枚方市議会 2022-09-30 令和4年決算特別委員会(第3日目) 本文 開催日: 2022-09-30
91 ◯山門正和文化生涯学習課長 寄贈いただきました美術工芸品につきましては、市役所別館の1階エレベーターホール横のスペースを活用し、アートエキシビジョンとして順次公開するとともに、総合文化芸術センター内に設置しました市所蔵作品展示スペースにおきましても、市民が市所蔵作品を鑑賞できる環境の充実を図っております。
91 ◯山門正和文化生涯学習課長 寄贈いただきました美術工芸品につきましては、市役所別館の1階エレベーターホール横のスペースを活用し、アートエキシビジョンとして順次公開するとともに、総合文化芸術センター内に設置しました市所蔵作品展示スペースにおきましても、市民が市所蔵作品を鑑賞できる環境の充実を図っております。
広告枠、作品展示枠、明確に区分し、公募等により透明化、公正化を図るべきではないでしょうか。市民の文化活動を支援する意味からも、場所や時間の展示枠、発表の機会は、ダンスや音楽のパフォーマンスも可能なように、可能な範囲で拡大し、再整備すべきと考えます。市長の答弁を求めます。 ○澤田直己副議長 都市魅力部長。 ◎井田一雄都市魅力部長 まずは担当より御答弁申し上げます。
イベントにつきましては、図書館内での映画会やおはなし会などをはじめ、みどりの広場での青空おはなし会や近隣商業施設と行っている七夕飾り、近隣団地文化祭の作品展示など、多彩な取組を実施しております。 指定管理者の人員配置につきましては、他の施設と比べても十分な人員配置をされておりまして、適切に運営されているものと考えております。 5月の雨漏り箇所につきましては、補償の枠内で対応済みでございます。
各地区公民館長からは、作品展示だけなら開催可能ではないか、現在コロナの影響でサークル活動が止まっており、文化祭を開催しても歌や演芸等の披露は間に合わないなどの御意見をいただいております。 今後、地区公民館文化祭の開催につきましては、館長からいただいた御意見を参考に、新型コロナウイルス感染症の感染状況も踏まえ、判断してまいります。 以上でございます。 ○池渕佐知子副議長 10番 白石議員。
横手市では、市の教育委員会がコロナ禍で生活する子どもたちに今伝えたいことや、誹謗中傷に対する意見を募集、23の小・中学校から3,900点集まり、前向きな言葉を紹介する作品展示を34会場で開催をされました。 子どもたちの言葉を届けることで、地域の人たちも元気になると感じられたそうです。
◆4番(中村与志子) 突然の質問ですが、織編館条例の一部改正の件につきましては、大きな改善点は、テクスピアにある織編館のギャラリーを芸術作品展示のため一般の利用に供すること、この一文が削除されるところが主なところだと思っているんです。
また、毎年11月の交野市文化祭、今年は中止となりましたが、今月から来月にかけて、作品展示や事前に収録した発表の映像放映が青年の家で展示・発表交流会として行われます。 長い人生を経て、99歳、100歳、金婚式という大きな節目を迎えることは誠に尊いことであり、健康、長寿をお祝いする大切な行事として、今年も老人福祉大会を、規模を縮小して明日開催する予定でございます。
なお、文化祭当日は、ステージの部には22組、作品展示の部には16団体が参加し、2日間で約2,200人の来場者がございました。
毎年3月には文化会館ふれあいまつりが行われ、舞台発表や作品展示を鑑賞することを楽しみに訪れる市民も多くおられます。文化会館はまさに市民による市民のための文化芸術活動が湧き出る貴重な源泉の一つでありました。
美術ギャラリーには、面積等の異なる展示室が3室ございますが、展示室1には、大型の作品展示ケースが設置されたエリアがあり、これを附属展示室としております。展示室1につきましては、附属展示室を使用しない場合と、あわせて使用する場合を含め、1から3それぞれの展示室の7日当たりの使用料を面積に応じて算出し、定めております。
バリアフリー法改正により改めて見直しが促進されると考えるが、阪急池田駅構内にある作品展示場VEGAまでは、上り下り2カ所のエスカレーター、階段を利用するが、車椅子は持ち上げなければ展示場には行けない。移動の円滑化にはほど遠い。エレベーターを設置するのか、また何らかの移動手段が必要になると考えるが、駅構内なら阪急さんとの調整が必要になる。
内容といたしましては、登美丘高校ダンス部OGのダンスパフォーマンス並びにダンス教室、TOKYO FMラジオ公開収録、子どもたちのダンスなどを松原市文化会館で披露していただくダンスパフォーマンスinマルシェ、それから、まつばらテラスを舞台とした宝探しゲーム、写真コンクールの作品展示、地元食材を使ったサンドイッチ教室など、楽しい催しを多数開催いたしました。 以上です。
また、平成25年度に実施された若手芸術家育成事業で多くの新進の芸術家ら7人が選考されて市内の公共施設をキャンバスに、作品展示がされて大きな反響があったと感じております。HUB-IBARAKIアートプロジェクトの現在の取組状況についてもお聞かせください。 ○辻田文化振興課長 ギャラリー間の連携、他の取り組みとの連携ということでございます。
例えば、スマートフォンやタブレットの利用方法の説明などを、民間事業者が市民に対して無償で行っていただく活動とかに依頼していくとか、公民館の利用クラブだけでなくて、小・中学校や支援学校、府立高校にも公民館での作品展示や発表会を行ってもらえるよう働きかけていきたいと考えております。
14 ◯西田政充委員 本年10月11日から14日にかけまして、1回目の御答弁にありました、実行委員会形式による文化祭が開催されまして、こういったプログラム(資料を示す)もありますけれども、私も13日土曜日に伺って、いろいろな作品展示とか活動発表などで、朝から夕方まで楽しませていただいたところです。
また、展示企画といたしまして、沖縄県出身の版画家、絵本家で大阪狭山市にゆかりのある儀間比呂志さんの作品展示を行います。儀間さんは、昨年に亡くなられるまでの間、沖縄戦と戦後の沖縄について多くの作品を残され、平和への思いを伝え続けてこられました。
また、その目的を実現するために、織編館のギャラリーを芸術作品展示のため一般の利用に供することを事業内容として規定し、これらの規定に基づき事業を進めているところでございます。 ○議長(林哲二) 溝口議員。
また、若手芸術家の作品展示以外の期間につきましては、市の所蔵作品を随時展示、公開することも想定しており、備品購入に係る財源につきましては、植村猛アート基金を活用するものでございます。
施設内での問題も、保育所の作品展示会の場所の確保、また、幼稚園ではPTA活動で会議の場所使われていますけど、この確保はどうするのか。それだけではなくて、遊戯室の共有についても、これまた道明寺こども園なんですけども、幼稚園・保育所の子どもたちの劇に発表会の練習があるわけですね。その時間の割り当てで、遊戯室の共有についてもほんとに苦労されている。これ、どのようにクリアしていくのか。
地域教育協議会ではフェスタ等を開催し、子どもや教職員、地域の方々によるダンスや音楽等の舞台イベントや、オセロや缶バッジづくり等のゲーム、体験コーナー、子どもたちの作品展示コーナー、飲食コーナー、防災釜を活用した炊き出し体験など、中学校区ごとに特色ある取り組みが積み重ねられております。