柏原市議会 2021-10-26 10月26日-03号
また、院内の感染防止対策として、出入口を正面玄関のみとさせていただき、来院される方々には、マスク着用と手指消毒の協力をお願いするとともに、サーモグラフィーカメラによる体温チェック、体調の確認をさせていただいています。 確認の結果、新型コロナウイルス感染症の疑いがあると判断した患者さんにつきましても発熱外来での診察とさせていただき、安心して来院いただけるよう取り組んでおるところでございます。
また、院内の感染防止対策として、出入口を正面玄関のみとさせていただき、来院される方々には、マスク着用と手指消毒の協力をお願いするとともに、サーモグラフィーカメラによる体温チェック、体調の確認をさせていただいています。 確認の結果、新型コロナウイルス感染症の疑いがあると判断した患者さんにつきましても発熱外来での診察とさせていただき、安心して来院いただけるよう取り組んでおるところでございます。
また、院内の感染防止対策として、出入口を正面玄関のみとさせていただき、来院される方々にはマスク着用と手指消毒の協力をお願いするとともに、サーモグラフィーカメラによります体温チェックと体調の確認をさせていただいております。
また、職員については出勤時の健康チェック、来院される方々についてはサーモグラフィーカメラによる体温チェックなどの体調の確認、マスク着用や手指消毒のお願いなどを継続して行っておるところでございます。
また、感染拡大防止の観点から、院内出入口を正面玄関の一つとし、来院される方々には院内でのマスク着用を義務づけるとともに、手指消毒の協力を求め、また、サーモグラフィーカメラによる体温チェックなど体調確認もさせていただいております。 確認の結果、新型コロナウイルス感染症の疑いがあると判断される患者さんにつきましては、発熱外来での診察を行っております。
無症状の濃厚接触者として検査に来られた方であっても発熱なども考えられるということで、体温チェックも実施された上で唾液採取をされる流れになるということでしょうか。
その感染症対策について少し具体的な説明をさせていただきますと、まず避難所に避難者が来た場合、体育館などの屋内に入る前に、避難所担当職員が感染防止のためフェースシールド、マスク、ゴム手袋を着用し、非接触型体温計で体温チェックを行うとともに、受付チェックシートで風邪の症状や強い倦怠感や息苦しさがないか、新型コロナウイルス感染者や濃厚接触者でないかの確認を行います。
◎中川拓也市立柏原病院事務局長 現在、当院では、感染拡大防止の観点から院内の出入口を正面玄関のみとし、来院される方々には病院内でのマスク着用を義務づけ、手指消毒の協力を求めるとともに、サーモグラフィーカメラによる体温チェックなど、体調の確認をさせていただいています。
◎中川拓也市立柏原病院事務局長 現在当院では、感染拡大防止の観点から、院内の出入口を正面玄関のみとし、来院される方々には病院内でのマスク着用を義務づけ、手指消毒の協力を求めるとともに、サーモグラフィーカメラによる体温チェックなど、体調の確認をさせていただいています。
今回のような感染症の感染拡大と災害が同時発生した場合の避難所をイメージしていただくために少し詳しい具体的な対応の説明をさせていただきますと、まず避難所に避難者が来た場合、体育館などの屋内に入る前に避難所担当職員が感染防止のためフェースシールド、マスク、ゴム手袋、ガウンを着用し、非接触型体温計で体温チェックを行うとともに、受け付けチェックシートで風邪の症状や強い倦怠感や苦しさがないか、新型コロナウイルス
児童・生徒の体温チェックは、どのように行っているのか。体温のチェックについて、統一のガイドラインはあるのか、お答えください。 また、各学校での非接触型の体温計の整備状況をお教えください。
まず、幼稚園、小学校、中学校につきましては、今、登校も始まっていますが、不特定多数ではなく、まず毎朝御自宅で保護者の協力を得ながら体温を測り、そして健康カードを担任に提出をするという形で体温チェックは御家庭でしていただいている状況でございます。 ただし、やはり何人か忘れてくるお子様がいらっしゃった場合には、その非接触型で学校が対応できるという数を考えまして、まず2個というふうに考えております。
今、あちこちで、昨日も東京都庁がやっていましたが、検温というか体温を測る、要は入庁者に対して全員熱があるかないかのチェック、あるいは職員に対しての体温チェックであるとかということを、今後コロナウイルスがどれだけ広がっていくのかということが正直見えないのですが、ある程度、いろんな流れの中でそういうことも必要になってくると考えられるんです。
こういうことから、体温チェックとか症状のチェックの重要性がよくわかるかなと思っております。 また、中国からの情報では、感染の早期発見、早期報告、早期隔離、早期治療の重要性が指摘をされているところでもございます。
対策例としましては、登下校を含むマスクの着用、また登校前、家庭において検温等での健康観察の徹底、登校時における校門での非接触型体温計による体温チェックと手指の消毒、教室の適宜の換気、また給食での飛沫防止のパーティションを使用するなど、児童・生徒はもちろんのこと、保護者への周知に努めております。 また、教職員に対しても同様の指示徹底を図っておりますので、よろしくお願いします。