東大阪市議会 2021-03-09 令和 3年 3月第 1回定例会−03月09日-03号
また住所の記載があったもののうち、市内の方からが4件、市外の方からは35件でございました。 以上でございます。 ○山崎毅海 議長 都市魅力産業スポーツ部長。 ◎栗橋 都市魅力産業スポーツ部長 都市魅力産業スポーツ部に係ります数点の御質問に御答弁させていただきます。
また住所の記載があったもののうち、市内の方からが4件、市外の方からは35件でございました。 以上でございます。 ○山崎毅海 議長 都市魅力産業スポーツ部長。 ◎栗橋 都市魅力産業スポーツ部長 都市魅力産業スポーツ部に係ります数点の御質問に御答弁させていただきます。
登録店さんは数がわかってるし、登録店さんの御住所、それはお店があるわけやから事業者はわかるからいいんですけども、市民も23万世帯の方全部に送るということはないと思いますので、不特定に抽出されるのかなと思いますけども。そのアンケートのやり方なんですけれども、室の存続がどこまでかということはおいておきますけれども、室としてこのアンケートをやるわけですよね。
◎石田 市民課長 ちょうど来週なんですけども、令和2年の12月15日の火曜日から市民課の住所異動の窓口で導入されるものとなります。市民の方が窓口に来られて、手続の際に住所異動の異動届というものを本来でしたら手書きで書いていただいてたところを、まず職員が来ていただいた方と聞き取りをしながら、その届け書をシステムによって職員がまず作成を行います。
救急情報カードの内容につきましては、火災を発見したときや救急車を要請するときに市民の方が少しでも落ちついて通報できるように、自宅や職場の住所等、通報に必要な情報を記入していただけるものとなっております。また、かかりつけ病院やアレルギーなどの医療情報を記入していただくことで、万が一救急搬送時など一刻を争う場面において、必要な情報を救急隊へ知らせることができるものとなっております。
現在は窓口に来ていただいた方に住所や地番を聞くだけで、住所や地番を入力しますとすぐにそこの道路台帳が閲覧でできるようになっております。格段に紙台帳のときよりスピードよく調査することができるようになりました。
◎野田 通信指令室長 119番を受け付けると、すぐに位置表示システムよりどこから通報があったのかを瞬時で地図上に表示されるので、すぐわかりますが、電波状況や携帯端末の仕様などの違いで100%確実な情報とは言い切れないため、指令管制員は必ず住所や目標などを聞き取り、その上で災害住所を確定して出動指令しております。
それは今お願いしたところですが、そもそも本市のホームページの児童発達支援また放課後デイサービスの事業所の情報のホームページを見ても、一覧では載っております、住所や連絡先。でもその事業所がホームページをつくっているかどうかというのはわからないんですね。
◎林 新型コロナウイルス感染症対策事業室次長 今回、引きかえ券を本人に返却してるのは、住所、氏名、世帯主であるといった情報がありますので、個人情報になることから、購入冊数にかかわらず返却しております。また、購入履歴の管理を行うとなりますと、膨大な事務的、経費的負担が生じるため、昨年度実施しましたプレミアム付商品券の事業と同様の方法をとることとしたものであります。
特に東大阪の特色は何か、どんなところかというと、郊外に大きなものがあるというよりも、町なかに小さな施設が、特に有料老人ホームですとか、サービスつき高齢者住宅であるとかがあるということで、まさに地域の中にあるんですけれども、こういう施設の居住者の住所というのはどうなってるかというのは把握されてますか。住民票との関係です。 ◎中野 高齢介護室長 いろいろございます。
例えば住民票の写しの交付請求の場合は、これまで役所の窓口や郵送で受け付けていたほか、マイナンバーカードであればコンビニエンスストアにある端末で取得可能だった、パソコンやスマートフォンの専用サイトで氏名や住所などを入力し、交付申請する、受け付けが完了すれば本人に通知が届き、クレジットカードで手数料を払う、本人確認のためマイナンバーカードで電子署名して手続を完了し、自宅に写しが郵送されるような仕組みであります
というのも4月27日現在というのがありましたので、4月27日現在の住所地に送らせていただいたんです。それで転居等、後日出てきたりとか、転送手続が完了していれば、そちらのほうに届くようになりますので、再度最新の住所を調べさせていただいて、判明すればそちらのほうに送らせていただこうと考えております。以上です。
もちろん感染された方の住まわれている地域も細かい住所というのはもちろん発表されてないわけでして、皆さん初めての経験でかなり不安になってらっしゃる方も多いと思います。お互いがお互いをちょっと疑ってしまったりとかという傾向がある部分も多いと思います。
先日、私も図書館に実際に視察に行かしていただきましたら、入り口のところに名前と住所を記入する紙が置いてありまして、これはいわゆる大阪コロナ感染追跡システムや、来た人の管理をなされておるのだなというふうに思いまして、記入をさせていただきました。こういった部分につきましても、従前行っていなかったことでありますので、個人情報の管理につきましても、しっかりと徹底をいただきたいなというふうに思います。
そして主たる事務所は大阪市内と、住所も載っていない。中小阪の事務所も見させていただきました。表札もなければ、御近所の方にお伺いすると、知らんかったというようなことであります。そしてもう一つ、神田町の事務所、ここは何か倉庫で借りておられたということもお聞きさせていただいております。そういうことを全体的に見させていただいて、ああいう発言になったと、こう思います。
先ほど午前中に出てましたこの一般社団法人車いすスポーツ振興協会というのがあるということなんですけども、こちらはさっき浅川議員が定款に大阪市と東大阪市、2つの本部が、住所があるということなんですけど、これは定款に2つ住所があるっていうのは問題なんでしょうか。
教室事業なんかで絵手紙教室ですとか、あるいはストレッチ教室といった事業をしておるんですけれども、お申し込みいただいてる方々の住所地なんかを見てみますと、地区外の方のほうが多いような傾向にございます。
それでも姓や住所は明らかにできない理由は、誰かに危害を加えられる恐れが拭えないからで、さらに差別を加えられるのを親族らが恐れたためです。そんなふうに思わせてしまう社会があるのだと書かれています。姓や住所を明かさずに生きていく背景には、障害のある人たちに対する差別の問題があると考えます。
集いの広場ってどんなとこというふうにやっておられますけれども、集いの広場のそれぞれの設置の場所とか開設の時間とか連絡先とか住所とかを書かれてるけども、もうちょっと中を広場の中、部屋の中とかそういったものもホームページに掲載する写真をもっと数をふやすほうがいいんじゃないの。
これに関しましては平成29年度からレピラがスタートしましたが、そのレピラスタート前に事業者再委託についても密に協議を行っておりましたので、そこについてこちらは把握はしていたんですが、報告書にやはり不備があったということは否めなかったと思いますので、今年度きちっと事業者名、住所についても記載をさせていただいています。
奈良市では、今年度から死亡に伴う届け出手続等の煩雑さを解消するために、お悔やみコーナーを開設し、端末のタッチパネルを設置、質問項目に答えると、住所、氏名等が記入された各申請書や手続に必要な書類が一括で作成され、利用者の負担軽減や窓口業務の効率化を進めています。