歯科口腔保健計画の次期計画につきましては、さらなる生涯を通じた歯科健診の充実を図るとともに、他の関連計画と連携した一体的な取組として、効果的に推進が図れる計画としていただきたいと思います。 次に、歯科口腔保健計画と同じく令和5年に計画終期を迎え、次期計画を策定していくとされております第2次枚方市健康増進計画について、お伺いします。
ところで、母子保健課では母子手帳を交付していることから、多胎児の妊娠をいち早く知ることができるため、私は、産後の支援を行っている子ども未来部との情報提供、情報連携が必要ではないかと意見をしており、早速実施していただいたとお聞きしております。
世界保健機関、WHOが全ての地域に向けて推奨している予防接種につきましては、予防接種法に基づく予防接種、いわゆる定期接種や臨時接種として無料で実施しております。
次に、行政サービスの再編として、令和6年度に開設予定の庁舎分室、市民窓口と保健センターの一部機能などでサービスを提供することになりますけれども、その一方で、職場の人員が二分化されて機能低下するような可能性があると思うわけですけれども、その辺は非常に心配するわけです。
これは、枚方市駅周辺再整備事業の3)街区にできる民間施設に、保健センターや市民窓口、生涯学習市民センターなどを移転するための費用です。市駅前に市役所があるにもかかわらず、3)街区でワンストップの市民サービスが完結できるかどうか分からない状況で、3)街区への市民窓口を設置する必要はありません。本来なら、駅前にふさわしい規模の図書館や子育て支援施設など、市民が必要とする施設を設置するべきです。
について 5.スケートボードパークの整備について 6.本市のにぎわいづくりについて 松岡ちひろ議員の一般質問……………………………………………………………212 (質問要旨) 1.エフエムひらかたに代わる災害時の情報伝達について 2.子育て支援施設の監査について 3.北部地域における整備未着手の公園、緑地に係る計画について 4.ひらかた高齢者保健福祉計画
各事業の当初予算額につきましては、PCR検査関係経費が4億4,949万円、医療費の公費負担関係経費が1億1,596万円、保健師の派遣業務委託が2,024万円、コールセンター運営委託が4,383万円、自宅療養支援パック・パルスオキシメーター配達委託が3,209万円で、同感染症に関する感染症予防事業の総額は約7億3,749万円でございます。
◯山本隆彦保健部長 続きまして、一般会計補正予算のうち、保健部に係るものにつきまして御説明申し上げます。議案書の100ページ、101ページをお願いいたします。
第4款衛生費、第1項保健衛生費における6,600万円の減額補正は、予防接種事業に係る委託料を減額するものであります。 第8款土木費、第5項都市計画費における2億円の追加補正は、地域公共交通活用促進基金の積立金を追加するものであります。
◯井舎英生委員 関係各課というのは保健部のことだと思いますけれども、やはり市民に早く、タイムリーに知らせるツールとしては非常に有効なものだと思いますので、ぜひもっと前向きにやってほしいと思います。
施設循環福祉バスは、敬老会館や保健福祉総合センターなどの施設を循環し、高齢者や障がい者などの外出促進を目的に導入したものでございます。市内全域を3台のバスで循環することから、時間的に御都合の合う方が利用されているものと考えております。
池田市立養護老人ホームは、その心身の健康の保持及び生活の安定のために必要な措置を講じ、もって老人の福祉を図ることを目的とするという老人保健法に基づき、1954年、昭和29年7月に旭丘3丁目7の11、今の狭間池公園辺りに木造平屋建て、定員30名で養老院五月寮として開設されました。
◯山本隆彦保健部長 続きまして、保健部の事務概要について御説明申し上げます。3ページ、4ページをお願いいたします。 1、各課別事務概要と職員数及び2、その他主要参考事項につきましては、記載のとおりでございます。 続きまして、4ページ、3、各課別当面の懸案事項につきまして、各課別に御説明いたします。
大 和 孝 朗 保健予防課長 友 田 寿 幸 参事 山 本 和 弘 参事 植 田 素 行 参事 道 本 久 臣 <その他関係執行部> 若 干
歳をとったら医療費もかさむし、そんな年寄りに負担をかけて運営ができないであろうということで、これは当初、それまであった老人保健制度で、国は45%補助していたのです。スタートするときには35%に減らして、だから、うば捨て山医療だと。当時の舛添厚生労働大臣かな。辛抱してよと、特例を入れますと。9割と8.5割の特例を入れた。結果、それが9割と8.5割の特例で、保険料はどうなっていたのですか。中身です。
主なバス停における乗降数を見ますと、港緑町で971人増加し、前年度比145%、保健センター前で151人増加し、前年比130%、市役所前で342人増加し、前年比126%となりました。しかしながら、市民病院周辺のバス停で1951人減少し、前年比66%という状況となっており、依然としてコロナ禍による影響が続いているものと思われます。 次に、ローズバス土日祝日運行について御答弁申し上げます。