吹田市議会 2022-09-12 09月12日-04号
◎舩木充善土木部長 すいすいバス、たけのこルートでは、今月、バス利用者等の意識調査を目的に、バス利用者向けのアンケート調査とバス路線周辺の15歳以上の方を対象に、住民アンケート調査を行います。運行ルートや停留所の変更、改善などにつきましては、アンケート結果を基に、吹田市地域公共交通会議で意見を伺いながら、必要に応じて行うものと考えております。
◎舩木充善土木部長 すいすいバス、たけのこルートでは、今月、バス利用者等の意識調査を目的に、バス利用者向けのアンケート調査とバス路線周辺の15歳以上の方を対象に、住民アンケート調査を行います。運行ルートや停留所の変更、改善などにつきましては、アンケート結果を基に、吹田市地域公共交通会議で意見を伺いながら、必要に応じて行うものと考えております。
その中で、千里北公園の魅力向上に関するサウンディング型市場調査を実施し、今住民アンケート調査を行っています。 千里北公園の整備については、当初は正しい情報が地域に伝わっておらず、公園の自然が壊されるのではないかとの懸念とともに反対の声が上がっていましたが、地域への説明の状況と併せて今後の進め方並びにスケジュールについてお答えください。 ○池渕佐知子副議長 土木部長。
両公園については、市民ニーズ把握や民間事業者のマーケットサウンディングを行い、魅力向上に関するニーズを把握するため、令和2年(2020年)7月から同年8月にかけて公園利用者アンケート調査、街頭インタビュー調査、住民アンケート調査を実施し、両公園の目指すべき姿案を策定し、令和2年(2020年)11月26日(木曜日)から令和3年(2021年)1月4日(月曜日)までの期間において、市民意見を募集されました
地域福祉計画を策定する際に実施いたしました住民アンケート調査によりますと、ご近所で手助けできることをお聞きしたところ、ちょっとした買い物なら手助けできると答えられた方が29年度調査で43.6%いらっしゃいました。 ただ、このようにお答えいただいてる中で、実際に手助けなされている方は昨今のコミュニティーを見ますと少数なのではないかと推察されます。
昨年4月に新庁舎整備基本計画素案を策定し、特別委員会などにおきまして御議論いただくとともに、同年7月より住民説明会やパブリックコメント、住民アンケート調査や窓口での聞き取り調査などを実施し、さまざまな世代やさまざまな立場の方々に御意見をお伺いいたしました。
阪南市公共交通基本計画の実施計画としての阪南市地域公共交通網形成計画の策定については、現在、交通事業者、関係行政機関、学識経験者、市民等で構成される阪南市地域公共交通会議を立ち上げ、本年4月に第1回の会議を開催し、委員の皆様と本市の公共交通に関する現状としての本市の人口推計、公共交通の利用者数の推移、住民アンケート調査結果等について共有を図ったところでございます。
昨年4月に新庁舎整備基本計画素案を策定し、特別委員会などにおきまして御議論いただくとともに、同年7月より住民説明会やパブリックコメント、住民アンケート調査や窓口での聞き取り調査などを実施し、さまざまな世代やさまざまな立場の方々に御意見をお伺いしてまいりました。
そのときの反省も踏まえて、また、勉強会で言われていた言葉を引用させていただいたら、本当に合併に向けて住民の意見を参考にするのであるならば、全戸住民アンケート調査をしたほうがいいというようなことがありましたので、合併協議をする中では、今後もし、そういう話になったら、そういうことも提案して、前回の反省を生かしていきたいなというふうにも思ったりもしております。
◎中嶋勝宏都市魅力部長 NPO法人JR吹田駅周辺まちづくり協議会への貸し付けの経過につきましては、同協議会がJR吹田駅南立体駐車場跡の活用について、住民アンケート調査などを行い、立体駐車場跡地の活用に関する基本構想を取りまとめられ、その後も継続して検討を重ね、昨年12月に貸し付けに係る要望書が提出されたものでございます。
次に、公共交通不便地域、公共交通空白地域解消の取り組みについてでございますが、今年度実施しております交通対策検討事業は、千里山・春日・佐井寺地域の公共交通空白地における市民意向等調査を行うものでございますが、進捗状況につきましては、現在、住民アンケート調査のために配布する調査票の作成を行っているところでございます。
3、これまでの住民アンケート調査から、ボランティア活動について住民の意識をどのように理解し、取り組まれますか。 4、新しく地域担当職員制度が設けられました。担当者が地域に入り、活動に参加され、地域の課題を共有されることを期待しますが、具体的な内容を御説明願います。
以上のことから、平成29年度において公共交通計画の策定を進める中で、4月ごろをめどに実施を予定してございますOD調査等の利用実態調査やヒアリング調査、また昨年12月から1月にかけて実施しました住民アンケート調査等の分析結果を踏まえ、まずは、阪南市域における将来の公共交通のあり方をしっかりと議論し、その実現の一つの手法としてオンデマンド型交通の導入を検討してまいりたいと考えてございますので、よろしくご
住民アンケート調査ですので、以前の項目と同じ項目で調査しないとその意識調査の変遷がわからないということもありまして、同じ項目での調査を続けているということで御理解願いたいと思います。
都市計画マスタープランの際に、「貝塚市に住み続けますか、住み続けたくありませんか」というような調査、何とか来年度予算、まだ市がそこまで言及するのはどうかと思いますが、貝塚市民にとって、我々今貝塚市が進めている政策、貝塚市にとってどのようなことが必要なんかということも含めて、住民アンケート調査の実施は必要であるのではないかなと、このように考えています。
まず、24年度の事業案については、今後の協議会の効果的な事業展開に役立てるため、地域の状況及び住民ニーズを把握する住民アンケート調査が提案され、現在その準備を進められているところでございます。
ならば、既に2年前に提案公募型事業で龍間すべての住民アンケート調査を行って、便利隊なるものを発案し、昨年は自治会として継続し、買い物難民、独居世帯への支援をみずから継続しておられます。街づくり部長は龍間の住民の方で、現状をよく知っておられると思います。
農業振興調査研究業務とは、農家の意向調査や認定農業者等への聞き取り調査などを実施し、現状の諸課題への分析を行い、新たな農業振興による地域の活性化を目指すものとされてますが、平成23年9月、農業振興についての住民アンケート調査が実施されました。
◎総合政策部長(白樫裕) これまでの市民ニーズの把握方法につきましてでございますが、総合計画を初めとする各種行政計画を策定する過程におきましては、それぞれの目的に沿った内容での住民アンケート調査やパブリックコメントの実施を行っているところでございます。つきましては、計画策定においてその結果を踏まえるなど、市民ニーズの把握、その反映に努めているところでございます。 以上でございます。
新総合計画の策定に向けまして、既に住民アンケート調査を実施し来年度から総合計画審議会での議論がいよいよ始まるところでございます。 これまでから、将来像の実現に向けまして各種施策を進めてこられましたが、新総合計画におきまして示される将来像、人口計画、土地利用計画等につきまして、基本的なお考えをお聞きしてまいりたいと、このように思っております。
平成23年度をもちまして第4次の総合計画の目標年次を迎えるというところでございますので、昨年の住民アンケート調査に引き続きまして、この22年度におきましては基本的な構想を策定する分の費用といたしまして、主な支出が印刷製本費の80万円、また第5次総合計画の策定におきましては、審議会委員の報酬等も予算計上を見るものでございます。