大阪市議会 2024-03-27 03月27日-06号
次に、学びの多様化学校に関して、教職員体制や教育理念などについて質疑がありました。 これに対して理事者から、学びの多様化学校である心和中学校では、昼間部、夜間部の全教職員で全生徒を教育、支援したいと考えており、現在、教職員の公募を行っている。
次に、学びの多様化学校に関して、教職員体制や教育理念などについて質疑がありました。 これに対して理事者から、学びの多様化学校である心和中学校では、昼間部、夜間部の全教職員で全生徒を教育、支援したいと考えており、現在、教職員の公募を行っている。
この理念を実現するため、分野を超えて相談に応じ、関係機関との協働により、支援体制を整備する包括的な支援体制づくりが求められており、重層的支援体制整備事業は、具体化のための取組として位置づけられております。
現状の体制ですけども、子育て支援センターで3拠点、つどいの広場で5拠点、合計8拠点のそういった事業所があります。 そして、ネウボランドだいとうにおける妊娠期から18歳までの相談支援、こういったものもございます。
引き続き、通報者の保護を図るとともに、公益通報に適切に対応するため、必要な体制整備に努めてまいりたいと考えてございます。 ○野上裕子 議長 9番・中村議員。
福祉・子ども部の重層的支援体制整備事業の委託料1,050万円について説明を求められ、専任職員1名を福祉政策課に配置し、相談支援機関の実態調査、地域福祉のPRなどの広報活動、シンポジウムを行ってもらう、別に学識経験者をアドバイザーとして1名配置してもらう費用とのこと。
また、学校園のメンタルヘルス対策として、今後、教育委員会事務局の産業保健体制を強化し、学校園の労働安全衛生体制をきめ細かく確認をして指導・助言を行うなど対策を充実してまいります。 これらの取組を進めることで、教員を守り、子供たちの前で健康で生き生きと仕事をすることができるように、教育委員会として全力で取り組んでまいります。 ○副議長(土岐恭生君) 伊藤亜実君。
また、市内4か所体制が整い、こども相談センターの管轄区域が小さくなることで、より迅速かつ効果的に安全確認ができ、区役所等の関係機関との連携が強化され、市民が利用しやすい環境が整うことになる旨の答弁がありました。 以上、簡単ではありますが、教育こども委員会の審査の報告といたします。 ○議長(片山一歩君) これをもって審査の報告は終了いたしました。 ○議長(片山一歩君) これより採決に入ります。
龍間のほうも行かせていただいときに、東委員も一緒に行ったんですが、やっぱりバス停まで行くのが大変やっていう声もお聞きしてますので、そういったときにこそ、今すぐにでもできる方法はこのボランティア輸送やと思いますので、また区長にもその件を説明させていただきまして一緒に協議していくというか、ボールは区長に投げさせていただきまして、いつでも説明する体制には入っておりますので、また地域の声をしっかり聞きながら
ある程度の、特に問題なければ、経年的にいろんな相談を受けていただくような、どう言ったらいいんですかね、就労体制というのも必要かなと思うんですが、この点についてはいかがですか。 ○杉本 委員長 奥野市民生活部参事。
ページ移りまして、地域保健課所管の新型コロナウイルスワクチン接種経費は、決算見込みによる減額、追加経費による増額、及び令和4年度新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業補助金が確定し、返還金が生じたものでございます。
まず最初に、5ページの重層的支援体制の整備について、私は平成30年6月と令和元年6月議会の一般質問で、地域共生社会の実現に向けてと題し、当事国のモデル事業であった多機関協働による包括的支援体制構築事業を実施すべきであると主張させていただき、当時の部長からは前向きな答弁をいただいております。
次に、安心して子供を産み育てられるよう支援する仕組みの充実として、産後ケア事業では、支援を必要とする全ての方がサービスを利用できるよう体制を確保するとともに、こども医療費助成では本年4月から所得制限を撤廃するなど、妊娠、出産、育児への支援を充実してまいります。
……………………331 1 学校図書館について 2 コミュニティスクールについて 3 ハラスメントについて 小 南 市 雄 議員………………………………………………………………343 1 市道の改善について 2 大東市社会福祉協議会の業務について 3 時間外労働の上限規制による影響について 4 モルックの導入を 5 子ども誰でも通園制度について 6 重層的支援体制整備事業
三権の長である市長、教育長のツートップが次年度は不在であることは確かであり、また4月には市長・市議会議員の選挙もある中で、常識的な判断をするならば、新たな政権と、新たな議会の新体制の下、着実かつ堅実な教育行政を推進することが妥当であると判断するのが通常であると考え、教育行政において、方向性も見えない案件が山積している中、市政をつかさどるツートップが将来代わる状況下において、現市長並びに現教育長が指名
そこで、だからこういった分散している、何と言うかな、業務体制を今集約できるんやったらどうなんですかって話になってくるわけやから、そこの今の体制はでき上がってるものはいいかもしれん、そこはもう今出来上がってるのでいいかもしれませんけども、これが新たにこっちに来たら、そのままの状況で、箱の状況でここに入れたらどうなんですかっていうところにあったときに、これ便利になりますからいいですかって話を聞かないと、
それぞれ抱えている悩みは校区が広いであるとか、あるいは、なかなかいいスタッフがいないとか、市町村によって悩みはそれぞれ異なっておりましたが、すばらしい取組で、逆にこちらが勉強になるようなところもありましたので、そのあたりは取り入れながら場所、部屋、時間帯、スタッフを総合的に充実できるように、何度も申しますが、ハード面だけでなくて、ソフト面も一緒に子供たちが選択できるような体制をつくっていきたいと思います
また、ネウボランドだいとうにおいては、多胎児を子育て中の家族同士の交流を目的とした双子の会の開催や、養育支援を必要とされる御家庭に対する家事・育児のヘルパー派遣も実施しているなど、各支援センターにおいても、多胎児等の一定の配慮が必要な子供を子育て中の家庭を対象とした支援体制の整備を進めていく予定となっております。
一昨年からは、キッズプラザ内の1部屋を新たにお借りし、静かに過ごす部屋と仲間とコミュニケーションを取る部屋の2部屋体制で運用しております。 今後も利用者数の変化によりましては、部屋の増床、開室時間帯及び開室曜日の見直し、主体的に取り組むことができるプログラムの提供など、一層の拡充体制を検討してまいります。
パンデミックに当たっては広域で最適な医療体制を提供することの必要性を誰もが感じたところであり、この先の脅威に備えた新たな議論を進める必要性を盛り込んだ中期目標となります。 まず、市民が足を運ぶ地域医療の確保は当然として、三次医療に至るまで面で医療体制の整備をする必要があり、市民への医療提供は大阪市だけで完結する話ではありません。
そういった意味でも、以前にも避難所開設に当たっては、開いてないとかいうこともありましたし、そういった意味ではしっかりと連絡体制は取っていただきたいと思うんですけども、そういった連絡体制はどのようにされてるんですか。 ○野上裕子 議長 南野危機管理監。 ◎南野徹 危機管理監 今年も台風等で避難所を開設させていただくということがございました。