枚方市議会 2022-06-02 令和4年6月定例月議会(第2日) 本文
今回、21校の学校給食で使用している精米の作業工程に衛生環境に関する情報提供があるという前例のない事案であったということでございまして、子どもたちの安全面を考慮して御飯の提供を中止した判断は、やむを得なかったものと考えておるところでございます。
今回、21校の学校給食で使用している精米の作業工程に衛生環境に関する情報提供があるという前例のない事案であったということでございまして、子どもたちの安全面を考慮して御飯の提供を中止した判断は、やむを得なかったものと考えておるところでございます。
確認のために伺いますが、店頭回収などが相当定着している1リットルや500ミリリットルの牛乳紙パックと、本市の学校給食で採用している200ミリリットルの学校給食牛乳紙パック古紙については、同じ紙パックリサイクル古紙であっても、再生紙工場での作業工程上、取扱いが異なる性状のものなのか、伺います。
また、計画に基づいた対策の作業工程と完了時期についてもお示しください。 次に2つ目といたしまして、岸和田市貝塚市清掃施設組合が所有する旧清掃工場跡地の岸和田市としての活用方針について、お聞きいたします。
これに対して理事者から、業務委託の契約期間満了に伴って、新たに職員がAIを活用した資料の読み取りや、作業工程自動化等の先端技術を活用する業務手法を7月から実施する予定であったが、想定していた機能の一部が活用困難であることが判明し、一部業務委託せざるを得ないこととなった。現時点において、業務移行過渡期における業務の安定化に努め、並行して継続的な業務効率化を目指しながら先端技術の運用を進めている。
一つ、指定管理者制度導入施設の運営については、事業者からの提案事業は、履行を前提とした協議の過程を記録し、実施に向けた作業工程などを含めた明文化に努められたい。 一つ、岸和田市立産業高等学校は、入学志願者が減少しているため、選ばれる学校に向けた抜本的な構造改革を進められたい。
2つ目、指定管理者制度の導入施設の運営について、事業者からの提案事業は、履行を前提とした協議の過程を記録し、実施に向けた作業工程等を含めた明文化を求めます。 3つ目、岸和田産業高等学校の入学志願者が減少していることから、選ばれる学校に向けた抜本的な構造改革を求めます。
その他、市が医療機関等に提供するシリンジの本数、接種シールなどで配送誤りがあったことから、作業工程を見直し、ダブルチェックの徹底に努めております。 以上でございます。 ○石川勝議長 健康医療部長。 ◎前村誠一健康医療部長 保健所が実施しているPCR検査におきましては、現時点ではミスは発生しておりません。また、医療機関でのPCR検査につきましても、ミスの発生の報告は受けておりません。
製袋事業の位置づけと経過についてですが、ごみ袋を製造する製袋事業の沿革としては、当初無認可で運営されていたささゆり作業所を新築移転拡大し、法に基づく授産施設をめざすため、障害者に適した授産について調査研究した結果、作業工程がシンプルであること、ささゆり作業所に製袋機の設置可能スペースがあったことなどから、平成2年に市指定ごみ袋製袋加工を導入することで、国との協議を経て授産施設の認可を受けました。
最後に、現在、学校給食センターでは、必要な食数4800食を委託業者21人で調理しており、議員ご質問の現行施設委託人数で調理可能な食数及び委託業者従業員を増員した場合における調理可能な食数については、委託業者が作業工程等を勘案して判断するため、試算はできない状況でございます。 なお、学校給食センターにおいて一日に調理可能な最大数は、施設設計上、6000食となっております。
同マニュアルでは、学校給食従事者の衛生管理、食材の検品、納入、保管、調理機器・器具類の洗浄、消毒、保管、作業工程上の留意点などについて定めております。これは、小学校給食を調理する松原学校給食株式会社だけでなく、中学校給食を提供している2者の委託業者においても遵守の上、業務に従事し、衛生管理を徹底していただいているところです。
