199件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

門真市議会 2020-12-07 令和 2年第 4回定例会−12月07日-01号

しかし、先ほども申し上げましたが、食料難にならないように生産性が上がるような新しい品種を開発していかなければならないし、安全性を担保するため、国内の種苗メーカーを守ることが将来の日本の食の安全性供給量の維持をもたらすものであると考えます。  ここまでで請願に書かれている内容についての矛盾点を一つ一つ明らかにさせていただきました。

門真市議会 2020-09-17 令和 2年第 3回定例会-09月17日-02号

2点目は、ワクチン接種の需要が高まるものと推察される中で、ワクチンの安定供給が懸念されますが、今後の対応について。  3点目は、ワクチン接種の必要な方が早期に接種できるよう、どのような対応考えているのか。  以上の3点についてお伺いします。 ○今田哲哉 議長  理事者の答弁を求めます。重光保健福祉部長。            

門真市議会 2020-06-18 令和 2年第 2回定例会-06月18日-02号

兵たんとは後方で物資などを前線へ供給することを意味します。  戦争のプロは兵たんを語り、戦争の素人は戦略を語るという格言にもあるように、新型コロナウイルスと闘い、ウイルスと共存していくには、兵たん、いわゆるロジスティクス考えを取り入れることも大事ではないかと考えます。  現在では、物流業界においてもロジスティクス考えが採用されています。

門真市議会 2020-03-10 令和 2年 3月10日民生常任委員会−03月10日-01号

このような事態を招かないようにするためにも、予防保全対策が必要であることから、令和2年度において4号炉燃焼設備内左右側壁耐火材更新工事、5号炉薬剤定量供給機、ガス冷却塔角丸部耐火材及び誘引通風機の軸受け、モーター油圧クラッチ更新工事を実施するものです。  

門真市議会 2020-03-06 令和 2年第 1回定例会−03月06日-03号

まず、水道料金改定考え方につきましては、平成29年3月に策定した門真水道事業ビジョン財政計画におきまして、見込んでいた純利益よりも実績の純利益が上回り、供給単価、経常収支比率及び料金回収率とも類似団体平均と比較して高く、安定した経営状況にあることを踏まえ、財政計画の純利益を上回る純利益相当額と今後の財政計画における収支算定条件の見直しによる費用削減相当額を加えた約12億円を見直し財源とし、水道事業

門真市議会 2020-03-05 令和 2年第 1回定例会-03月05日-02号

門真水道事業ビジョンでは、水道施設耐震化が急務であり、過去の大規模地震の教訓と、これから起こり得る自然災害においても、水道供給への影響が最小限にとどめられるよう、水道施設更新及び耐震化を計画的・効率的に進めていく必要がある。と示されています。市民生活を営む上で、公共インフラ維持は快適な生活環境の確保や市民の生命を守る上で大変重要です。  

門真市議会 2020-02-25 令和 2年第 1回定例会−02月25日-01号

上水道事業につきましては、災害時においても強靱かつ安定した水の供給が図れるよう、門真水道事業ビジョンに基づき、引き続き老朽化した配水管更新を計画的に進めるとともに、同様に経年劣化が進んでいる泉町浄水場水道施設更新に着手してまいります。  次に、下水道施設基盤強化についてであります。  

門真市議会 2019-12-09 令和 元年12月 9日民生常任委員会-12月09日-01号

2件目が5号炉薬剤定量供給機更新耐用年数7年。  3件目が5号炉ガス冷却塔角丸部耐火材更新耐用年数5から7年。  4件目が5号炉誘引通風機の軸受、モーター油圧クラッチ更新耐用年数10から20年。  5件目が4号炉ダスト搬送コンベア(№1~5)更新耐用年数10年。  6件目が5号炉炉下ダンパ炉下コンベア更新耐用年数10年。  

門真市議会 2019-09-19 令和 元年第 2回定例会-09月19日-02号

福祉避難所の対象となるのは身体障がい者、知的障がい者、精神障がい者、高齢者人工呼吸器、酸素供給装置等を使用している在宅の難病患者、妊産婦、乳幼児、病弱者疾病者考えられます。  そのうち、市が持つ既存の統計等で人数の把握が可能なものについては、その情報を活用するとともに、各相談員からの情報や障がい者団体からの情報についても活用し把握しておく必要があります。  

門真市議会 2019-09-09 令和 元年 9月 9日総務建設常任委員会-09月09日-01号

福田英彦 副委員長  やはり、安全・安心の水を安定して供給するということが非常に重要ですので、そういった立場でこの更新制の運用についてはしっかりやっていただきたいということを要望したいと思います。  以上です。 ○岡本宗城 委員長  ほかに質疑はありませんか。             〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認め、質疑を終了いたします。  これより議案第47号を採決いたします。  

門真市議会 2019-06-21 令和 元年第 1回定例会-06月21日-02号

当時、災害時の緊急の住宅供給門真市にはありませんでした。しかしながら速やかな対応により住宅供給をしていただきました。本当にありがとうございます。災害発生を想定した体制が重要ではないかと思います。  そこでお伺いしますが、1、昨年度の災害被害状況の総括をお聞かせください。  昨年の災害以降、避難所の場所、避難経路、防災無線等さまざまな御意見をいただいております。

門真市議会 2019-03-11 平成31年 3月11日総務建設常任委員会-03月11日-01号

水道事業全般については、老朽管更新を初め安全・安心な水の供給ということでは一定評価できるものですけれども先ほどの条例改正の問題もそうですし、本予算が消費税増税を盛り込んだものということで、これ年間でいうと半年になりますよね、これ。約2000万円ということで計上されているということです。

門真市議会 2019-03-06 平成31年第 1回定例会-03月06日-02号

そうした新たな人口増の受け入れとして大阪府営住宅も建設され住宅供給に大きく貢献し、現在50年以上経過する住宅もあり今後順次耐用年数を超える住宅が増加してきます。  本年の4月に門真住宅門真千石西住宅門真四宮住宅を第1次移管し、その後4団地を第2次移管、3団地を第3次移管します。現在、門真住宅門真千石西住宅は1期と2期の建てかえ工事が終わり3期工事が進められようとしています。

門真市議会 2018-10-16 平成30年10月16日決算特別委員会−10月16日-03号

また、特別養護老人ホーム等介護保険施設につきましても、くすのき広域連合において介護保険事業計画策定時に必要量を検討されており、不足が見込まれる場合は新規及び増床等により施設サービス供給を行っております。  今後につきましては府営住宅の市への移管を進めていく中で、総合的に判断してまいりたいと考えております。 ◆武田 委員  ありがとうございます。