高槻市議会 2020-10-16 令和 2年決算審査特別委員会(10月16日)
インターチェンジに直結する流れと伏見柳谷高槻線に降りる道と二段構えにできましたね。 伏見柳谷高槻線、現名神の下ですが、そこを子どもたちが渡っていくわけですね。今まで何もなかったんです。要するに、川沿いにのんびりと歩いていましたけども、そこに全てがどんと現れた。そうすると、名神インターに入る車はそのまますっと行きますが、府道に降りる車は前面の信号を見て走ってくるわけです。
インターチェンジに直結する流れと伏見柳谷高槻線に降りる道と二段構えにできましたね。 伏見柳谷高槻線、現名神の下ですが、そこを子どもたちが渡っていくわけですね。今まで何もなかったんです。要するに、川沿いにのんびりと歩いていましたけども、そこに全てがどんと現れた。そうすると、名神インターに入る車はそのまますっと行きますが、府道に降りる車は前面の信号を見て走ってくるわけです。
1点目につきましては、大阪府が大阪医科薬科大学東側の府道伏見柳谷高槻線において、歩道縦断勾配の緩和などを実施しております。 2点目についてですが、平成29年度は、阪急高槻市駅北駅前広場並びにJR摂津富田駅前広場において、バリアフリーなどを目的に改良工事を実施しております。
次に、府道伏見柳谷高槻線の別所交差点から、八丁畷交差点までの3車線化につきましては、大阪府が平成29年12月に整備完了されております。 以上で、案件1の説明を終わらせていただきます。ご審査をよろしくお願い申し上げます。 ○(太田委員長) 説明は終わりました。 それでは、ただいまから質疑に入ります。 ○(米山委員) この昇降式ホーム柵と既存ホームのホーム柵の整備費用について、3点伺います。
大阪府の関連道路として、高槻東道路、伏見柳谷高槻線の拡幅工事、市では南平台日吉台線、原成合線を建設してきました。それぞれの建設にかかった費用をお答えください。 3番目の質問は、国民健康保険についてです。 1点目に、国保加入者の状況についてです。 昨年度の予算では法定外繰り入れ10億円を予定していました。
○(松永道路課長) 新名神高速道路の関連道路についてですが、新名神高速道路の整備を契機に高槻インターチェンジへのアクセス道路となる高槻東道路や南平台日吉台線の整備に加え、国道171号八丁畷交差点の改良や府道伏見柳谷高槻線の3車線化、別所交差点の改良などに取り組まれています。
新名神高速道路の高槻から川西までの間につきましては、既にご案内のとおり、NEXCO西日本が本年秋ごろの開通を目標に整備を進めておられますが、高槻インターチェンジへのアクセス道路として大阪府が整備を進めている高槻東道路につきましては、この開通に先駆け、今月27日に国道171号から府道伏見柳谷高槻線まで開通される予定であるとの報告をいただいております。
さらに、新名神(高槻-神戸間)が開通する平成29年度末には、高槻東道路の成合高架橋や伏見柳谷高槻線の3車線化が完成することから、交通環境がさらに向上するものと考えております。 以上でございます。
これらに加えまして、現在、大阪府により、府道伏見柳谷高槻線の別所交差点から八丁畷交差点までの間の交通改善を図るため、3車線化の整備も進められております。 また、高槻インターチェンジへの交通誘導に関しましては、国、府、NEXCO及び本市の4者が協議し、道路案内標識を各管理者が適切に設置することにより、中心市街地へ流入しないよう誘導してまいります。
まず、府道伏見柳谷高槻線(高槻東道路)の新名神高速道路高槻インターチェンジから都市計画道路十三高槻線まで区間延長し、継続で反映されました。
また、伏見柳谷高槻線の進捗につきましては、別所交差点周辺においては、順次、用地交渉等を実施しており、医大前の3車線化につきましては、工事着手に向けて調整をなされております。十三高槻線1期事業の進捗につきましては、用地買収が完了したところから、順次工事を進められております。
