大阪市議会 2023-02-22 02月22日-02号
引き続き建設市場の動向を注視し、市営住宅ストック総合活用計画に基づく建て替え等の事業を必要な整備水準を確保しながら着実に進めていく旨、答弁がありました。 なお、そのほかの議案については、質疑等はありませんでした。 以上、簡単でありますが、市政改革委員会の審査の報告といたします。 ○議長(大橋一隆君) 29番建設港湾委員長高山美佳君。
引き続き建設市場の動向を注視し、市営住宅ストック総合活用計画に基づく建て替え等の事業を必要な整備水準を確保しながら着実に進めていく旨、答弁がありました。 なお、そのほかの議案については、質疑等はありませんでした。 以上、簡単でありますが、市政改革委員会の審査の報告といたします。 ○議長(大橋一隆君) 29番建設港湾委員長高山美佳君。
一方で、リフォームに関するニーズが全くないというわけではございませんので、我々のほうといたしましては、子育て世帯のリフォーム支援制度もそうですし、子育て世帯以外にも、空き家に関するリフォームといったもので、使える空き家につきましては、住宅ストックとして流通促進していくための支援をするような事業を設定してございます。
このほか、議案第149号ないし第151号に関して、市営住宅ストック総合活用計画の進捗状況などについて質疑がありました。 なお、そのほかの案件については、質疑等はありませんでした。 以上、簡単ではありますが、市政改革委員会の審査の報告といたします。 ○議長(大橋一隆君) 29番建設港湾委員長高山美佳君。
そして、市民の暮らしを豊かにする、良質な住宅ストックの有効活用と円滑な流通市場の形成を図る上で、現状の課題をどのように認識しておられるのか、あわせて本市の見解をお答えください。 次に、学校教育についてお尋ねいたします。 まず、現在の子供たちの学校生活についてお尋ねいたします。
進んでる市だと、管理不全空き家に対して、例えば管理費の補助とか、そうしたところの市もたくさんあると仄聞をしているところでありますが、最初言いたかったことに戻りますけども、適正な住宅ストックという観点から見たときに、大東市の公営住宅もそうですし、共同住宅、まあ大東市って持家が多いんですけど、その辺のところの適正なストックというのは、考え方として、数字として持ってるものなんですか。
次に住宅政策課でございますが、市営住宅ストック総合活用計画の推進につきましては、見直したストック総合活用計画を基に、ライフサイクルコストの縮減や長寿命化に資する適切な維持管理に努めるとともに、市営住宅の適正な規模での整備を図り、跡地についても有効活用を図ってまいります。
大阪府の府営住宅ストック総合活用計画では、府営住宅ストックは府民の貴重な資産という認識の下、土地、建物を地元市のまちづくりの地域ニーズを踏まえ、積極的に活用することを目標としています。ひとり親の自立や子育てに関する課題解決も当然ですが、高齢化した地域コミュニティーとの共生により、地域課題の解消や活力の向上にもつながる事業となりますので、枚方市でも積極的な取組を要望します。
◯松下英俊住宅政策課長 市営住宅の必要供給戸数につきましては、岸和田市営住宅ストック総合活用計画におきまして、公営住宅等長寿命化計画策定指針で示されたストック推計プログラムを活用して推計することになっておりまして、現在、人口減少とともに減少傾向を示しているところから、市営住宅につきましては漸減していくものと考えておりますが、岸和田市営住宅ストック総合活用計画目標の令和7年になりますが、その時点では
これは市営住宅ストック総合活用計画に基づく長寿命化に資する改善工事に要する経費でございます。 その下、市営住宅財産管理事業で5,704万円を計上いたしております。これは入居者が退去した木造住宅の解体並びに移転に係る補償金などに要する経費でございます。
大阪府営住宅ストック総合活用計画におきましては、府営住宅の移管に関しては、市の意向を踏まえて検討するということになってございます。 ○議長(谷口美保子) 8番 南野敬介議員。 ◆8番(南野敬介) ありがとうございます。よろしくお願いします。 それでは、また最後のほうに、職員の所属部単位ではなく、広い視点を持つことを目指すということをおっしゃっていたと思います。
まず、まちづくり推進部に対しまして、不良空き家除却補助制度の充実は図れたのか、次に、固定資産税等の税負担軽減措置等検討分科会において、前向きな検討が進んでいるのか、次に、民間住宅ストックの活用支援策として、補助金制度の導入は検討しているのか、次に、空き家の利活用促進につながるような施策の検討はどの程度進んでいるのかというのが前回の質問でありました。
そのため、住宅政策の観点からは、子育て世帯などを中心に、市内への居住促進と民間住宅ストックの有効活用を図るため、よりよい住環境への住み替えを支援する制度を、空き家対策、耐震化の促進にもつながるような、何か工夫ができないか検討しているところでございます。
◎三保木 都市政策課参事 おっしゃっていただいているように、住宅に関しては、今ある住宅を活用するという住宅ストックの活用という観点も、少子高齢化の中でいきますと、非常に重要というふうに考えてございます。
次に、住宅政策課でございますが、市営住宅ストック総合活用計画の推進につきましては、見直した市営住宅ストック総合活用計画に基づき、ライフサイクルコストの縮減や長寿命化に資する適切な維持管理に努めるとともに、市営住宅の適正な規模での整備を図り、跡地についても有効活用を図ってまいります。
以上のほか、本委員会におきましては、押印の見直し、コロナ差別、LGBTに対する支援、DV対策の強化、第3次男女共同参画基本計画、区役所附設会館の活用、マイナンバーカードの申請受付、公共座標による宅地境界管理、新たな密集住宅市街地整備プログラム、市営住宅ストック総合活用計画、イケフェス大阪、防災アプリの再構築、防災に関する協定、地域防災リーダー、避難確保計画、帰宅困難者対策、体育館への空調設置、消防艇
さらに、平成24年の大阪府営住宅ストック活用事業計画というのがあって、そこにはさらに推進していくというふうに具体化してるんですね。 また、府営住宅の目的なんですけど、私は都構想の件では、大阪市と大阪府の統合という形でやられてました。
次に、計画の内容でございますが、岸和田市営住宅ストック総合活用計画に基づきまして、住宅政策などに関わる良好なまちづくりへの寄与を念頭に、跡地売却や民間活力を含め、廃止した市営住宅跡地の有効活用を図ってまいります。
これは市営住宅ストック総合活用計画に基づく長寿命化に資する改善工事に要する経費でございます。 その下、市営住宅財産管理事業で、1億2,569万8千円を計上いたしております。主な経費としましては、入居者が退去した木造及び鉄筋住宅の解体、並びに旧市営住宅用地売却のための設計測量に要する経費でございます。
◎萩原 建築課長 将来的な公営住宅の管理コストなんですが、今、我々がつくっておる住宅ストック総合活用計画なんですが、平成21年から10年間の計画で立てておったんですが、それにつきましては、市内の府営住宅、市営住宅、両方合わせての公営住宅が何戸必要なんだというところで、管理戸数をそこで策定しておるんです。
計画は、本町の空き家の現状を踏まえ、町の人口減少に歯止めをかけ、安全・安心のまちづくりのため空き家対策を推進し、良質な住宅ストックを構築することを基本目標として、空き家対策に関する基本方針のほか、具体的な対策について定めており、その中で適切に管理が行われていない空き家に対する対応についても定めているところでございまして、これまで計画に定められた対策に基づきまして、その対応に努めているところでございます