茨木市議会 2013-03-27 平成25年第2回定例会(第8日 3月27日)
市独自で実施していた特定疾患者福祉金事業の廃止や障害者及びひとり親家庭の入院時食事療養費助成の中学生以上の部分を廃止することをはじめ、25年度における事務事業の見直しも、目標の2.5億円を大きく超える3.2億円の削減となり、その中でも、市民に住基ネット、住基カードを押しつけていくための本庁を除く住民票等自動交付機の廃止や、学校現場からは、むしろ増額の要望が強い小・中学校の消耗品費や備品購入費、修繕費
市独自で実施していた特定疾患者福祉金事業の廃止や障害者及びひとり親家庭の入院時食事療養費助成の中学生以上の部分を廃止することをはじめ、25年度における事務事業の見直しも、目標の2.5億円を大きく超える3.2億円の削減となり、その中でも、市民に住基ネット、住基カードを押しつけていくための本庁を除く住民票等自動交付機の廃止や、学校現場からは、むしろ増額の要望が強い小・中学校の消耗品費や備品購入費、修繕費
次に、24ページ、3項戸籍住民基本台帳費、1目戸籍住民基本台帳費は、市民課ロビーに住民票等自動交付機を設置する経費でございます。 32ページ、7項市民活動推進費、1目自治振興費は、コミュニティ基本指針の策定及び公益的な市民活動を支援する提案公募型補助金制度の試行のための経費でございます。
3項戸籍住民基本台帳費、1目戸籍住民基本台帳費は、阪急茨木市駅構内に住民票等自動交付機を設置することに伴う工事費及び住民基本台帳カードに住民票等の発行機能を付加するためのシステム開発に係る委託料などの追加でございます。 ○大西市民活動推進課長 次に、26ページをお開き願います。
24ページ、3項戸籍住民基本台帳費、1目戸籍住民基本台帳費は、阪急茨木市駅構内に、住民票等自動交付機を設置することに伴う工事費及び住民基本台帳カードに住民票等の発行機能を付加するためのシステム開発に係る委託料などの追加でございます。 26ページ、7項市民活動推進費、1目自治振興費は、地域担当職員制度のモデル実施に係る委託料及び自治会が管理する集会所の改修費等に対する補助金の追加でございます。
これにつきましては、住民票等自動交付機設置事業として、市のIT推進本部会議でe-たかつき計画アクションプログラムに追加されまして、次期情報化計画策定までに検討、整理が必要な事業に位置づけられてございます。 議員仰せのように、現在、いまだ検討中ということでございます。 それから、カードの偽造の件でございます。
次に住民票等自動交付機の導入に関し、当初予算では1580万4000円計上し、18年2月の稼動を目指してことしの12月から市民カードの発行を予定している。自動交付機の有効活用は市民カードの普及を前提としているが、過去発行された住基カードは約1000枚程度である。本当に稼動までの2カ月間でカードの普及ができるのか疑問である。
トップセールス同行企業の選考方法、物づくり立地促進補助金の活用件数等について 4.市有地の有効活用について 5.一般職非常勤職員制度について 6.議員定数の削減について 答弁 …………………………………………………………………………………………………160 月岡大介議員の質問 ……………………………………………………………………………………164 1.住民票等自動交付機
2款総務費、3項戸籍住民基本台帳費、1目戸籍住民基本台帳費、19節負担金補助及び交付金につきましては、彩都地区に住民票等自動交付機を設置するための経費の追加でございます。 以上でございます。 ○赤土福祉総務課長 78ページをお開き願います。
64ページ、3項戸籍住民基本台帳費、1目戸籍住民基本台帳費は、彩都西部地区に住民票等自動交付機を設置する負担金の追加でございます。 66ページ、4項選挙費、3目知事選挙執行費は、知事の選挙に伴う委託料等の追加でございます。 78ページ、3款民生費、1項社会福祉費、6目医療費は、老人医療事業費等における前年度の府補助金が超過交付となったことに伴う返還金でございます。
このほか国保再建計画のおくれに対する真摯な行政の対応、法改正により負担のふえた年金生活者への市独自の国保料軽減策の検討、住基ネット第2次稼動の万全の準備とセキュリティー対策への努力、犯罪抑止が期待できるブロークンウインドウズ理論を実践するためのひったくり犯罪における警察との連携の強化、住民票等自動交付機の設置等による市民の不便な地域への早急な対応、健康日本21東大阪市計画の具体化の中での健康老人づくりによる
なお、今年度は、新たに本館外壁改修工事費及び住民票等自動交付機屋外ブースの設置2か所分に係る経費を計上いたしております。 ○西田公平委員会事務局長 次に、150ページの4目公平委員会費でございますが、公平委員3名の委員報酬及び費用弁償、その他公平委員会の運営に関する経費を計上しております。 ○津田人事課長 次に、152ページをお願いします。
○(奥谷委員) 14節の使用料のところで、先ほどの御説明で、ファクス、コピーとか、住民票等自動交付機とありましたけれども、その内訳をちょっと教えてください。 ○(橋本市民課長) まず、自動交付機でございますが、本庁に設置いたしておりますものにつきましては、770万6,000円でございます。庭窪サービスコーナーに置いております自動交付機につきましては、252万5,000円。
◎市民部長(徳田栄一君) [代表質問]行政改革推進の指針に関連いたしまして市民部にいただきました住民票等自動交付機の導入についてのご質問にお答え申し上げます。