高槻市議会 2023-03-03 令和 5年第1回定例会(第2日 3月 3日)
また、第3期のクラウドファンディングにつきましては、高槻将棋まつりのプレイベントとして実施する市制施行80周年記念対局のネット配信などを通じて全国的にPRするほか、棋士との新たな体験型イベントを企画するなど、より多くのご寄附をいただけるよう、日本将棋連盟と共に鋭意取り組んでまいります。 以上でございます。 ○(平田裕也議員) まず、集団健診についてです。
また、第3期のクラウドファンディングにつきましては、高槻将棋まつりのプレイベントとして実施する市制施行80周年記念対局のネット配信などを通じて全国的にPRするほか、棋士との新たな体験型イベントを企画するなど、より多くのご寄附をいただけるよう、日本将棋連盟と共に鋭意取り組んでまいります。 以上でございます。 ○(平田裕也議員) まず、集団健診についてです。
29日に安満遺跡公園で開催した総合防災訓練フェスは、「学ぶ、見る、体験する」をテーマとして、防災関係機関の訓練に加え、多くの展示体験やイベントなどを実施いたしました。訓練の参加者は28日が約5,700名、29日が約2万6,000名と多くの方に参加いただき、防災について認識を深めていただくよい機会になったと考えております。
資料には、古代米の水田観察会や土器づくり体験、泥んこ遊びやプレーパークなどの様子を掲載しております。 次に、(3)公園の利用状況等についてご説明申し上げます。 本公園における貸室利用やイベント数のほか、このたび推計来園者数が確定いたしましたので、一次開園時に遡って、年度ごとの来園者数をお示ししております。
歴史・子ども・にぎわいをキーワード、学びと体験のフィールドを市全域に広げていく拠点施設として他の施設と連携し、まちのにぎわいづくりにつながる事業活動を展開、また小学校10校、中学校5校と本市とよく似ており、学校連携事業を行っています。
参加者からは、学校の部活動とは違う種目が体験できたり他校の生徒と関わることができたり、非常に有意義な時間を過ごしていると聞き及んでおります。 引き続き、委託団体と密に連携を取りながら、本事業で抽出された課題を次年度以降の取組に生かしてまいる所存でございます。 次に、部活動地域移行のスポーツ団体との協議の進捗についてでございます。
でも、そういうことは全部駄目だ、駄目だと言われて、子どもたちの多くが仲間と体験を分かち合う貴重な機会を奪われていくことを思い、この言葉が出たということで、新聞報道でも出ておりました。 今年の夏の甲子園では新型コロナの状況も変わったということで、3年ぶりに入場制限も設けず、期間中は毎日3万人から4万人の観客の中で試合をされていた。
◎中平好美教育監 各学校におきましては、人権教育の推進計画を作成し、児童・生徒の発達段階や実態を考慮しながら、当事者からの聞き取りや体験的な活動などを実施しております。人権問題の本質をより正しく理解し、主体的な参加を通して、真に人権が尊重された社会を担う人間の育成を狙いとしております。
介護予防に関する普及、啓発を図るため、様々な介護予防プログラムを体験できるイベント、健活フェスタを本年6月4日に開催いたしました。当日は、本市において初めて実施する体験プログラムの一つとして、65歳以上の方を対象としたリズムに合わせて太鼓をたたくeスポーツを実施しましたところ、eスポーツに関心がなかった方も、体験後は楽しんで取り組めたと高評価の声が多く寄せられました。
高齢者のICT利用促進事業につきましては、スマホを保有しても使いこなすことが困難な方のために、連携事業者等の協力による初心者向けスマホ体験教室など、ソフト面での支援を充実させる取組を行っており、市が主催するスマホ教室だけでなく、老人クラブなど地域が主催する教室への講師派遣についても連携事業者に協力をお願いしております。
まず研修という形でも、お互いの職場を体験することで理解が進み、幼保一元化に向けた職員の意識改革につながることが期待できますので、できるところから早期に実施していただきますよう要望いたします。 しかし、研修の中での人事交流だけでは十分な取組とは言えず、今後の幼保一元化の大きな動きに対応することは難しいと考えます。
この事業では、バーチャルリアリティー映像を使って、言葉や文字からだけでは想像しにくい認知症の人が置かれた状況を疑似体験できるものとなっています。
309 ◯岡市栄次郎議員 枚方市では、ジビエ料理の教室や、市PR大使でもあるプロバレーボールチーム、パナソニックパンサーズの選手が放つアタックを受けることができるなどの体験型の返礼品を実施していますが、今後の展開をお聞きします。
太田副市長もこっちへ来てこういう開設、また河野副市長も本市に約30年勤務していたが、こういう体験は自分自身はなかったと。皆なかったということで、私も基準で達成していないのだから別に皆やってくれるだろうというものはありますが、酒井市長もふるさとに恩返しということでこちら、貝塚市のほうにとこうやって頑張ってくれてるのだから、そういうこと。私の言っていることが間違いだったら間違いで結構ですよ。
指定避難所の開設時の運営訓練に参加されたことのない町会・自治会におきましては、まずは指定避難所の様子の見学や運営などを体験していただきます。また、それ以外にも、町会の集会所に集まっていただいたり、あるいは炊き出し訓練を行っていただいたり、また、避難済みの札を玄関にかけていただくなど、地域の実情に応じた訓練を行っていただければと考えております。
87 ◯栃川和宏健康づくり・介護予防課長 令和3年度の主な取組といたしましては、感染症対策が比較的取りやすいノルディックウオーキングにつきましては、体験教室として年67回実施しまして、延べ1,682人に御参加いただきました。
また、複数の街かどデイハウスにおきましては、本市が実施します運動機能向上教室のオンライン体験のサテライト会場として協力していただくなど、本市の介護予防事業の推進に寄与していただいたところです。
9 ◯石田英生障害企画課長 障害者スポーツ・レクリエーションフェスティバルにつきましては、東京2020オリンピック・パラリンピック開催を契機に、障害理解と障害者の社会参加の促進を図ること、障害のある人もない人も共に参加し楽しむことを目的として開催したものであり、プレイベントでは聴覚に障害のある方を対象としたデフバスケットボールの体験等を実施、また、本イベントにおいては
セミナーと併せて実際に保育現場での体験を得る機会なども取り入れられると、さらに効果が期待できると思いますので、こちらも併せて要望しておきます。 次に、事務事業実績測定調書のうち、子ども相談課が所管する家庭児童相談業務について伺います。
その内容は立位姿勢計測、血管年齢計測、脳の健康チェック、テレビゲーム運動体験など、いかにも参加して体験してみたいメニューばかりです。フレイルは予防し、実践すれば、元の健康的な心身の状態に戻ることができるものとして、人生100年時代の現代において、医療費適正化や健康寿命の延伸の観点からも、とても大切な実践的な事業になるものと思います。 そこで質問です。
着衣泳授業で実際に体験することは非常に重要で、よい取組をしていただいております。救命救急のプロである消防組合にさらにご協力をいただきまして、万が一の水難事故に備えて、どうやって身を守るかといった講習を学校で実施していただきたいです。 加えて、川は子どもたちに限らず、大人の私たちにも身近にあるわけで、もしかしたら大人が事故に遭う可能性もあるし、子どもが溺れているのを目撃することもあります。