大東市議会 2024-03-08 令和 6年 3月定例月議会-03月08日-02号
国外においては、ガザ侵攻やウクライナ情勢、東アジア情勢など、日本を取り巻く環境は厳しいものとなっています。 本市においても、物価高騰など山積する課題に向き合い、政治の信頼回復に努めていきたいと思います。 それでは、通告に従いまして一般質問に入ります。 それでは、今期最後の質問でございます。また、順番等も変わる可能性があると思いますので、それはよろしくお願いをいたします。
国外においては、ガザ侵攻やウクライナ情勢、東アジア情勢など、日本を取り巻く環境は厳しいものとなっています。 本市においても、物価高騰など山積する課題に向き合い、政治の信頼回復に努めていきたいと思います。 それでは、通告に従いまして一般質問に入ります。 それでは、今期最後の質問でございます。また、順番等も変わる可能性があると思いますので、それはよろしくお願いをいたします。
今まず私、平和を貫くという立場、そして日本共産党議員団として、今まず国際状況における、イスラエルのガザへの侵攻、そしてジェノサイド、集団的な殺りくが行われている状況について、即時停戦という立場をしっかりとアピールしていきたいと考えております。
令和4年2月から現在も続いていますロシアによるウクライナへの侵攻により、子供をはじめ、罪のない多くのかけがえのない命が失われており、改めて戦争の悲惨さと平和の大切さを痛感しております。 本市において、ロシアによるウクライナ侵攻が続いている現状に厳重に抗議の意思を市のホームページに掲載しています。
コロナ禍、またロシアのウクライナ侵攻による戦争状態により、物資を初めエネルギーが高騰する中、大変厳しい企業運営を余儀なくされておりますが、大東市版ブロックチェーン、市内デジタルトランスフォーメーションなどの行政施策は、企業を応援できる政策としてどのように行うのか教えてください。 4つ目、3つの基盤づくりについてでございます。
ロシアによるウクライナ侵攻から1年がたちました。これまで様々な外交努力が繰り広げられてきましたが、一向に状況は改善されず、国家レベルによる交渉には限界が見えてきています。今こそ国を超えた市民レベルの交流が大切なのではないでしょうか。大阪・関西万博は、侵攻後初めて世界の国々が集まるイベントとなります。
今月6日にトルコ南部で起きました大地震や、1年以上に及ぶロシアのウクライナ侵攻など、心痛む日々が続いておりますが、議員各位におかれましては、御健勝にて御活躍のこととお喜びを申し上げます。 このたび御提案申し上げます議案は、令和5年度一般会計予算をはじめ、令和4年度各会計の補正予算、人事案件、計画の変更、並びに条例の一部改正等でございます。
また、コロナ対策と観光事業支援や海外からの入国制限の解除等から需要の拡大が期待されるものの、ロシアのウクライナ侵攻に伴う食料やエネルギー減など、世界経済への影響は原材料の高騰から電気やガス料金、生活必需品の値上がりなど、消費の低迷、経済の停滞につながることが懸念されております。
その文字に表現されるとおり、ウクライナ侵攻に心を痛めることもあった一方で、北京冬季オリンピックやワールドカップでは、国民の期待を一身に背負い、競技の戦いの場で懸命に頑張る選手の方々から大きな感動と勇気を与えられました。 市及び市議会も、市民の皆さんの暮らしをよくするため、今後も様々な課題に立ち向かってまいります。
その反面に、ロシアウクライナ軍事侵攻は長期化し、また東アジアの軍事緊張は、より高まっており、エネルギー、食料や物価高騰など、多くの影響が及んでおります。我々議員として、市民生活の安心・安全を守れるように努めていきたいと思います。 それでは、通告に従いまして質問に入ります。
途端に、ロシアのウクライナ侵攻、世界平和を踏みにじる蛮行がいまだに続いております。また、夏の参議院議員選挙中、私怨により安倍晋三元総理が凶弾で暗殺されるという痛ましく嘆かわしい人命を軽んじた事件が発生し、多くの物議を醸し出す事態に至りました。一部の虐待や幼い子どもの命を奪った保育園の運営体制に憤りを感じずにはおられません。
