堺市議会 2013-08-23 平成25年第 3回定例会−08月23日-02号
会計状況については、単年度収支は平成21年度が6億1,300万円の黒字、22年度が31億3,300万円の黒字、23年度が32億800万円の黒字、24年度が25億2,100万円の黒字、こういうように、ここのところずっと多額の黒字が出ているのが状況であります。4年間の合計だけ見ますと、96億7,500万円となります。これ1万円の引き下げは十分可能な状況となっておりますので、ぜひよろしくお願いします。
会計状況については、単年度収支は平成21年度が6億1,300万円の黒字、22年度が31億3,300万円の黒字、23年度が32億800万円の黒字、24年度が25億2,100万円の黒字、こういうように、ここのところずっと多額の黒字が出ているのが状況であります。4年間の合計だけ見ますと、96億7,500万円となります。これ1万円の引き下げは十分可能な状況となっておりますので、ぜひよろしくお願いします。
◆浜 委員 これ例年しばらくこういう会計状況になっていると思うんですよ、共済ですから。普通の共済やったら返還金がある場合もあるんですよね。ですけどこういうお金をいちいち市民に返すわけにいかないわけで、給付を改善していく、よくしていくか料金を下げるとかして本来還元しなければならない、共済ですからと思うんですけど、この辺の考えはどうですか。
会計状況は平成22年度が31億円、23年度が35億円、24年度が25億円のそれぞれ大幅な黒字であり、過去の赤字分を一気に解消し、国・府への返還金を考慮しても実質15億円の黒字となっています。収支状況から見て引き下げの条件が十分あるのです。それにもかかわらず、厳しい会計状況ということを枕言葉のように繰り返すべきではありません。
一般的にこうした会計状況を見るときに、このようにずっと続けて3年間は赤字になって68億円の累積赤字を解消した。これでなぜ今後とも厳しい状況だと、他市の状況から見ても決してそうではないと思いますけども、いかがな認識でしょうか。
◯上下水道局次長 当然広報紙、ホームページ等々で報告いたしますけども、一緒にしますけれども、各戸に今回の使用料の改定についての原因なり、24%になったいきさつなり、そういうようなことをすべて、現状の下水道の会計、会計状況を記載しまして、各戸、各家庭、事業所に配布する予定でございます。
◯上下水道局次長 当然広報紙、ホームページ等々で報告いたしますけども、一緒にしますけれども、各戸に今回の使用料の改定についての原因なり、24%になったいきさつなり、そういうようなことをすべて、現状の下水道の会計、会計状況を記載しまして、各戸、各家庭、事業所に配布する予定でございます。
平成の17年、8年ぐらいをピークに、その後減少に転じているという、こういう全体の会計状況をこれを示しているわけでございます。 さて、少し話変わりますけども、企業債務の繰り上げ償還の実施状況、これと借りかえによる効果額についてお示しをください。
◯上下水道局長 ただいま水道ビジョンのご報告をさせていただきまして、今お尋ねの下水道ビジョンはいかがかということでございますけども、先ほどから次長申しておりますように、下水道会計の状況がビジョンを策定するという限りは実行を担保していくというようなことの中で、水道ビジョンはとてもなかなか大変な会計状況の中ではございますけども、まず命の水のインフラを、とにかく市民に安定的に安心してお届けできるような部分
◯上下水道局長 ただいま水道ビジョンのご報告をさせていただきまして、今お尋ねの下水道ビジョンはいかがかということでございますけども、先ほどから次長申しておりますように、下水道会計の状況がビジョンを策定するという限りは実行を担保していくというようなことの中で、水道ビジョンはとてもなかなか大変な会計状況の中ではございますけども、まず命の水のインフラを、とにかく市民に安定的に安心してお届けできるような部分
そういう意味でいきますと、そういった準備、それと、今申し上げているように、先ほどから御指摘いただいてますように、この10年間で下水道事業をやり上げるということでいきますと、我々の使命としては、やはりより企業性を高めて、市民の皆さんに会計状況を明らかにしていくということも同時に必要な経営課題としてお示しをさせていただいているということで御理解いただきたいと思いますし、先ほど、ちょっと末光委員さんから、
166 ◯9番(大森和夫君) 100%普及率がなるまで50年かかるというふうに言われてて、そのときの借金とか会計状況どうなるんかということ心配するわけですけれども、海側からずっとしていくということになれば、山の手が一番最後ということになるんですよね。
それで、一般的に先ほど原田副委員長の言ったように、昨年とことしの会計状況がどうなってるのかというのも含めてなのですけども、ここがよく議論にこれまでなったところの1点として、先ほど課長言われたように、現金としてまだ9億ぐらい持ってるんだと、だからいけるんだというけども、この9億の考え方を資本的経費に置くのか、営業的なところに置くのかで大分違ってくるという議論がずっとなされてきてるわけですね。
会計状況でございますが、平成21年度決算では下水道使用料の値上げ等により、下水道使用料収入が前年度比に比べ5.1%増収し、また事業費及び人件費等の抑制により約5千650万円の単年度黒字になっております。実質赤字収支額は約7億4千600万円となっております。
下水道使用料値上げのときに示された会計状況として、1、平成30年度までに実質赤字収支を解消したい、2番、早期経費回収を100%にしたい、3番、一般会計から赤字補てん的基準外繰入金を解消したいことを知りました。 私は、特に基準外繰入金を解消することに賛成です。
次に、下水道使用料でございますが、下水道事業の会計状況につきましては、現在、不良債務、累積欠損金、こういったような赤字を抱えておる状況でございます。不良債務につきましては、平成24年度末の解消を目途として現在取り組んでおるところでございます。
業者がやってるというんですかね、それを今ごろになってこんな件数上がってくるというんか、まだこれが一部なのかもわからんしね、これで全部じゃないというんかね、そのことについては本当に、下水道事業というのは企業会計の中で大変厳しい会計状況になってるというのはご承知のとおりだろうと思うんですけどね。
業者がやってるというんですかね、それを今ごろになってこんな件数上がってくるというんか、まだこれが一部なのかもわからんしね、これで全部じゃないというんかね、そのことについては本当に、下水道事業というのは企業会計の中で大変厳しい会計状況になってるというのはご承知のとおりだろうと思うんですけどね。
私は、総務財政委員会でこれらの疑問点を指摘し、さらに、このような会計状況では年間数千万円にも上る赤字経営を前提として企画を立てなければ当該団体との対等なプレゼンテーションができない、それは公正な競争原理のもとに指定管理者が選ばれるという原則をひずめているんではないかと主張し、市当局に答弁を求めました。しかし、市当局は、これらの疑問点を解消するに至る答弁は得られませんでした。
勘案されました平成21年度の執行状況は、単年度収支が1,500万円の赤字となる見込みでございまして、実質収支も14億を超える累積赤字を計上いたしまして、大変厳しい会計状況でございます。実質収支不足の改善は見込めるべくもなく、せめて単年度収支の改善を図ることに手をつけなければなりません。
特に収入率の41.9%は前年よりも4.9%も減少している実態では、健全財政にはほど遠い会計状況であります。被保険者が7,607名も減少している中であります。国民健康保険は、すべての国民が加入する皆保険の制度であります。保険に加入している方々の保険料で運営されています。相互支援の制度でもあります。保険料が納められない方でも保険が利用できるのは、だれかの保険料からの援助があるからであります。