泉佐野市議会 2018-12-17 12月17日-02号
また、給食費につきましては、各小・中学校のクラス担任が、担任する児童・生徒ごとに給食費の納付状況を確認した上で、当該校の会計担当事務職員が当該校全体の給食費を集約して、学校給食会の小学校分の口座もしくは中学校分の口座に送金し、当該2口座から、小学校、中学校、それぞれの給食用物資購入費を支出しているところでございます。
また、給食費につきましては、各小・中学校のクラス担任が、担任する児童・生徒ごとに給食費の納付状況を確認した上で、当該校の会計担当事務職員が当該校全体の給食費を集約して、学校給食会の小学校分の口座もしくは中学校分の口座に送金し、当該2口座から、小学校、中学校、それぞれの給食用物資購入費を支出しているところでございます。
新聞記事に掲載のとおり、私の父が府議会議員引退後に行っていた祭りへの寄附につきまして、近年、父が高齢のため、私の妻が父から預かったものを市内のだんじり祭り会計担当者に届けておりました。私といたしましても、父から預かったものと認識をしておりましたが、ご指摘のとおり、一連の行為は、あたかも政治家である私が寄附をしているかのように誤解を招く行動だったと素直に反省をしております。
一方で、団体自体のほうはどういうふうにやるのかというのは、これまでの制度とは違ってしっかりと会計担当をおいて、監査担当もおいてということをしていただいておりますので、その団体のお金が年間どのように執行されたということは、そこで会計のほうから、一般的な形ですが、出納を提出して監査のほうで役員会でチェックしてと。
また、来年度以降の下水道事業会計担当者の人事についての質問には、現在、機構改革の検討が行われており、それと連動して全体として考えていきたいとの答弁があり、窓口で配布を行っているマンホールカードについての質問には、8月1日から8月31日までの期間で2000枚作成中、645枚配布している。そのうち、四條畷市民は70人であり、40代以上の方が77%を占めている。
宮本一孝後援会、代表が宮本さんであるところの団体の職員、もしくは宮本さん、もしくは会計担当者が。団体の側の人が書いたんですよねそれは、記述したのは。それちょっと確認します。 ◎宮本 市長 記載の内容に関しては個人の寄附者のほうから判断をしていただいて、こちらのほうは事務所のほうで会計責任者が書いているということであります。 ◆戸田 委員 これは確認だけにとどめましょう。
それから決裁を受けた後にその会計担当者、委託業者でございますが、その診療費還付請求書を委託業者の会計担当者に渡します。そこでその会計担当者の書類を確認し還付金額、名前確認、記載漏れがないか等確認いたしまして、間違いがなければ診療費還付金連絡票というものがありまして、それに押印いたします。それで還付処理を行って患者さん、窓口に来ていただいて還付金を支払うと、そういう流れになっております。
、交野市障害福祉作業所運営事業補助金等の補助金として5千610万円を交付しておりましたが、同作業所が市に対して毎年不正な収支報告をし、返還しなければならない補助金の余剰金合計1千27万2千90円を返還しなかったため、同作業所の保護者による返還を合意させたところ、余剰金合計のうち859万2千90円は返還されましたが、残額の168万円の返還がなされなかったことから、同作業所の代表者であった者3名及び会計担当者
適正な支出であるかの確認方法といたしましては、構成両市の担当部局及び消防組合において、財政や会計担当による確認が行われています。
新聞報道では理事長いわゆる園長と副園長そして会計担当者の職員3人が私的に補助金等を流用していたと、4600万円ということが報道をされておりますが、高級車を買ったり飲食をしたり、そういうことに使ったということなんですね。
毎年総会をされますので、総会をされて会計事務をされる方が変わるということもありますから、今、センター長を集めた会議というのは先ほど言われたように2カ月に1回ですか、行われているということなんですけれども、年度初めというんですか、会計さんの年度初めということ、新しくなったときにはぜひ一堂に会した研修会みたいなことというのは大切じゃないかなというふうに感じますので、こういった担当者、センター長ではなく、会計担当者
