泉大津市議会 2019-06-19 06月19日-01号
本市議会ではこれまで会派単位での議会運営が行われておりました。会派に属さないことで、議員としての発言に制限があることも多々ございます。今回の一般質問に際して、会派に属していないことで、発言時間が20分に制約されております。
本市議会ではこれまで会派単位での議会運営が行われておりました。会派に属さないことで、議員としての発言に制限があることも多々ございます。今回の一般質問に際して、会派に属していないことで、発言時間が20分に制約されております。
そのため、本市議会では、平成23年第3回定例会から、市議会報において会派単位で議案に対する賛否の一覧表を掲載しており、会派内で賛否が分かれた場合にはその内訳を記載することで、議員個人の表決態度まで明らかにしております。
また、2)研修を実施するまでの手続についてでは、7ページ最終行にありますとおり、おおむね5月から6月にかけて、研修テーマの希望を会派単位で募集し、その上で研修内容を決定するような手続をとるべきとの意見で一致した旨を記載しております。 次に、8ページをお開きください。 (5)報道機関による録画撮影の許可についてです。
また、2)研修を実施するまでの手続については、各派代表者会議など会派の代表が集まる場で、役選後のできる限り早い時期、5月から6月にかけて、議員研修で取り上げたいテーマを会派単位で募集した上で研修の内容を決定していくという手続を取るべきという御意見で一致していたと思いますので、この論点につきましては、その旨を中間報告に記載することとし、4.専門的知見の活用についての調査は終了したいと思いますが、御意見等
各派代表者会議では、議会運営委員会同様、再度、理事者から説明を受けるべきとの意見がある中、あくまでも地方自治法第98条第1項に基づく、調査特別委員会を設置し調査を行うことの意見もあり、議長としては、全会派が一致した意見でないことから、議員提案として各会派単位での対応とすることで結論づける。
このような状況において、本議案に係る説明として、事業常任委員会もしくは全員協議会等において説明があるのであればまだしも、何の報告もなく、説明資料も岸和田市競輪場の今後の事業計画というA3判1枚で、統一した説明にならない会派単位での説明があり、説明資料不足を指摘されて初めて追加資料を用意して、2度目の会派単位での説明がありました。この対応からも議会軽視がうかがえると思います。
このような状況において、本議案に係る説明として、事業常任委員会もしくは全員協議会等において説明があるのであればまだしも、何の報告もなく、説明資料も岸和田市競輪場の今後の事業計画というA3判1枚で、統一した説明にならない会派単位での説明があり、説明資料不足を指摘されて初めて追加資料を用意して、2度目の会派単位での説明がありました。この対応からも議会軽視がうかがえると思います。
次に、「6)表決した議案に対する賛否の公開」として、全議案について議員個人の賛否を公開していれば◎、賛否が分かれた議案についてのみ議員個人の賛否を公開していれば○、全議案について会派単位の賛否を公開していれば□、賛否が分かれた議案についてのみ会派単位の賛否を公開していれば△、賛否を公開していなければ×を記載することとしております。
この個人交付、右側のほうですけども、ここでは政務活動費使途基準の中で、例えば会派でやっているリース、例えばコピーとかそういった会派単位でリースをしている分について、会派共用費というのがないんですけども、これはどういうふうに理解したらよろしいですか。
それに続きまして、これは別表の関係ともかかわるわけでございますけども、従来、調査研究活動と認められていなかった議員としての補助金の要請・陳情活動等のための旅費、交通費あるいは議員として地域で行う市民相談、意見交換会や会派単位の会議に要する経費のうち、調査研究活動と認められていなかったものといったものについても条例で対象とすることができるようになると、こういう趣旨での法改正ということでございます。
○(笠井議会事務局長) 今、喫茶店と場所を限定してお話しさせていただきましたけれども、まず基本は、会派単位で支給させていただいておりますので、会派で住民相談を基本的に受けると。住民相談というのは、市民の方からいろんな御相談があるかと思いますけれども、その全ての相談を住民相談とは、ここでは規定しておりません。今申し上げました市政に係る政務活動、これに限定しております。
調査いたしましたところ、当該定例会に上程されている議案に関しても一般質問で質問を行うような運用はされておられませんので、際立った相違点ということは難しいところでありますが、去る2月20日に御説明させていただいてはおりますが、交野市は、会派単位で一般質問をされておりますので、会派人数に応じて時間が割り振られますので、その時間の範囲内であれば、1人ですべての項目を質問すること、あるいは会派の全員がそれぞれ
新しい施策に対する私の考え方、私の公約に対する思いなどを説明させていただき、またそれらに対する議会の率直な考え方を伺うことなどは、本会議や常任委員会での議論とは異なる意味で有意義なことであると思っていますが、これまでは会派単位での説明に際しましても、なかなか議論が発展しない状況であったのが現実です。
新しい施策に対する私の考え方、私の公約に対する思いなどを説明させていただき、またそれらに対する議会の率直な考え方を伺うことなどは、本会議や常任委員会での議論とは異なる意味で有意義なことであると思っていますが、これまでは会派単位での説明に際しましても、なかなか議論が発展しない状況であったのが現実です。 今後はいろいろな形でさらにコミュニケーションを深める努力をしていくつもりです。
会派視察について議会の先例集によれば、原則として会派単位となっています。しかし、実際には1議員単位の個人視察が多く、そのために本来の目的と他の個人的な要件とが紛らわしい視察が生じる結果になっています。この視察問題を討議した我が党議員団では、一般論として個人視察は好ましくなく、制度的には複数での行政視察にすべきだと考えます。