今後の作業工程について説明を願います。 ○議長(池辺貢三) 藤原都市政策部長。 ◎都市政策部長(藤原一樹) 今後の工程についてでございますが、現在、先ほど申し上げました従業員に対するアンケート及び事業所ヒアリングの準備等を行っているところでございまして、今後は、得られた調査内容について検証し、春頃をめどに整理を行う予定としています。
○(橋長保健給食課長) 給食室の暑さ対策についてでございますが、室内温度が28度を超えた際は、スポットクーラーを稼働させ、作業工程の中で特に高温となる回転釜や食器洗浄機の上部などにクーラーの送風口を設置することで、調理員の体温の上昇を防いでおります。 また、必要に応じて冷房機を設置している休憩室において、休憩や水分補給を行っております。 以上でございます。
ただ、小学校の給食調理場の場合は、生徒数だけじゃなくて、それぞれ個々、それぞれの学校状況あれですけど、アレルギー対応の子供とか、いろいろ給食を提供するにおいて、加工を必要とする、いったら細かくペースト状の作業をして提供する子供がいる学校という場合には、それなりの作業工程が必要になってきますので、金額単価についても高なったりすることはあります。 ○委員長(谷沢千賀子) 桝井委員。
それは、住基システムへの変更は、市職員が手作業で実施をしなければならないので、このような作業工程が追加をされてしまうのです。 民間委託で作業工程が追加をされているにもかかわらず、この一連の事務作業時間を短縮をさせるために、今回、補正で約6500万円を投じるということは、果たして合理的なのでしょうか。 直営で実施をするのが一番合理的ではないのでしょうか。
一方、工事の騒音につきましては、防音対策は施されるものの、完全に影響をなくすことはやはりできませんので、保育所におきましても、工事の作業工程やその内容を具体的に把握をいたしまして、例えば、時期や時間帯に応じて工事現場から少しでも離れた部屋を使用するなど、子どもの保育への影響を可能な限り少なくできるよう対策を講じてまいります。 以上です。 ◆8番(山下亜緯子議員) ありがとうございます。
次に、健都ライブラリーの開館準備につきましては、当初の予定では、7月に建物を引渡し後、現地へ直接、物品等を順次納入し、開館準備に係る打合せや整理作業等を進めていく計画でございましたが、工期延長により、現地で本格的に準備作業に入れるのが8月中旬以降となるため、期間圧縮のため作業工程の全てを現地で行うのではなく、現在、耐震改修工事中の中央図書館の臨時事務所として使っております旧岸部診療所を活用して、先に
ただ、今回の給付事務については、直営にするにしても委託するにしても、早期に給付事務を行うためには大きくは私2点あると思ってまして、一つは作業工程をどうするか、もう一つは人員をどうするか、この2点が大きく関わってくると思います。
これらの課題をしっかりと整理し、今後の対策に生かしていくためにも、今回の特別定額給付金の事務についてどのような作業工程で行われていたのか、改めてお聞きしたいと思います。 続いて、本市独自の事業継続固定費支援金について、お聞きします。
まず、ごみ袋製袋事業の沿革についてですが、当初、無認可で運営されていたささゆり作業所を新築移転拡大し、法に基づく授産施設をめざすため、障害者に適した授産について調査研究した結果、作業工程がシンプルであること、ささゆり作業所に製袋機の設置可能スペースがあったことなどから、平成2年に市指定ごみ袋製袋加工を導入することで、国との協議を経て授産施設認可、国庫補助を受けました。
トイレ整備につきましては、多業種の作業工程が必要で、工事スケジュールの調整が難しいことから、これまで実施している早期の発注に加え、学校現場と工事期間について協議、調整するとともに、他の事業との調整を行うことなど、効率的かつ円滑な工事の実施に向けて取り組んでいきます。 次に、京阪本線連続立体交差事業について、お答えします。