東大阪市議会 2020-01-20 令和 2年 1月20日平成30年度決算審査特別委員会−01月20日-03号
その開校準備委員会のほうから、今委員おっしゃいましたように意義を十分に果たすためにふさわしい校歌を作成するために方法等を検討いただきまして、その今回作詩作曲をお願いする方を決めていただいたということになります。その際にそれぞれお願いをする方によって費用が異なる部分もありますが、予算が限られておりますので、上限として提示をさせていただいたということになります。
その開校準備委員会のほうから、今委員おっしゃいましたように意義を十分に果たすためにふさわしい校歌を作成するために方法等を検討いただきまして、その今回作詩作曲をお願いする方を決めていただいたということになります。その際にそれぞれお願いをする方によって費用が異なる部分もありますが、予算が限られておりますので、上限として提示をさせていただいたということになります。
できればそういうことでやっぱり東大阪在住、これは僕の偏見かわからないけども、永遠に残るのであればそういう形でつんくさんが東大阪出身のプロデュースとか作詩、作曲活動をやっているということになればと思うね。塩川先生に頼まれたんだろう。東大阪在住の人やから頼まれたんだと僕は思うね。
さてこれご案内いただいたときに言葉不穏当かもしれませんけれども、一流の作詩作曲家にお願いいたしますと、相当市民が、皆さん方がご理解していただけないような多額の経費を要するということが一番正直申し上げてネックではないかと、またその反論としまして、そんなに金かけなくても市民公募で、そして市民の中のアマチュアの作曲家でもええやないかと、作詩公募、作曲公募とこんなことも議論としてはなろうかと思います。