さて、令和4年も残すところあと僅かとなり、町なかにもクリスマスツリーが飾られ、年の瀬の雰囲気に包まれてきておりますが、本年は新型コロナウイルスの第6波で初めて国内の感染者が10万人を超え、ロシアによるウクライナ侵攻による燃料費の高騰、そして円安による輸入品の高騰による物価価格高騰など、例年以上に市民への暮らしに影響があった1年であったかと感じます。
振り返りますと、ロシアによるウクライナ侵攻という世界の平和を脅かす事態が起こり、その後、世界経済の混乱、国内における物価の高騰など、不安定な社会情勢が続く1年であったと思います。本市におきましても、コロナや物価高騰等による影響を受ける市民や事業者の皆様に必要な支援をお届けできるよう、様々な支援策に取り組んでまいりました。
台湾有事は日本有事であり、中国による台湾侵攻が現実となった場合、我が国への影響は甚大なものとなることが想定されます。そこで、大阪市としても改めて危機管理対応の再点検を行うことにより、有事に備えるとともに人道的な観点から積極的に避難民の受入れを行うなどの取組についても検討を行うべきと考えますが、市長の御所見をお伺いします。 ○議長(大橋一隆君) 理事者の答弁を許します。 松井市長。
さて最後に、現在の世界情勢に目を向けますと、ロシアのウクライナ侵攻は、今年2月に始まってから出口が全く見えず、激化の一途をたどっています。また、我が国を取り巻く東アジアの情勢においても、中国、台湾の緊張関係に加え、中国、ロシアによる合同軍事演習、北朝鮮によって本日を含めて何十発もミサイルの発射が行われ、Jアラートが鳴るなど、日に日に緊張感が増してきています。
ロシアによるウクライナへの侵攻のみならず、中国の覇権主義的行動や北朝鮮による弾道ミサイルの発射など、昨今の我が国をめぐる東アジア情勢はこれまでにないほど緊張感が高まっております。将来的には、核も視野に入れたシェルターの整備も考えなくてはなりませんが、それには莫大な経費と時間がかかるため、大阪市としては、国民保護法に基づく緊急一時避難施設の指定を急ぐべきであります。
◆品川 委員 もう1点、備品関係なんですけど、今はないんですけど、コロナになったときか、もしくはウクライナの侵攻があったときか忘れましたけど、結構、トイレットペーパーが他市さんで取られたりとか、何やらとかいう話が結構あったと思うんですけど、その辺の管理であったりとか、備品の購入の波というんですか、その辺はちょっとどうなんですか。 ○酒井 委員長 渡邊みどり課長。
前回の6月での一般質問においては、この場でロシアによるウクライナの侵攻や、侵攻に伴う物価高や、為替においては、24年ぶりとなる1ドル135円20銭台を記録するなどと発言しましたが、その後、さらに状況は悪化し、ウクライナ侵攻の終結は見ることができず、円安はさらに進み、9月22日には145円台後半になるなど、歓迎されない円安が続いています。
北にウクライナに侵攻したロシア、北西にミサイル発射を繰り返す北朝鮮、西に領海侵犯を繰り返す中国、日本はアメリカと連携して冷静な対応を進めていかなければなりません。それが唯一の道でございます。 8月23日、公明党東京都本部の夏季議員研修会で静岡県立大学の小川和久特任教授が講演いたしました。
令和4年2月、ロシアによるウクライナ侵攻が開始をされて半年以上が経過をしました。それまで起こり得ないとされていた陸上戦力での侵略に驚愕するとともに、一刻も早くこの戦争の終結を願ってやみません。平和とは何なのか、我々が強く考えるきっかけとなったのではないでしょうか。 本市が掲げる平和意識の向上へ及ぼす影響があれば、お答えください。
長引く新型コロナウイルス感染症の影響により、多くの世帯が大きな経済的打撃を受け生活状況が厳しくなっている中、ロシアのウクライナへの侵攻や円安などによる物価高騰でさらに家計への負担が増大し、子どもの貧困はより一層深刻化しています。 中でも、子どもの医療費の窓口での負担割合は3割となっており、その軽減は急務です。