池田市議会 2006-09-27 09月27日-02号 その他、休業補償基礎額の100分の60の根拠や、刑事施設の具体名、休業補償の件数などについても質疑が交わされたのでありますが、結局、本委員会といたしましては、全員異議なく、本案は、これを原案どおり可とするに決しましたので、以上、ご報告申し上げます。 ○小林一夫議長 委員長の報告は終わりました。 本件に関し、委員長報告どおり決するに異議ありませんか。