1点目、高槻駅高垣線は、八丁西町交差点で府道である伏見柳谷高槻線と交差しています。高槻駅高垣線には道路の両側に、それぞれ幅1.5メートルの自転車通行空間を設ける予定ですが、伏見柳谷高槻線のほうには、そういった自転車通行空間がありません。自転車で高槻駅高垣線から伏見柳谷高槻線に入る場合、どこを通ればいいのでしょうか。
本市東部・西部・南部からの車両に対しましては国道を利用し、高槻東道路を経由して高槻インターチェンジへアクセスするルート、北西部からは南平台日吉台線を通ってアクセスするルート、北部からは原成合線及び伏見柳谷高槻線を通ってアクセスするルートとしています。 ルート決定については、1点目は、アクセスルートを単純にすることでわかりやすく迷いにくい。2点目は、右折や左折が少なく走りやすい。
(2)今後の表示方法の制限区域案としまして、路線①として、これまでの名神高速道路に加え新名神高速道路、路線②として、これまでの国道などに加え府道伏見柳谷高槻線、市道原成合線、南平台日吉台線、十三高槻線を追加しようとするものでございます。
現在、府道伏見柳谷高槻線の3車線化事業に大阪府が取り組まれており、当該、交差点の交通容量が変更されることもございますので、この機会を適切に捉え、今後、より望ましい信号処理となるよう大阪府及び警察に積極的に働きかけてまいります。 以上でございます。 ○(福井浩二議員) 先ほど2問目でラピスの泉について言うのを忘れておりまして、3問目にさせていただきます。
ご提案のとおり、仮に府道伏見柳谷高槻線が国道170号に昇格されたとしても、補助国道であり、大阪府が道路管理者であることに変わりはなく、また現在は地方分権の流れの中で、直轄国道についても国から地方への移管の動きがあることも事実です。
次に新名神高速道路のアクセス道路の整備促進につきましては、大阪府が施行する高槻東道路の整備促進に向けた支援を行うとともに、伏見柳谷高槻線については、一部現道拡幅に向けた支援を行います。 30ページの新名神高速道路関連道路整備につきましては、本市が整備を行う整備路線でございます。まず、原成合線は用地取得が完了し、西日本高速道路株式会社に工事委託を行い整備を進めてまいります。
本件は、大阪府茨木土木事務所に対し、府道伏見柳谷高槻線(高槻東道路)道路改良事業用地として売却するものでございます。土地の売却価格は、4,038万3,312円で、面積は6,962.64平方メートル、所在地は高槻市安満御所の町1321番7ほか9筆で、安満の公園墓地の一部でございます。 以上、まことに簡単な説明でございますが、よろしくご審議の上、ご可決いただきますようにお願い申し上げます。
第1案につきましては、交通量推計結果をもとにインターチェンジへ誘導するという基本的な案ですが、八丁畷交差点から府道伏見柳谷高槻線を経由するため、市内中心部に通過交通を導くこととなります。
府道79号伏見柳谷高槻線の八丁畷交差点南行きにも停滞があります。市役所前交差点も府道16号大阪高槻線の北行きで、市道中小路津之江線との交差点に、北行き右折レーンがないこと、171号との間に狭隘部分がなおあること、16号線市役所前…… ○(吉田稔弘委員長) これは、その道路とかあれはちょっと、済みません都市環境になりますので。 ○(和田委員) はい。
今でも、この側道から伏見柳谷高槻線に出入りするところは、危険な状況にもなっているんです。1日6,800台ということですが、この台数が仮に入ることになれば、とんでもなくこれは危険な状況になりますので、また、成合の皆さんにも負荷がかかることになります。ぜひ、これはインターチェンジの完成に間に合わすんだということを大阪府に対して、ぜひ強く要望していただきたいと思います。