八尾市議会 2021-10-13 令和 3年10月13日予算決算常任委員会(健康福祉環境分科会)−10月13日-01号
また、後発品の適正使用や、それから地域におけるフォーミュラリーに関しましては、保健所に設置されています薬品の適正使用協議会とか、市が運営しております在宅医療と介護の連携会議等で、情報共有等を進めてまいりたいと考えております。 ○委員長(大野義信) 副委員長。
また、後発品の適正使用や、それから地域におけるフォーミュラリーに関しましては、保健所に設置されています薬品の適正使用協議会とか、市が運営しております在宅医療と介護の連携会議等で、情報共有等を進めてまいりたいと考えております。 ○委員長(大野義信) 副委員長。
◎教育センター所長(打抜真由美) 学校からのケース会議等の希望は、非常に多くなっておりますが、現在、配置していただいている定員の中で、対応を進めているところではございます。 ○委員長(阪本忠明) 南方委員。 ◆委員(南方武) コロナの影響等で、それがさらに増えているという状況があるのかどうか。そういう部分以外で、チームワークを発揮していただいて、その対応件数が増えているということなのか。
また、学校運営協議会での協議の内容や成果の周知につきましては、昨年度新型コロナウイルス感染症の影響もあり、各種会議等での周知は38校となりました。なお、34校では、学校ホームページやブログ、学校だより等で地域と学校の協働活動について伝えています。
地域コミュニティ推進協議会の会議等でも、私は市議になる前にもちらっと参加したことがあるのですが、その中で行政の方も来られて一緒にお話を聞かれておられたように認識しています。 その中で、今回の市長の選挙公約と所信表明を含めて見ると、行政の地域アドバイザーとしての機能をさらに充実されるとのことであります。
こうした感染事例や、国の通知、専門家会議等での情報を踏まえ、他の関連施設への必要な感染対策に関する助言などにつきましては、所管部局で対応しているものと認識しております。 以上でございます。 ○池渕佐知子副議長 33番 玉井議員。
次に、市議案第4号議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の特例に関する条例の一部改正については、女性が議員として活動するに当たっての制約要因の解消に資するため、市議会の会議等を長期欠席した場合における議員報酬及び期末手当の減額支給について、適用除外の事由に議員の出産について規定するものであります。
また、担当者会で定期的に報告を受け、事案によってはケース会議等を開催し、必要な支援に努めてまいりたいと考えております。 今後、児童・生徒に向けた周知、教職員・スクールカウンセラー・スクールソーシャルワーカーを対象とした研修等を実施し、理解を深めるとともに、迅速に対応できるよう関係機関とも日頃より連携していきたいと考えております。以上でございます。 ○前田敏議長 総合政策部長。
これは、いろんな事業をするに当たって、今、消防署の方々が、例えば地域に足を運んでいただいて講習会、様々な会議等をやっている中で、これは例えば八尾市の中での会議、何か所かの会議がある場合に、例えば、一つの会場では消防署の方が行っていただく。並びに、違う地域ではそこの地域だけは参加がなかなか人数がまとまらなかった。何かの状況があって、そことのオンライン会議という形もあるということなんですか。
第9款教育費は4,923万3,000円を追加するもので、第1項教育総務費、第2目事務局費は、オンラインでの会議等を実施するための環境整備に要する費用の追加、第3目教育支援センター費は、家庭でのオンライン学習環境整備に係る費用の追加、第2項小学校費、第1目学校管理費は、小学校の給食調理場棟への検温器付自動手指消毒器等の購入費用の追加、第2目教育振興費は就学援助基準拡充に伴う就学援助費の追加、98、99
そのような体験等をされた意見というのは、また教育委員会から学校に、人権教育担当者会議等ありますので、しっかり情報を渡しながら、そういうことも踏まえた実践を行っていくように今後進めていきたいと考えております。
両部における具体的な連携内容については、今後、民間事業者へのヒアリングを行い、実施可能な整備内容等が見えてきた段階で、庁内会議等を経て決定してまいります。 以上でございます。 ○池渕佐知子副議長 都市魅力部長。
また、大阪府教育庁が実施するインターネット対応研修にも参加し、それらの内容を各校において職員会議等の場で共有をしております。 児童・生徒に対しましては、インターネットやSNSとの正しい付き合い方について学習するため、携帯電話会社や学校相談員を実際に学校にお招きしまして、「スマホ・ケータイ安全教室」を実施しております。
マイバッグ、マイボトル、マイカップの使用の推進、会議等の個別ペットボトルの使用の削減など、身近なところから実践しなくてはなりません。 今回設置の給水サーバーについては、私も、このテーマについて調査するまで、意識の中にはありませんでした。身近な問題でありながら、何かの機会がなければ理解できないもののようです。
初めに、表の2行目、1款議会費、1項議会費、議会ICT推進事業は、新型コロナウイルス感染症対策としてオンライン会議等のICT化を進めるためのタブレットの購入及び環境を整備するもので、翌年度繰越額は703万8,000円、財源内訳は、未収入特定財源として国庫支出金703万8,000円を計上させていただいております。
例えば、学校の授業が終了後、毎日1人ずつ相談時間を設け、家庭における子どもの状況に気づいていただき、必要に応じてケース会議等において関係者間で情報を共有する等の取組がヤングケアラーの早期発見、把握につながる可能性があると感じますが、学校においてヤングケアラーを把握する取組はどうですか。 ○議長(中谷清豪君) 伊瀬生涯学習部長。 ◎生涯学習部長(伊瀬徹君) お答えいたします。
減免に関しましてでございますが、原則受益者負担の観点から、有料使用としているところでございますが、地域住民が会議等で使用する場合、また、市または教育委員会が共催、後援するような協働事業で使用する場合に関しましては、無料で使用できるよう減免規定を設けるところでございます。詳細につきましては、規則において定める予定となっております。
これらの実績や財務状況について、毎月院内で開催している経営企画会議等において報告し、共有化を図ることで、経営改善に向けて取り組んでいるところでございます。
また、引き続き、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、本会議等における職員の出席者数のほか各種のご配慮をいただき、御礼申し上げます。 このたび、本定例会に提案する議案として、予算関係6件、報告関係13件、契約関係2件、事件・議決関係2件、条例関係4件、人事関係において1件を提案いたしております。
その後、委員間協議において委員から 議員が濃厚接触者に認定されたが陰性であった場合、外出自粛期間中に本会議等への出席を認めるかどうかは、継続して検討すべきである。 などの発言があり、今後、委員協議により検討を重ねて、マニュアルの素案を作成し、次回の委員会で協議することを決定しました。
しかしながら、その後の報道で、クラスター発生時の市長の所在地疑惑が報じられると、その直後の記者会見の発言や公式会議等としての議長宛ての資料では、クラスター発生時には夏休みを取得し、淡路島に家族と一緒に墓参りに行っていたもので、対馬、鹿児島、屋久島、種子島にはクラスターが落ち着いてから旅行に行ったと釈明されていました。