高石市議会 2020-12-01 12月08日-04号
この市の会計状況で50億円支出するというのはなかなかの政治決断です。だから、これは起債に頼らざるを得ないわけですから、未来にもツケを残していくわけです。もう一つ言うと、その未来への起債の償還は、また減り続ける市民でそれを負担するわけです。だから非常にこれは難しい問題だけど、ちゃんと向き合って考えていかなければならない問題なんです。
この市の会計状況で50億円支出するというのはなかなかの政治決断です。だから、これは起債に頼らざるを得ないわけですから、未来にもツケを残していくわけです。もう一つ言うと、その未来への起債の償還は、また減り続ける市民でそれを負担するわけです。だから非常にこれは難しい問題だけど、ちゃんと向き合って考えていかなければならない問題なんです。
◎健康保険課長(北野洋英) 平成30年度以降で、ちょっと会計状況が変わっているというものが、一番我々にとっては大きいかとは考えております。 正直なところ、1億8000万円ほどの今回の差引額ありきでという部分につきましては、当然、確定いただくのは、この決算委員会でもって確定いただく状態ではございます。
それから、この国保の件なんですが、先ほど説明いただきましたが、例えばこのままずっと計算上、普通に正常にしていけば、当然赤字はずっと続けていくわけですから、その赤字を続けていく中でも、このままの、今の泉南市の会計状況からいけば、一般会計からいけば、6,000万、5,000万が本当に必然的な状況で、大変な、それでもそれを続けながら頑張らなあかんということだと思いますが、たまたまミスで黒字になったということだけで
(副市長 八島 弘之君 登壇) ◎副市長(八島弘之君) それでは、日本共産党泉佐野市会議員団代表・高道一郎議員のご質問のうち、2.国保・介護保険料の軽減について、(1)令和元年度末の会計状況について、(2)保険料軽減策について、私よりご答弁申し上げます。 まず、国民健康保険について、ご答弁申し上げます。
これまでの行財政改革の中で、特に団体助成については、その団体の運営状況であるとか、財務会計状況などを評価して縮減、廃止等を行ってきたところでございます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◆13番(池内秀仁君) 来年度から始まる5次の総計でも8年後には6千人ぐらい人口が減るような計画になっていたと思いますが、例えば、総計を策定したわけですから、上下水道の、総計の8年後やね、8年後の会計状況のシミュレーション等はされていますか。
◆塩田 委員 そうするとその事務が変わっていくという話なんですが、評価委員会としては東大阪の場合の今回の条例の制定の内容、それは独法に移行してから間もないというか、1年半ですか、そういった中で引き続き評価委員になっていただいている人たちが医療の今の現状だとか、あるいは会計状況だとかそういうものも確認をしていただき意見もいただくということで理解していいんですか。
そのような中、見直した事業の事例につきましては、各補助金等について市民ニーズはもとより、交付団体の会計状況、社会的動向、補助効果及び補助のあり方等を勘案した上で、段階的な見直しを進めていくこととしたものや、事務経費についても必要性、緊急性を十分に精査し見直しを行ったものであります。
◆13番(藤田茉里) では、次に、この素案では、同じページですが、公立園と民間園との運営コストの比較も行っているわけですが、児童1人当たりに必要なコストを比較するのであれば、民間園の会計状況から1人当たりのコストを比較すべきではないかと考えますが、この比較はどのような考えで計算したものなのか、教えていただけますか。 ○議長(野口陽輔) 竹田部長。
ただ、見えない部分がだんだん出てくるがゆえに、皆さんがしっかりとそこをキープしていて、もちろん、そこには派遣の議員も出てくるし、いろんな形で皆さんの事務担当の打ち合わせもあると思いますけど、そういうところをしっかりしておかないと、もうあやふやになって、全部府がやってるとか、全域でやってるから、私ら関係ありませんという、こんな世界になってくると、最終的には、今よりもっと厳しい会計状況になってくると僕は
