八尾市議会 2021-12-15 令和 3年12月総務常任委員会-12月15日-01号
◆委員(西田尚美) これは今年の3月の任意団体のみんなの生理の団体の方からオンライン調査を行って、3月4日に公明党の佐々木さやか参議院議員が、実態把握と必要な対策を講じてほしいということで、国から、また、地方議員の大きなうねりで、今、始まっているところです。
◆委員(西田尚美) これは今年の3月の任意団体のみんなの生理の団体の方からオンライン調査を行って、3月4日に公明党の佐々木さやか参議院議員が、実態把握と必要な対策を講じてほしいということで、国から、また、地方議員の大きなうねりで、今、始まっているところです。
本年3月4日、参議院予算委員会での公明党佐々木さやか参議院議員の質疑を聞きまして、私はこの生理の貧困という問題に衝撃を受けました。#みんなの生理という団体がありますが、若者の生理に関するオンラインアンケートによりますと、金銭的理由で生理用品の入手に苦労したことがある若者の割合が20.1%、実に5人に1人に上ります。
その後、それを聞き及んだ公明党の佐々木さやか参議院議員が、2018年6月の決算委員会でこの事実をありのままに話し、国家公安委員長に質問し、このような病気を抱える人が免許更新をする場合、他の人のいない別室でその相談を受ける体制をとり、帽子は医療用としてそのまま写真撮影することが認められ、免許更新ができることとなりました。
また、佐々木さやか参議院議員は、同年3月の予算委員会で液体ミルクの早期解禁、普及や災害用備蓄品としての活用を主張。同年6月に政府が取りまとめた女性活躍加速のための重点方針2017に、製品化の後押しに向けた取り組みを継続的に実施すると明記されました。その後、昨年8月、製品の規格基準を定めた改正省令が施行され、メーカーが商品開発を本格化させ、本年3月の販売に至ったという経緯があります。
この国産の液体ミルクの普及につきましては、公明党・子ども若者支援プロジェクトチームの佐々木さやか参議院議員、座長が政府と積極的に議論を重ねた結果、製品化をされたもので、間もなく店頭に並ぶ予定です。 粉ミルクに比べ費用が少し割高ではありますが、栄養面、安全性が確保されているので、非常時には大変便利です。ぜひ導入に向けて取り組んでいただきますよう、重ねてお願いを申し上げます。
治療で絶望したがん患者が、運転免許証の写真更新のとき、帽子をかぶることが認められなかったということで、公明党の佐々木さやか参議院議員が質問した結果、警察庁が全国の都道府県警察本部に通達して、帽子着用が認められるようになりました。 脱毛者、がんで脱毛された方というのは、本当に心の痛みというのも大きいです。
参議院文教科学委員会で公明党の佐々木さやか参議院議員が文科省に対策を要請いたしました。