豊能町議会 2021-06-08 令和 3年 6月定例会議(第2号 6月 8日)
確かに食材につきましては15分ほどですと、他市町も給食センターなどを使って温かいものをそのまま供給することができております。
確かに食材につきましては15分ほどですと、他市町も給食センターなどを使って温かいものをそのまま供給することができております。
予約に関して、国からのワクチン供給量が限られたことから、65歳以上の高齢者の皆様の接種数を限られ、予約数を限らざるを得ない状態が続きました。1回目の予約の実績は、対象人口の約45%というところで、今現在、接種については順調に進んでおります。昨日の集団接種からは2回目の接種がスタートしてるというところでございます。
ワクチン接種が進む中で、まだまだワクチンの供給が定まらない中ではございますけれども、この連休前、4月の30日に実は総務省のほうから私どものほうに電話がありました。何かといいますと、65歳以上の高齢者向けの接種を7月末までに終わるようにという強い要望といいますか、指示、前倒し指示もございます。医師会の方々とも綿密に調整した中でさらなる前倒しが必要になってきているというところでございます。
一方で、コロナワクチンにつきましては、現在、国から自治体へのワクチン供給量の動向を注視しております。優先接種であります65歳以上の高齢者のワクチン接種は4月の下旬以降となる予定になっております。
のとおり、今議員もおっしゃいましたようにファイザー社が今承認されてるということで、それについてはマイナス75度で保管をしなきゃならないということで、保健福祉センターにディープフリーザーを置くんですけれども、それの停電などの非常時につきましては電源確保が必要だということで、非常用のモバイル電源システムというのを用意させていただいて、この用意させていただくシステムについては、電源が落ちましても約8時間電源が供給
ワクチンの供給について一定の目途はたったものの、効果的な治療法は確立されておらず、先行きについては未だ不透明な状態が続くと想定されています。引き続き、全国民が協力し合い、感染拡大の防止策を講じつつ、社会経済活動のレベルを引き上げていく中で、各種政策の効果や経済が改善されることを期待するところであります。 本町の財政状況は、令和元年度一般会計の決算で、実質収支は6,492万円の黒字となりました。
ただ、議員がおっしゃっているように、どれだけの供給量があって、安定してどれだけ供給できるのかというところは、今後、農家さんとも協議して、検討していかなければならないことだと思っております。 食育という観点から申し上げますと、そういったことは有効ではないかと考えております。 以上でございます。 ○議長(永谷幸弘君) 田中龍一議員。
これを経済学では公共財というふうに呼んでるんですけれども、これは住民が共同需要を持っている財で、公共施設も私有地ではないので公共財とするのは住民からの税金により自治体が運営している公共施設を供給しているからなので、この公共施設の再編というものは非常に自治力も高め、それを地域発展の手段として活用していくきっかけになるのではないかと思っております。
第1号として一般乗用旅客自動車運送事業者、いわゆるタクシー・ハイヤー事業者との契約の場合、第2号として選挙運動用自動車の借入契約、燃料の供給契約、自動車の運転手との雇用契約について規定しています。 第5条には選挙運動期間中の同一の日に第4条の第1号・第2号の契約が同時になされている場合には、どちらか一方のみが無料の対象となり、候補者がどちらかを選択することを規定しています。
それからもう一つは、建築されてから結構古くて、耐震化住宅ではないところに関しては建て替えいうところがありますので、これは住宅会社さんと一緒になって、その建替えに対してそれを供給できるような体制を取らないといけないと思います。それから、西地域はあまり空き地というところがありませんけど、東のところは空き地があります。
そのほかにも野生の鳥獣等の処理等の問題もあろうかと思いますので、そういったことを含めて、需要と供給のバランスと言うとちょっと語弊があるかも分かりませんけれども、そういったことを含めて調査なり研究を進めていきたいというふうに思っております。 ○議長(永谷幸弘君) 川上勲議員。 ○12番(川上 勲君) 今までいろいろなことを言いましたけども、結局、薬でも少量の薬やったら人間に効かないわけですわな。
さらには抗原検査につきましても、抗原検出用のキット、これの供給がされ次第、帰国者、接続者、外来及び地域外来検査センター等で検査が実施されるというようなことで、国も府も躍起になってといいますか、その辺のところは取り組んでいただいてますので、基礎自治体としてもそこら辺については評価をしていきたいと思っております。
そしてまた、この人口減少の中、これまでのインフラが逆に供給過剰となり、少なくなった人口で維持、運営にかかる費用を支えていくことは非常に厳しい状況となるのではないでしょうか。 これからは、縮小するサイズに見合った新しいインフラのあり方についても検討していく必要があります。
その基本の採択内容でございますけれども、少し読み上げさせていただきますと、全国の町村の多くは農山漁村地区にあり、食料の供給や自然環境の保全など国民にとって極めて大きな役割を果たしてきた。しかし、東京一極集中が加速している状況が続き、急速な少子高齢化や人口減少、基盤産業である農林商工業の衰退など多くの課題を抱えながら厳しい財政運営を余儀なくされている。
、豊能町の空き家が400軒ほどあり、そのうち空き家、賃貸等活用について考えてないということなんですけれども、空き家の調査っていうのは徹底的に、マーケットに出ない空き家については徹底的に調べてみる必要があると思いますが、空き家をすぐに売ったり貸したりしてもいいという、その中に何件あるかわかりませんけれども、空き家が埋まらない理由として、それが空き家について全く需要がないからではなく、実はその空き家の供給側
次に、町内の農業振興で食育という観点から、例えば今、箕面市がやっておられるような給食食材をできる限り豊能町産で供給することも戦略に盛り込んでみてはどうかと思いますけれども、いかがでしょうか。 ○議長(永谷幸弘君) 答弁を求めます。 上畑建設環境部長。 ○建設環境部長(上畑光明君) お答えいたします。
説明は以上でございますが、豊能町水道事業は昭和57年の4月の創設以来、37年にわたり地域の住民の方々に安心してお使いいただける水を供給するよう努めてまいりましたが、平成31年4月に事業を廃止し、大阪広域水道事業団豊能水道センターとして、新たにスタートをいたしました。
現在、本町の中におきましてはたけのこの加工として切畑夢工房がたけのこの水煮を製造・販売されており、今人気の商品というふうになっておりますが、供給体制が整っておらず、需要に対して十分に対応ができてないというのが今の現状でございます。
合同の検討部会ということで、去年につきましては9月の14日、1回目ですけども、9月14日に管理運営方針について、または農産物の加工品の生産とか供給体制について、それから新規農産物の開発についてというようなことで議論をしていただいたところです。
○1番(長澤正秀君) ヤーコンのドレッシング、今のところはヤーコンをメインという形で進んでいるように見受けられますけれども、ここで一つの考えとして、プレミア的な豊能町ブランドの農作物として、自然災害に左右されず安定収穫・供給ができるキノコ栽培がよいかなとは思います。 一番の利点は、マスコミなどで今、話題になっているほど、キノコは健康長寿、元気な体を保てるようです。