枚方市議会 2022-09-02 令和4年全員協議会(9/2) 本文 開催日: 2022-09-02
枚方市駅に近接する岡本町地区の市街地再開発事業で整備された分譲マンションと商業施設の複合施設であるビオルネは1990年の開業ですが、その後、運営会社の倒産、大きな区分所有者の撤退などで、今、全体的な経営・管理運営に大変な苦労をされています。同じことを4)街区で繰り返すことになりはしないでしょうか。
枚方市駅に近接する岡本町地区の市街地再開発事業で整備された分譲マンションと商業施設の複合施設であるビオルネは1990年の開業ですが、その後、運営会社の倒産、大きな区分所有者の撤退などで、今、全体的な経営・管理運営に大変な苦労をされています。同じことを4)街区で繰り返すことになりはしないでしょうか。
雨水ポンプ場3施設に新電力を導入していましたが、その新電力会社が電力小売事業を廃止したことから令和4年5月以降、最終保障供給制度による電力供給を受けております。そのため、当初予算に計上しているポンプ場施設の電気料金に不足が見込まれることから、今回増額補正をお願いするものです。 第2条、収益的収入及び支出の補正内容であります。 支出からご説明いたします。
8 ◯木村亮太議長 日程第1、報告第11号「令和3年度枚方市土地開発公社の経営状況について」、日程第2、報告第12号「令和3年度公益財団法人枚方市スポーツ協会の経営状況について」、日程第3、報告第13号「令和3年度株式会社
富 田 雅 信 教育委員会事務局学校教育部長 市民生活部長 菊 地 武 久 位 田 真由子 総務部長 藤 原 卓 也 議事日程 日程第1 報告第11号 令和3年度枚方市土地開発公社の経営状況について 日程第2 報告第12号 令和3年度公益財団法人枚方市スポーツ協会の経営状況について 日程第3 報告第13号 令和3年度株式会社
このうち、報告第11号 枚方市土地開発公社の経営状況についてから、報告第13号 株式会社エフエムひらかたの経営状況についてまでの3件につきましては、外郭団体の令和3年度の経営状況の報告でございます。 報告第14号は、くらしの資金貸付金など5債権の放棄について、報告第15号は、くらしの資金貸付基金など3件の基金の運用状況についての報告でございます。
……………………………………………… 4 伏見 隆市長の挨拶………………………………………………………………………… 4 会議録署名議員の指名……………………………………………………………………… 4 報告第11号 令和3年度枚方市土地開発公社の経営状況について………………… 4 報告第12号 令和3年度公益財団法人枚方市スポーツ協会の経営状況について… 4 報告第13号 令和3年度株式会社
4款衛生費1項保健衛生費1目保健衛生総務費に100万円の計上で、これは、右ページ、事業別区分欄、保健センター管理事業に株式会社北海鉄工所から頂きました使途指定寄附金を、市民が安心して快適に利用できるよう、保健センターの庁用器具の購入に充てるものでございます。
まず、議案第47号 災害対応特殊消防ポンプ自動車を取得する件につきましては、災害対応特殊消防ポンプ自動車(CD-Ⅰ型)の購入について、本年6月20日、8者の参加による指名競争入札を行いました結果、株式会社モリタ関西支店が4,796万円で落札いたしましたので、同社と購入契約を締結しようとするものであります。
◯井舎英生委員 公有財産というのは最近よく、ちょっと私も調べたんですけれども、日本の会社をダミーに使って購入して、すぐその後、中国の企業に転売するというのを見かけます。市が管理している財産は公有財産ですから、特にその辺は、念には念を入れて注意して、なかなか転売されると難しいんですけれども、よくその辺を今後注意していただきたいということをお願いして、この質問は終わります。
システムというのは、大体、国が推奨をしているのではないかというふうに思うのですけれども、そういった意味では国においても、きちんとそういったシステムが正確に作動しているかどうかというチェックする必要があるのではないかと、国も確認をした上で、こういった会社の製品は活用できますよというようなことが言えるのではないかというふうに思うのですが、これに対して国はどのような対応を取っておられるのか、お聞かせをいただきたいと
◯井出英明生涯学習課長兼市立公民館長 本システムが稼働する前ではあるんですが、システム構築会社による研修会を実施しております。 また、公民館に関する部分につきましては、生涯学習課職員による研修を各地区公民館の方とかに2回開催しているところでございます。また、マニュアルも作成し配布しております。 年度が替わった4月には、新しく異動された職員を中心にシステムの研修を行っております。
このアプリの運営会社が、もともと子供たちの夢を育てるということを社是といいますか、基本理念に置いておりまして、さらに、子供たちの夢を育て、そういうことを応援していくには、子供たちが育った地域の魅力を知ったりとか、また、日本各地の魅力を知ることがよりその助けになるだろうと、大切だろうと考えられまして、子供目線での地域のガイドブックを制作しようと考えられました。
契約の相手方は、八尾市南亀井町一丁目4番3号の株式会社大一建設代表取締役、前田和彦氏でございます。 契約金額は3億7040万3000円で、工事場所は八尾市桂町四丁目地内でございます。 令和4年5月6日に仮契約を交わし、令和5年7月31日に竣工を予定しております。 工事概要につきましては、お手元の総務常任委員会資料の2ページをお開き願います。
また、保険料負担がなかった会社員の配偶者が75歳以上に達した場合、均等部分は9割カットとしてきました。これらの軽減を通じて、医療費増が保険料上昇に直結する機能が大幅に抑制されてきました。ところが、今回の特例の廃止で、合計1万7000人の人の負担が大幅に増えることになります。2006年の法制定、2008年の実施時には、それまで国負担は45%あったものを35%に削ってスタートをしました。
そこで、石けん会社と共同研究し、一般火災用石けん系泡消火剤を完成。石けんが主原料なので環境に優しく、泡消えがよい。消火時の水の量も、何と17分の1と少ないとのことです。消防全職員への化学物質過敏症の普及啓発と消火剤の環境への配慮を要望いたします。 次に、厚生労働省は2009年10月1日付で化学物質過敏症を保険適用しました。微量の化学物質が原因で頭痛、吐き気、アレルギー反応などが起きます。
◯松下貴志まちづくり推進部長 移動がスムーズなまちづくりの実証実験につきましては、令和3年12月3日に大阪スマートシティパートナーズフォーラムにおけるプロジェクトの幹事企業である大日本印刷株式会社と損害保険ジャパン株式会社、道の駅愛彩ランドを経営するいずみの農業協同組合、岸和田市の4者にて実証実験実行委員会を設立し、暮らしの様々な拠点を結び、地域間の移動や経済の活性化を促す仕組みとして、電動アシスト
このあたりの実務費というか、人に当てる部分と、事務費的な会社のほうに払うお金とか、そのあたりの詳細があれば、お聞かせいただきたいです。 ○委員長(田中裕子) 打抜所長。 ◎教育センター所長(打抜真由美) お答えいたします。 入札により業者選定を進めてまいりますので、まだ詳細の部分につきましては、ちょっと現時点では申し上げることが難しくなっております。 ○委員長(田中裕子) 吉村委員。
このイベントの事務局は株式会社テレビ大阪エクスプロでございます。ぜひともここと協議を行っていただいて、このCYCLE MODE RIDEを誘致してはと考えますが、見解をお示しいただきたいと思います。
(資料を示す)生駒市のほうでは、市が出資して、いこま市民パワー株式会社を設立、まちの魅力向上、課題解決にエネルギーを切り口に取り組まれております。