高槻市議会 2023-03-01 令和 5年第1回定例会（第1日 3月 1日）
支出といたしましては、下水道等事業費用で７，２４６万３，０００円を減額するもので、営業費用においては流域下水道維持管理負担金の確定や使用料徴収業務委託料の精算などにより、また、営業外費用においては支払利息及び企業債取扱諸費の確定などにより、それぞれ減額となったものでございます。 恐れ入りますが、３４ページをお開き願います。 第４条は、資本的収入及び支出でございます。
支出といたしましては、下水道等事業費用で７，２４６万３，０００円を減額するもので、営業費用においては流域下水道維持管理負担金の確定や使用料徴収業務委託料の精算などにより、また、営業外費用においては支払利息及び企業債取扱諸費の確定などにより、それぞれ減額となったものでございます。 恐れ入りますが、３４ページをお開き願います。 第４条は、資本的収入及び支出でございます。
営業費用において、主に使用料徴収業務委託料が確定したことにより、３，０９２万５，０００円を減額するものでございます。 次に、第４条、資本的収入及び支出でございます。 ２４ページをお開き願います。 収入といたしましては３，０６４万４，０００円を減額するもので、主に使用料徴収業務委託料を減額したことに伴う他会計出資金の減額等によるものでございます。
支出といたしましては、１億４，５２０万８，０００円を減額するもので、営業費用や営業外費用において、主に使用料徴収業務委託料や流域下水道維持管理負担金が確定したことにより減額となったものでございます。 第４条は、資本的収入及び支出でございます。５２ページをお開き願います。 収入といたしましては、２億８万３，０００円を減額するもので、建設改良費の減額に伴う企業債の減額等によるものでございます。
支出といたしましては、９，５９８万３，０００円を減額するもので、営業費用及び営業外費用において、使用料徴収業務委託料や流域下水道維持管理負担金の確定などによるものでございます。 第４条は、資本的収入及び支出でございます。４６ページをお開き願います。 収入といたしましては、３億２，１３９万９，０００円を減額するもので、建設改良費の減額に伴う企業債の減額等によるものでございます。
次に、事業別区分２一般事務事業では１４１万8,０００円の減額で、委託料の下水道使用料徴収業務委託料の減が主なものでございます。 第２目水洗便所普及費につきましては、事業別区分２水洗便所普及事業の水洗便所改造助成金の減額が主なものでございます。
まず、下段の歳出でございます｡下水道管理費につきましては、流域下水道維持管理負担金の精算、及び下水道使用料徴収業務委託料などの確定などにより減額するものでございます｡次に、下水道整備費の減額につきましては、国庫交付金の確定に伴う事業費の減額、及び流域下水道建設負担金の確定などによるものでございます｡また、公債費の減額につきましては、決算見込みによる利子の減などによるものでございます。
料金改定により使用料徴収業務委託料が増加するのはなぜか。増加金額は幾らになるのかという質疑でありました。使用料徴収業務委託料は、下水道料金に連動しており増額となります。増加金額は２８５万2,６５４円となります。 次に、料金改定しても赤字の状態が続いているが、今後どうしていくつもりなのか。
一般事務事業では、委託料１０２万8,０００円は水道事業会計に委託しております下水道使用料徴収業務委託料の追加、負担金、補助及び交付金で６３１万3,０００円は人件費等負担金の減額、公課費では、平成２０年度の消費税及び地方消費税の確定申告において納付額が確定したため、2,６７４万7,０００円を減額するものでございます。
第１款総務費、第１項第１目一般管理費につきましては、第１３節委託料で下水道使用料徴収業務委託料１２７万8,０００円を増額するものでございます。 また、第２目水洗便所普及費につきましては、第１９節負担金補助及び交付金で水洗便所改造助成金を２００万円減額するものでございます。
これは主に汚水の処理経費であり、大和川下流流域下水道組合負担金と下水道使用料徴収業務委託料の増額によるものでございます。
使用料徴収業務委託料や各種の維持管理業務委託に係る委託料、管渠補修改良工事費などとなっております。 283ページをお願いいたします。 ３番としまして、公共下水道事業（雨水）の530万4,000円は、公共下水道の雨水に係る維持管理経費を計上いたしたものでございます。
７５ページの維持管理費では、維持管理委託料及び下水道使用料徴収業務委託料、その他の減額精算、及び下水道管等の維持補修委託料の追加、並びに流域下水道組合維持管理費、水洗便所改善資金貸付金の減額精算でございます。