市のほうでももちろん看過しているわけではなくて、自治会ではなくても、お隣、両隣とお向かいの5軒ぐらいで班をつくっていただいて、会計担当者やなんかを置けば、そして自分たちで自主的に電源も確保して、防犯灯も確保したならば、補助金は2分の1出しましょうという姿勢は見せてくださっているんですけども、それがこの2年、3年、全然それ以上進まないんですよね。
(市長登壇) ◎井上哲也市長 誰が誰に対する預かり証というのがよくわからないんですけれども、会計担当者は持っているという報告を聞いております。 ○奥谷正実議長 7番 池渕議員。 (7番池渕議員登壇) ◆7番(池渕佐知子議員) では、会計担当者が持っているということを、口頭ではなく文書でもらったりしているんでしょうか。 ○奥谷正実議長 市長。
会計担当部門で大変な仕事になると思います。もちろん本来の事務執行も、一方では水路もあり、一方では本来の公共下水もあり、あるいは3地区で行われているような特定の浄化槽もあります。そういうこと含めまして、事務執行が会計処理において、滞りがないような、あるいは、そこで困惑がないようなことで進めていただきたいと、そう要望して終わりたいと思います。
そうした中で、教育委員会といたしましては、税務署とも源泉徴収につきまして、何度も調整をさせていただいたところでございますけれども、徴収しなければならないというところでございましたので、教育委員会といたしましては少しでも会計担当者の方の負担が軽減できるようにということで、表計算ソフトを用いまして、簡易に処理ができるようにという形でCDなどにしまして、簡単にできるようにつくらせていただいております。
(市長登壇) ◎井上哲也市長 これもその当時の会計担当者が記載ミスをしたということで、この件については、政治資金収支報告書については選管で届け出をして、届け出は終わってると。 ただ、会計担当者がミスをしたということは認めさせていただいております。 ○豊田稔議長 14番 後藤議員。
また、私の会計担当者による報告書への記載誤りに関しては、監督者としての責任を感じており、再発防止に努めているところでございます。 100条調査特別委員会の報告についてでございますが、今後に向けた御提言もいただいており、改善すべき点については、報告書も参考にしながら取り組んでまいりたいと考えております。 ただし、私の関与の有無という点に関しては、そうした事実は一切ございません。
会計担当者の事務的な誤りをチェックし切れなかった点は私の責任であります。深く反省しているところでございます。また、いずれの誤りにつきましても、既に訂正の手続を済ませておりますことは、これまでにも御説明をさせていただいているとおりでございます。 今後とも、機会を捉え、説明責任を果たしてまいりたいと存じます。 ○竹村博之副議長 34番 玉井議員。
(市長登壇) ◎井上哲也市長 政治資金規正法が定められているところの中で、私がいろいろ、収支報告書、間違った記載をしたということで、私じゃなく、後援会の会計担当者が間違った記載をしたということで、昨年の年末にいろいろ市民の皆さんに御迷惑をかけたことについてはおわびを申し上げたいと思いますが、ただそのことについて、議会のほうがどうされるかについては私が申し上げることではございません。
この間校長先生とかに管理を任されたり、指導員さんの源泉徴収については会計担当の方をつけて、そこに別途お金を出してやってもらっているというふうなこともあると思うんですけども、午前中の話でも質問しましたけども、指導員さんの身分をどうしていくのかということで、各地域運営委員会で雇用してもらっていくと、各地域運営委員会任せになっていくということを続けていくのは、かなり限界に来ているんじゃないかなと。
(市長登壇) ◎井上哲也市長 元会計担当者です。 ○豊田稔議長 14番 後藤議員。 (14番後藤議員登壇) ◆14番(後藤恭平議員) では次に、普通100万円単位を動かす場合、口座から口座にお金を移動させるのが普通かと思います。今回の事案は実際に支出していなかったということですが、口座を使って支出入をしていなかったから報告書の訂正ができたのかとある意味推察いたします。