高槻市議会 1996-10-23 平成 8年決算審査特別委員会(10月23日)
○(林委員) 1点だけ、ちょっと確認と要望を含めて お聞きしたいんですけども、市民課、行政のサービスの件で、この主要事務執行報告書の103ページにも書かれておりますけれども、外国人の行政サービスといいますか、住民票等の取り扱いについては、今、本庁の市民課のみの受け付けで、行政サービスコーナー等の窓口ではできないように伺っておるんですけども、その辺の確認と、この市民課に関する事項の
○(林委員) 1点だけ、ちょっと確認と要望を含めて お聞きしたいんですけども、市民課、行政のサービスの件で、この主要事務執行報告書の103ページにも書かれておりますけれども、外国人の行政サービスといいますか、住民票等の取り扱いについては、今、本庁の市民課のみの受け付けで、行政サービスコーナー等の窓口ではできないように伺っておるんですけども、その辺の確認と、この市民課に関する事項の
また、例えば高槻市に住んでいても、たまたま大阪市内に行ったときに、住民票が大阪市でもとれると、こういうメリットがあるというふうにしています。 しかし、私がいつも言うように、普通の市民が住民票を必要とするのは、一生にそう数えるほどありません。したがって、このオンラインで他の自治体と住民基本台帳を結んでいくというのは、飛躍的な市民サービスの向上にはつながらないと思います。
一方で勤務時間外や土曜、日曜日の閉庁で共働きの市民の多くは印鑑証明、住民票などの入手に困っているのが現状であります。行政サービスを徹底するために自動交付機の導入によるサービス提供も視野に入れてお考えなのか、当局の考え方をお聞かせ願いたいと思います。 次にごみ減量についてお尋ねいたします。
それまでも公民館、今城塚とか、そのあたりの公民館でも、いわゆる住民票その他の取り扱いは行っています。これは、本庁に業務が集中することを避けるということと、市民の足の面から分散していくという両側面があったと思うんです、政策的な意図としては。 ところが、この阪急の行政コーナーができてから、状況を見ていますと、それほど需要が伸びてないわけです。
次に今後整備します行政サービスコーナーの規模と業務内容についてでございますが、地域的な補完機能としての行政サービスコーナーにつきましては、現在諸証明の発行を取り扱っております旭町及び永和行政サービスコーナーを基本として、またステーションコーナーにつきましては、今回モデルケースとして整備いたします仮称瓢箪山駅行政サービスコーナーと同程度の規模で利用度の高い住民票と印鑑登録証明書の発行を予定しておりますが
また、行政サービスコーナーの利用状況につきましては、住民票の写しや印鑑登録証明書、年金現況証明、戸籍謄抄本を発行いたしておりますが、3か月間で4,526件、1日平均57件のご利用で、開館当時は少なかった利用者数も増加しつつございます。
現在は、市民課窓口におきましてオンライン端末機によりまして住民記録を確認し、証明事務を敏速確実に行っておるところでございまして、サービスコーナーにおきましてはファクス交信により住民票の写しの交付を行っている現状から、1件当たりの処理にかかります時間も相当かかりまして、この証明そのものが月初めに集中するところから、市民課におきます1台のファクスでは対応できないこと及び年金の種類を判断して的確に処理する
いわゆる出張所的な機能でございますけれども、現在、住民票等の交付をしております。これらにつきましても、将来自動交付機等の設置があるというふうに考えておりますので、これらについてもそういう対応ができると、こういうふうに考えておりますのて、よろしくご理解賜りたいというふうに思います。 以上でございます。 ○山元学 議長 乾教育委員会指導部長。
(29)住民票の自動交付機導入の考えを問う。 (答)自動交付機導入については、機械本体及び管理に多額の費用を要することや、高齢者、身障者には操作が複雑である等の問題から、全国的な導入には至っていない。しかしながら、他市の動向も見極めながら研究、検討したい。 (30)済生会茨木病院と市のこれまでのかかわりを問う。また、移転先はどうなっているのか。
