門真市議会 2020-12-07 令和 2年第 4回定例会−12月07日-01号
しかし、先ほども申し上げましたが、食料難にならないように生産性が上がるような新しい品種を開発していかなければならないし、安全性を担保するため、国内の種苗メーカーを守ることが将来の日本の食の安全性や供給量の維持をもたらすものであると考えます。 ここまでで請願に書かれている内容についての矛盾点を一つ一つ明らかにさせていただきました。
しかし、先ほども申し上げましたが、食料難にならないように生産性が上がるような新しい品種を開発していかなければならないし、安全性を担保するため、国内の種苗メーカーを守ることが将来の日本の食の安全性や供給量の維持をもたらすものであると考えます。 ここまでで請願に書かれている内容についての矛盾点を一つ一つ明らかにさせていただきました。
これが目的であって、また、第3条にはですね、「地方公共団体は、常にその区域内の住宅事情に留意し、低額所得者の住宅不足を緩和するため必要があると認めるときは、公営住宅の供給を行わなければならない。」と、こういうふうにも書いてあるんですね。
2点目は、ワクチン接種の需要が高まるものと推察される中で、ワクチンの安定供給が懸念されますが、今後の対応について。 3点目は、ワクチン接種の必要な方が早期に接種できるよう、どのような対応を考えているのか。 以上の3点についてお伺いします。 ○今田哲哉 議長 理事者の答弁を求めます。重光保健福祉部長。
兵たんとは後方で物資などを前線へ供給することを意味します。 戦争のプロは兵たんを語り、戦争の素人は戦略を語るという格言にもあるように、新型コロナウイルスと闘い、ウイルスと共存していくには、兵たん、いわゆるロジスティクスの考えを取り入れることも大事ではないかと考えます。 現在では、物流業界においてもロジスティクスの考えが採用されています。
このような事態を招かないようにするためにも、予防保全の対策が必要であることから、令和2年度において4号炉は燃焼設備内左右側壁耐火材の更新工事、5号炉は薬剤定量供給機、ガス冷却塔角丸部耐火材及び誘引通風機の軸受け、モーター、油圧クラッチの更新工事を実施するものです。
まず、水道料金改定の考え方につきましては、平成29年3月に策定した門真市水道事業ビジョンの財政計画におきまして、見込んでいた純利益よりも実績の純利益が上回り、供給単価、経常収支比率及び料金回収率ともに類似団体平均と比較して高く、安定した経営状況にあることを踏まえ、財政計画の純利益を上回る純利益相当額と今後の財政計画における収支算定条件の見直しによる費用削減相当額を加えた約12億円を見直し財源とし、水道事業
門真市水道事業ビジョンでは、水道施設の耐震化が急務であり、過去の大規模地震の教訓と、これから起こり得る自然災害においても、水道供給への影響が最小限にとどめられるよう、水道施設の更新及び耐震化を計画的・効率的に進めていく必要がある。と示されています。市民生活を営む上で、公共インフラの維持は快適な生活環境の確保や市民の生命を守る上で大変重要です。
上水道事業につきましては、災害時においても強靱かつ安定した水の供給が図れるよう、門真市水道事業ビジョンに基づき、引き続き老朽化した配水管の更新を計画的に進めるとともに、同様に経年劣化が進んでいる泉町浄水場の水道施設の更新に着手してまいります。 次に、下水道施設の基盤強化についてであります。
これから進む市域全域の再整備をチャンスと捉え、良質な住宅供給を誘導できるまちづくりを進めるとともに、バリアフリーのまちづくりや災害、犯罪への対策などにより安全・安心で快適に暮らせる住まい環境づくりを進めてまいりたいと考えております。
2件目が5号炉、薬剤定量供給機更新で耐用年数7年。 3件目が5号炉、ガス冷却塔角丸部耐火材更新で耐用年数5から7年。 4件目が5号炉、誘引通風機の軸受、モーター、油圧クラッチ更新で耐用年数10から20年。 5件目が4号炉、ダスト搬送コンベア(№1~5)更新で耐用年数10年。 6件目が5号炉、炉下ダンパ、炉下コンベア更新で耐用年数10年。
この上馬伏配水場4号配水池が完成して、ここの事業目的でありますところの水道水の安定供給というので、この安定供給が以前と比べてどれほど上がったのかをお教えください。
福祉避難所の対象となるのは身体障がい者、知的障がい者、精神障がい者、高齢者、人工呼吸器、酸素供給装置等を使用している在宅の難病患者、妊産婦、乳幼児、病弱者、疾病者が考えられます。 そのうち、市が持つ既存の統計等で人数の把握が可能なものについては、その情報を活用するとともに、各相談員からの情報や障がい者団体からの情報についても活用し把握しておく必要があります。
◆福田英彦 副委員長 やはり、安全・安心の水を安定して供給するということが非常に重要ですので、そういった立場でこの更新制の運用についてはしっかりやっていただきたいということを要望したいと思います。 以上です。 ○岡本宗城 委員長 ほかに質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑なしと認め、質疑を終了いたします。 これより議案第47号を採決いたします。
当時、災害時の緊急の住宅供給は門真市にはありませんでした。しかしながら速やかな対応により住宅の供給をしていただきました。本当にありがとうございます。災害発生を想定した体制が重要ではないかと思います。 そこでお伺いしますが、1、昨年度の災害の被害状況の総括をお聞かせください。 昨年の災害以降、避難所の場所、避難経路、防災無線等さまざまな御意見をいただいております。
水道事業全般については、老朽管の更新を初め安全・安心な水の供給ということでは一定評価できるものですけれども先ほどの条例改正の問題もそうですし、本予算が消費税増税を盛り込んだものということで、これ年間でいうと半年になりますよね、これ。約2000万円ということで計上されているということです。
近年、賃貸住宅では入居者が自分の好みに応じて住戸を改修でき、退去時に原状回復義務が免除されるいわゆるDIYやリノベーション可能な物件が注目されており、UR都市機構や大阪府住宅供給公社の賃貸住宅においても若年世代の入居促進策として利用が広がっております。
そうした新たな人口増の受け入れとして大阪府営住宅も建設され住宅供給に大きく貢献し、現在50年以上経過する住宅もあり今後順次耐用年数を超える住宅が増加してきます。 本年の4月に門真住宅、門真千石西町住宅、門真四宮住宅を第1次移管し、その後4団地を第2次移管、3団地を第3次移管します。現在、門真住宅、門真千石西町住宅は1期と2期の建てかえ工事が終わり3期工事が進められようとしています。
上水道につきましては災害時においても強靭かつ安定した水の供給が図られるよう、老朽化した配水管の更新を計画的に進めるとともに、引き続き耐震化計画及び門真市水道事業ビジョンに基づき水道施設の耐震化に努めてまいります。
確かに、門真市には水源がなく100%大阪広域水道企業団から受水し、水道水を市内に供給していますので水源を持っている市より高いと思われる市民の方がいてもおかしくはありません。しかし現実には北河内7市においても大きな差はなく、使用量によっては門真市が安い場合もあります。
また、特別養護老人ホーム等の介護保険施設につきましても、くすのき広域連合において介護保険事業計画策定時に必要量を検討されており、不足が見込まれる場合は新規及び増床等により施設サービスの供給を行っております。 今後につきましては府営住宅の市への移管を進めていく中で、総合的に判断してまいりたいと考えております。 ◆武田 委員 ありがとうございます。