639件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大阪市議会 2024-03-01 03月01日-04号

また、現在、大阪市では、施設体型小中一貫校についてのさらなる魅力向上策を検討しているところでございます。その際には、先日いただきました提言書にもございましたとおり、国際バカロレア教育の導入についても検討を進め、解決すべき具体的課題の洗い出しや地域や保護者など関係者理解促進に努めることを通し、できるだけ早く大阪市の公教育魅力向上につなげていけるように進めてまいりたいと存じます。

大東市議会 2023-09-22 令和 5年 9月定例月議会-09月22日-02号

また、学校施設体型統合についてということでございますけれども、課題があるのかもしれませんが、教えてください。  まずは基本構想計画がないと進まないと思います。いつ、どのようにしていくのかですね、それも重ねてお願いいたします。  今後のスケジュールについてお聞きします。  地元説明はもうされましたか、教えてください。  

大東市議会 2022-12-20 令和 4年12月定例月議会−12月20日-02号

また、学校施設体型統合について、どうなりますか、教えてください。  次です。近年、生徒数が少しずつ減少する仕組みがあるわけでございますけども、北条小学校統合は検討されているのでしょうか。その辺をお答えください。  2つ目公民連携教育についてお聞きします。  公民連携教育については、前回にもお聞きいたしましたが、大変難しい課題もあるとお聞きしております。

大東市議会 2022-09-07 令和4年9月7日街づくり委員会-09月07日-01号

やからということもあるんですけれども、大東市では小・中連携、もしくは一貫という形で進めておりまして、住道南小学校から住道中学校は分割というか、全員行かれるのかな、まあまあ、という形で一体校として進められているところがあって、隣同士ということもあって、橋かけろとは言いませんけれども、そういう形で、これは教育委員会のお話になりますけれども、整備の部分において、今後、もしくは今回は反映できなかったけれども、一体型をつくっていく、施設体型

池田市議会 2022-09-06 09月06日-01号

また、ほそごう学園以外の施設連携型の学園においては、施設体型のほそごう学園とは異なり、小学校から中学校への進学がある中で小中一貫教育に取り組んでいる。前期基本計画案には、全学校園による9年間を見通した教育課程の編成・充実を図るとの記載があるが、ほそごう学園以外の学園において、今後、小中一貫教育をどのように進めていこうと考えているのか見解を問う。

岸和田市議会 2022-06-20 令和4年第2回定例会(本会議 第1日目) 本文 開催日:2022年06月20日

それからチャイムについても、私ども、既に先進的に先行して施設体型小中一貫校を問題なく運用されている例がございますので、そこのよき例を参考にして今後十分に検討していきたいと申し上げたところでございます。  昨年の20回の住民説明会、本当にたくさんの方に来ていただいて、ありがたいと思いました。

貝塚市議会 2022-03-14 03月14日-02号

施設体型義務教育学校メリットといたしましては、小学校教員中学校教員がふだんから小・中学校9学年子どもたち全てに関わることができます。授業においても、小・中学校2校の教員がそれぞれの専門性を生かした専科指導を行うことなど、柔軟な対応が可能となります。中学校では、教科不足が起きない専科指導を継続でき、また小学校でも、中学校教員が指導することで、より専門的な授業を受けることができます。 

岸和田市議会 2022-03-09 令和4年第1回定例会(本会議 第3日目) 本文 開催日:2022年03月09日

この2つ学校は再編後も適正規模には至らないことから、多様な考え方に触れる機会を創出するために、他校区からの児童生徒を受け入れる特認校制度の実施を検討するとともに、施設体型小中一貫校というメリットを生かして、異学年児童生徒との交流行事を多く取り入れることとしてございます。

大阪市議会 2022-03-03 03月03日-03号

大阪市では、施設体型小中一貫校において、子供や保護者のニーズに応えた教育課程特色化として、小学校学年からの英語教育ICT環境を活用した教育など、他校に先駆けて推進してきたところであります。 しかし、全市募集を行っている小中一貫校の中には、通学区域外からの受入れ可能人数に余裕がある学校が生じてきております。

大東市議会 2021-12-20 令和 3年12月定例月議会-12月20日-02号

伊東敬太 教育委員会学校教育政策部長  今後、将来的には、様々な教育環境の変化であったり、必要性、それらを総合的に勘案する中で、例えば施設体型小中一貫校についても選択肢となり得る可能性はあるものとも考えておりますが、現時点では、中学校区でということで進めてまいりたいというふうに考えております。 ○北村哲夫 議長  17番・中河議員

柏原市議会 2021-12-14 12月14日-03号

でも、もし施設体型で9年間通うとなるならば、子どもたちの情報を学校の中で共有していかれるのではないんですかね。同じ柏原市の公立の学校です。小・中9年間の枠組みの中で、小・中のつなぎ目をスムーズにして、一人一人の子どもの成長を見ていく、それが大切です。 まして2小1中の小中一貫教育であります。2小の状況もそれぞれ違います。