決算の審査に当たっては、単なる会計状況のチェックだけではなく、行政運営にかかわる政治姿勢も認定の是非の判断材料となります。本年度の行政運営に関しては、住民の声を十分反映しようとしない政治姿勢が顕著にあらわれている問題が幾つもあり、これでは本決算は認めることはできません。 以上討論とします。 ○長畑浩則議長 ほかに討論のある方はございませんか。渡辺裕議員。
そういう面でいくと、ここは大事なポイントでございますし、実質的にこの4年間のスタートに当たって、やっぱりそこを毎月やっている監査委員が一番この会計状況は詳しいと思ってますので、そこが指摘したということは、1つの大きなポイントという形で今後の取り組みの中でやってもらいたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 それでは、成果表の中から1つずつ聞かせていただきたいと思います。
今回、平成28年度決算が歳入で269億円、歳出で280億円ですので、赤字ではあるんですが、随分これまでに比べると会計状況が改善されたと言えるわけですが、実際、簡単に言えば、前年度と比べてみますと、歳入で2億4,000万円ほど増加し、歳出で前年度より5億1,000万円ほど削減ができて、単年度で言えば、合計7億5,000万円ほど前年度より改善されたということになっています。
今回、平成28年度決算が歳入で269億円、歳出で280億円ですので、赤字ではあるんですが、随分これまでに比べると会計状況が改善されたと言えるわけですが、実際、簡単に言えば、前年度と比べてみますと、歳入で2億4,000万円ほど増加し、歳出で前年度より5億1,000万円ほど削減ができて、単年度で言えば、合計7億5,000万円ほど前年度より改善されたということになっています。
決算の審査に当たっては、単なる会計状況のチェックだけではなく、行政運営にかかわる政治姿勢の問題があると考える立場から、本決算は認めることができないと申し述べ、討論とします。 ○瓜生照代議長 ほかに討論のある方はございませんか。吉田裕彦議員。 ◆6番(吉田裕彦議員) 皆さん、おはようございます。議席6番、なわて政新会の吉田裕彦でございます。
◎北田秀上下水道局長 この一節の解釈につきましては、現在私どもの3団体の分も、これはそれぞれの会計状況別にしてやっていきますということで、そういう前提の中でやっております。
官庁会計の主要施策報告書に該当するもので、事業の総括的な説明のほか、議会の議決事項、行政官庁認可事項、職員に関する事項、料金、その他、供給条件の設定、変更、工事状況、業務状況、会計状況等を示すものでございます。なお、様式につきましては、地方公営企業法施行規則に規定されておるものでございます。 それでは、まず4ページの概況、総括事項でございます。給水状況でございます。
なお、将来のあり方については、会計状況に応じて、市民にわかりやすく示すべきと考え、現時点での消費税増税分の上乗せは反対するとの意見が提出されました。 一方、必要な経費を賄う上での判断である。指定管理施設もふえていくため、このような料金体系であるべきと思う。この先、消費税率が10%になるが、そのタイミングでどうするかの議論があると思うが、現状としては賛成するとの意見。
今回の選定でも書類審査をしているが、吹田営業所の会計状況も含まれていない。他市でも問題になっている管理経費の流用チェックは果たしてできるのか疑問である。 以上のような数々の問題に対して、今後、株式会社のような営利を目的とする事業者が多数参入してきたときにどのように対処していくのか、真剣に検討されたい。 との意見があり、続いて採決いたしましたところ、賛成者多数で議案第125号を承認いたしました。
会計状況は平成22年度が31億円、23年度が35億円、24年度が25億円のそれ│ │ぞれ大幅な黒字であり、過去の赤字分を一気に解消し、国・府への返還金を考慮しても実質1│ │5億円の黒字となっています。収支状況から見て引き下げの条件が十分あるのです。それにも│ │かかわらず、厳しい会計状況ということを枕言葉のように繰り返すべきではありません。