池田市議会 2022-06-28 06月28日-03号
なお、引き続き市ホームページや3R推進センターの企画展示等により「COOL CHOICE」の普及啓発を行う中で、地球温暖化対策の面からも節電について推進してまいる所存でございます。以上でございます。 ○小林義典議長 総務部長。 ◎総務部長(塩川英樹) 細井議員さんの庁舎の節電対策についての御質問にお答え申し上げます。
なお、引き続き市ホームページや3R推進センターの企画展示等により「COOL CHOICE」の普及啓発を行う中で、地球温暖化対策の面からも節電について推進してまいる所存でございます。以上でございます。 ○小林義典議長 総務部長。 ◎総務部長(塩川英樹) 細井議員さんの庁舎の節電対策についての御質問にお答え申し上げます。
現在、昨年の4月、企画展示展以外にも常時展示をしておるんですけれども、4月1日から9月6日までは「1964年の東光」というものを、延べ101日間展示し、322人の来館がございました。 続きまして、9月12日から今年3月の7日までは、「河内どんこうと今東光展」を延べ149日間展示し、778人の来館がございました。
例えば司馬遼太郎氏や田辺聖子氏といった本市ゆかりの作家を取り上げ、企画展示やトークイベント等を実施することで、市民だけでなく市外の方にも文化のまち東大阪を広く知ってもらうための機会をつくっていただきます。
また、臨時休業やだんじり祭の曳行自粛で減少した来場者数を回復させるため、だんじり会館では、8月25日から約2か月間、明智光秀だんじり彫物写真展を開催するなど、企画展示を実施することにより、入場者数の回復にも努めているところでございます。
また、臨時休業やだんじり祭の曳行自粛で減少した来場者数を回復させるため、だんじり会館では、8月25日から約2か月間、明智光秀だんじり彫物写真展を開催するなど、企画展示を実施することにより、入場者数の回復にも努めているところでございます。
また、あすとホールなどのギャラリー機能も持っておりますので、市民につきましてはいろんな利用の選択肢が増えるものと思っておりますし、また、織編館の役割としましては、展示だけではなく、収集、保存、活用という大きな事業目的がございますので、展示につきましては常設展示だけではなく、特別企画展、それはまたテクスピアの諸室を使って企画展示を打っていくこともできますし、巡回展示という方法もございまして、大学との連携
確かにそのとおりであるなと思うんですが、床荷重のことを考慮しますと、今度の施設にはいろんなガラスケースを入れて、例えばそこに展示物を並べていろんな企画展示をなされる計画なのかなというふうに思うんですが、そういったコミュニティースペースにおいては周りにそういった展示等も行う計画が今あるのでしょうか。
また、毎年関係課と連携し、企画展示開催の際に教育施策連絡会において、小学生向け見学の案内により、情報発信に努めております。 鴻池新田会所への社会見学は本年度からバスの利用が可能となり、見学する学校数も増加しております。
これも予定候補者としては文化振興協会、引き続き選定をされているんですけれども、条例や要綱等に基づいて、また仕様書に基づいて、その水準を担保して、特別展示だとか企画展示だとか、さまざまな運営が行われてきたものというふうに思っているんですけれども、私は少しちょっと気になることが幾つかあります。
古典芸能、演劇等では、枚方市文化芸術アドバイザーの企画による朗読劇や能楽体験教室などを実施するほか、映画では、国際文化への理解を深めるため、国際映画の上映にあわせて、文化講演会を同時開催し、美術では、くずはアートギャラリーで、枚方市美術施設運営委員によるミニ企画展示など、計20事業を実施いたします。
◎仲野 文化財課長 鴻池新田会所では小学校3年生向けの企画展示を行っておりますので、基本的には小学校3年生を対象と考えております。
◎牧薗 社会教育課長 歴史資料館の展示方法の変更につきましては本市に残る郷土資料や歴史遺産に触れる機会を拡大することで、より多くの方々に本市の歴史遺産の価値を認識していただくため常設展示、企画展示とあわせ市有施設における巡回展示を予定しております。
また、毎年関係課と連携し、企画展示開催の際に校園長会において小学生向け見学の案内により情報発信に努めております。しかし実際に見学に行った学校の数につきましては、平成29年度では小学校5校となっており、平成27年度の学校数からは減少しております。このことについては、交通アクセスや移動にかかる経費が必要になるなどの理由により、見学する学校数の増加が見られていないものと考えております。
具体的には、常設展示といたしまして、芥川に生息する淡水魚の生態展示に加え、市内に生息する動植物を紹介する企画展示を、平成29年度は6回開催いたしました。 また、子どもワークショップや自然工作教室を初め、鳥や昆虫、植物などの自然観察会を実施するなど、さまざまな体験学習の機会を提供いたしました。
おはなし会や人形劇などの子ども向け行事のほか、ライブラリーフェスティバルでの企画展示や講演会、富士正晴記念館特別講演会などの行事を開催しております。過去3年間の開催回数及び参加人数は、平成27年度は481回、2万1,131人。平成28年度は517回、2万1,779人。平成29年度は551回、2万3,894人となっております。
◎古本 社会教育部次長 今の御質問ですが、指定管理者の提案内容でございますが、現在、鴻池新田会所にある民具や地域を主題とする企画展示をふやし、古文書講座等の連続講座を実施いたします。また、これをやることによってリピーターの確保を目指しております。それとまた体験学習の実施、地域団体や学校園などに向けた活動の促進などを図っていくということでございます。よろしくお願いいたします。
また、中西家文書の解説・翻訳につきましては、全体量が膨大でありますことから、文化財講座、文化財展、企画展示等において部分的に公開する際に、公開部分の解読を行い、あわせて展示しています。今後もより多くの市民の皆様に守口市の歴史を適切な形で伝えることができますよう、計画的に解読・翻訳を行い、展示してまいります。
立派過ぎてちゃんと見られていないという問題があるんで、そういう意味では、あの立派なものがもっと気軽に見れるようにみたいなところも大事かなというところも感じるのと、市の中心部で、こういう歴史文化が見学できるところというと、やっぱり文化財資料館がきちんとあるので、あの文化財資料館の活用を、もっと私はうまくするべきと違うかなということと、今、本当にいろいろと企画展示されているので、その企画展示をそれぞれ本当
和歌山県有田川町では、絵本作家らを招いたイベントや絵本コンクールで絵本のまちをPRし、岩手県紫波町では企画展示やトークイベントを開催して農家と消費者の情報交換の場としています。福岡県立図書館では、育児中の女性向けの就業相談会や、定年後のシニア世代向けに起業やボランティアに関するセミナーも行っています。
例えば、ホールで行う催しに関連した図書コーナーを設けたり、逆に図書館でさまざまな企画展示をして、その講演会を行うなど、ホールと図書館とを別々の施設として使うのではなく、連携させる仕組みづくりが必要ではないかと考えます。いかがでしょうか。