例えば、阪急の2階の窓口、あそこは住民票の交付、かなり事務的な仕事のはずなんですが、市民は勘違いされて、市役所がそこにあるという考え方ですから、そこへ相談であるとか、苦情であるとかいうのが持ち込まれるわけです。市民にとって、わざわざ役所まで来てというのは、非常に時間もかかるし、面倒くさいけれども、たまたま駅を通ったらあるから、そこで話をしてみようかと。
まちづくりでは、来年度実施を目指し、市民カードをつくった住民票、印鑑証明書の自動交付システムの開発、自然とのふれあいを重視し、ビオトープ、「人間を含めた“生き物に優しいまち”」をまちづくりの基本にし、青少年野外活動センター周辺の池のビオトープ創出。寺川新池改修事業にオアシス構想を推進する。
これは、建物ができるときに、もし十分いろんな打ち合わせができれば、今、住民票の受け付けも表に夜間ポストが出ておりますけれども、そういう形で置いていただけたのではないかなというふうに残念に思っておりますけれども、働いている者からすると、駅前にああいう返却ポストがあるというのは、非常に便利なものでございますので、お手数を煩わせると思いますけれども、どうぞよろしくお願いいたします。
これは住民票、母子手帳、出生届でございます。それを確認した上で受理いたしまして、後日、世帯主の銀行口座に振り込むという形をとっております。 ○議長(堀憲治) 18番、山口議員。 ◆18番(山口幸三議員) それで結構なんですけどね。一番素晴らしい方法だなと思っているんですが、若干どうしても即時給付してほしいと、お金を。というのは市役所へ来ました。出生届を出しました。
駅中心に、行政サービスコーナーといたしまして、住民票などの市民の行政事務の利便性を図る趣旨と連携をいたしまして、図書館の返却ポストを設置しているわけで、一定の方針のもとに進めているところでございます。 今後につきましても、設置につきましては、そうした方針のもとに慎重に進めてまいる所存でございますので、何とぞよろしくご理解いただきたく存じます。よろしくお願いいたします。
自然増等につきましてはある程度住民票等で掌握はできるんでございますが、社会増等につきましては転入転出等で相当な変動がございます。今までそこらの開発状況等は絶えず教育委員会あるいは学校等も含めて地域的なもの、いろいろと掌握はして進んでいるとことでございます。
本年度、調査結果を受けて、平成9年度の実施をめざし、市民カードを使った住民票・印鑑証明書の自動交付システムの開発をすすめてまいります。 次に、「緑とうるおいのある生活環境のまちづくり」についてであります。
次に、住民票取次店の廃止につきましてご報告申し上げます。 住民票取次業務につきましては、昭和46年から市内主要ターミナル周辺に8か所を設置いたしまして、市民の利便に供してまいったところでございます。
住民票や印鑑証明など、身近なところで手続できるようにすることも市民サービスの1つではないかと考えております。JR吹田や江坂駅などでの措置で一定サービスは向上してきたとも感じております。そこでさらに手続が便利にならないものか。しかし、個人情報の保護という問題が常につきまといます。コンビニエンスストアなど24時間体制で便利であるけれども、個人情報の保護に問題が残る。
次に歳入中、「住民基本台帳手数料」に関連して、住民票等の自動交付機導入及び共通カードシステム制の検討などについて質疑が交わされたほか、事務事業の見直しや予算編成等に伴う議会への事前対応などについて要望が付されました。
第4点の特別養護老人ホームの国保会計への影響については、昨年から、社会福祉施設の入所に伴い住民票の異動があっても、国保の事務は従前の市町村が行うという住所地の特例措置がとられているので、特別養護老人ホームが設置されることの国保会計への大きな影響はないものと考えている。 との答弁がありました。 続いて委員から1 施政方針で述べられている第三次保健計画に国民健康保険は関係するのか。