枚方市議会 2019-12-06 令和元年12月定例月議会(第6日) 本文
9 ◯川南 裕環境部長 スプレー缶やガスボンベ缶の排出方法といたしましては、中身を使い切り、空き缶、瓶・ガラス類の収集日に、また使い捨てライターは、中身を使い切り、水に浸して着火しないことを確認の上、一般ごみの収集日に排出していただくこととしております。
9 ◯川南 裕環境部長 スプレー缶やガスボンベ缶の排出方法といたしましては、中身を使い切り、空き缶、瓶・ガラス類の収集日に、また使い捨てライターは、中身を使い切り、水に浸して着火しないことを確認の上、一般ごみの収集日に排出していただくこととしております。
枚方市では、平成28年7月に、粗大ごみ破砕処理施設のピットで火災が発生いたしましたが、粗大ごみと一緒に出されたカセットボンベ等の可燃ガスがパッカー車内で噴出し、ごみピット投入時に摩擦による火花で着火、火災が発生した事例がございまして、カセットボンベ、スプレー缶、使い捨てライター等が発見をされております。
そのほか、日常の定期収集の終了後に、引っ越しや家の片づけで大量にごみが発生したときに申し込みされる臨時ごみや、高齢等でごみ出しが困難な方へのまごころ収集、個人による医療行為から出るペン型自己注射針などの在宅医療廃棄物の収集、さらに公共施設や各地区の集会所等に設置していますボックスに集積された蛍光管、小型家電、使い捨てライターの回収業務等がございます。
特に車両火災の多くは、ガスが残ったままのカセット式ガスボンベ缶や使い捨てライターが、車内で加圧され、漏れ出たガスに引火することが原因と考えられ、従前より市民の皆様にガスを抜いた状態での排出をお願いするため、希望される市民の皆様には簡易なガス抜き器具を担当窓口などにおいて無料でお渡ししております。 カセット式ガスボンベ缶が原因となる車両火災は、冬季に多く発生しております。
今日までごみ収集作業中に起きているごみに混入した使い捨てライターやスプレー缶などによる収集車の火災事故をなくすためには、発火物が捨てられない取り組みが必要であります。そのためにはどのように対処されるのか、また搭載される収集車のエコ対策と導入されるGPS機能の効果についてお答えください。 次に、市内における犯罪抑止についてお伺いいたします。
ブタンにつきましては、使い捨てライターやカセットコンロのボンベ、ヘアスプレーなどに使用されているほか、発泡スチロールの発泡ガスとしても使用されております。ライターやカセットコンロのボンベがリサイクルプラザに異物として持ち込まれ、それが施設内に浮遊して数値を上げている原因と考えられております。 この数値を上げる原因となったブタンにつきましては、毒性はなく、健康被害につながらないものと考えております。
混入物の内容ですが、製品の一部がプラスチック製で、金属と一体となっているもの、例えば使い捨てライターや電化製品などがあります。また、使い切っていない調味料、ソースやマヨネーズの付着したプラスチック容器も混入物として入っていました。 紙やシールの張られている容器包装類は、プラスチックを再商品化するときに質の低下のもととなりますので、再商品化の工程で除外されております。
混入物の内容ですが、製品の一部がプラスチック製で、金属と一体となっているもの、例えば使い捨てライターや電化製品などがあります。また、使い切っていない調味料、ソースやマヨネーズの付着したプラスチック容器も混入物として入っていました。 紙やシールの張られている容器包装類は、プラスチックを再商品化するときに質の低下のもととなりますので、再商品化の工程で除外されております。
これは100円使い捨てライターやスプレー缶などの油圧剤に使われておるようなんですが、これらの物質は健康上問題がないと説明を受けています。
火災を防ぐ方法としてましては、火災の原因になっておると推定されますスプレー缶や簡易ガスボンベなど、こういうものを使い切って風通しのよい場所で、火気のないところで穴をあけていただいて、また使い捨てライターについては使い切って出していただくと、こういうことが一番必要でありまして、これらのことにつきましては、ごみの分け方、出し方を「広報かどま」で周知しております。