八尾市議会 2022-03-03 令和 4年 3月 3日予算決算常任委員会(文教分科会)−03月03日-01号
このこども子育て支援事業計画の確保方策の見込んでいる数字なんですけども、これについては、企業主導型保育事業の促進も含まれているところでございます。 市のほうで認可園の整備については、着実に進んでいるんですけれども、ちょっと企業主導型の部分については、なかなか新たなところができないということと。
このこども子育て支援事業計画の確保方策の見込んでいる数字なんですけども、これについては、企業主導型保育事業の促進も含まれているところでございます。 市のほうで認可園の整備については、着実に進んでいるんですけれども、ちょっと企業主導型の部分については、なかなか新たなところができないということと。
昨年末、3年前に企業主導型保育園を開園された方から、保育士を募集しているが、なかなか集まらない、他市では支援金や一時金が支給されるようだが、吹田にはそんな制度はないのですかと聞かれました。担当部局にお聞きすると、新年度予算に計上されているキャリアアップ研修についての説明がありましたが、これとはまた目的が違います。
施設名をFrom Earth Kidsとし、1階では企業主導型保育、2階では発達に課題を抱えるお子様たちへの視覚機能トレーニングを行いますビジョントレーニング、児童発達支援・放課後等デイサービス、訪問看護ステーション、プログラミング教室を、また、この10月より、併設をいたしますグラウンドにてサッカー教室を実施しておられます。
情報提供する中には、認可保育施設だけではなくて、認可外保育施設も含め、例えば、企業主導型あるいは市独自の補助で言いますと、認証保育施設、あるいは独り親保育事業といったところも含めた一覧で御提供させていただきまして、我々は丁寧に、窓口ではお近くのところからお勧めをさせていただいて、御対応はしているところなんです。 待機児童のカウントという意味で言いますと、一覧でも、情報提供をしっかりすると。
また、国家戦略や成長戦略の下でコンパクトシティー、スーパーシティ、スマートシティー等、大企業主導、民間主導のまちづくり、AIによる監視社会の懸念などもあります。 国や府に追随するのではなく、吹田市はどのようなまちを目指すのか、様々な地域性や課題を踏まえて、総合計画をはじめ、関連する計画に位置づけて、公的な役割を果たすことを求めるものです。まちづくりの、よって立つ考え方について御所見を伺います。
ただ、これが、今、確保方策の中には、認可施設のほかに、企業主導型でありますとか、認証保育施設等の数も含まれているところです。
公募時に本市が示しました、1、子供の未来の可能性を広げる居場所づくり、2、食・住・楽が超近接した新しいライフスタイルの創出、3、周辺公共施設と連携した多世代コミュニティの場の3つの活用方針に基づき、発達に課題を抱えるお子様等への視覚機能トレーニングを行うビジョントレーニングや企業主導型保育、ママカフェ等を一体的に実施する施設フロムアースキッズとして令和3年4月より、ビジョントレーニング、企業主導型保育
氏 名 │ 質 問 要 旨 │ ├───┼───────┼────────────────────────────────┤ │ │ │1.待機児童の解消について │ │ │ │(1)チビッコホームについて │ │ 12 │ 反甫 旭 │(2)企業主導型保育事業
続いて、企業主導型保育事業についてお尋ねします。 保育施設の待機児童について、さきの定例会での部長の答弁は、保育施設の入所枠の拡大について、保育士の確保などで一定努力はしているものの、年度途中に急いで入所を必要とする待機児童については認可外施設などの利用を案内しているといった内容でした。
そのほか、小規模保育施設を卒園する児童の受皿として、保育所、幼稚園、認定こども園に加えて、企業主導型保育施設等を追加するなどの改正を行ってまいりました。
また、企業主導型保育施設や、事業所内保育所、民間法人が経営する学童保育についても、対象になるのかどうか、お伺いします。 一方、障がいがある子供たちが利用している放課後デイサービスは、対象に上がっていません。理由を御説明ください。 5、今回の事業が国の臨時交付金の対象になるのか、後日、財源として活用できるのか、御答弁ください。 そもそも感染防止対策の鍵はPCR検査の抜本拡充です。
◎東克宏 政策推進部長 事業内容につきましては、発達に課題を抱えられるお子様たちへの視覚機能トレーニングを行うビジョントレーニングを軸といたしまして、企業主導型保育、ママカフェ等を1つの施設で一体的に実施してまいります。
また、その中にですね、企業主導型保育施設での発生状況というのは含まれているんでしょうか。当該施設がこの休園にまで至るケースというのはあったんでしょうか。これについて、答弁を求めたいと思います。 ○濵田保育幼稚園総務課参事 コロナウイルスの発生状況と企業主導型からの報告があったかという件についてでございます。 令和2年1月から令和3年2月までの保育施設における発生件数は10件となっております。
◎こども未来部次長兼子育て支援課長(岩井耕二) 対象の拡大の部分についてなんですが、例えば、我々委託契約していない部分でいきましても、企業主導型でこういった病児の保育をやっていただいているところもあると聞いてございます。 そういった部分も、「子育ておうえんBOOK」などには載せさせてもらっていますので、そういった部分をお使いいただくということも、1つだと思います。
本市といたしましては、以上の具体的な対応により幼児教育・保育の無償化や働き方改革推進による保育需要の影響を考慮しながら、公立の認定こども園は当然のことながら、私立園にもご協力をいただき既存施設での利用定員の弾力化運営等により児童の受入れ枠を確保するとともに、企業主導型保育施設や認可外保育施設に対しても受入れの協力を依頼し、また併せて保育士や保育教諭を確保することにより今後も待機児童が生じないよう適正
3月4日には、2次選考の不承諾通知と併せて、企業主導型保育施設、認証保育施設、独り親家庭の保育施設、その他の認可外保育施設等の一覧表を同封するとされていますが、これは認可保育施設に入所できなかった児童には、認可外保育出席を紹介するので、園と直接契約してくださいという意味に受け取れます。しかし、これらの施設でも、ゼロから2歳の新規受入数は僅かで、待機、保留児童解消には到底追いつきません。
なお、そういったお申し出をいただいた場合、企業主導型保育事業所など、市の認可によらないもので実現可能な方法などを案内するなど、事業者の意を酌んで対応しているところでございます。
しかも、2018年度からは市の未入所児のカウントから企業主導型保育や一時預かりに入所している児童を除外していますが、申し込み数や新規入所者数を差し引いた2017年度までの未入所児童の基準で見れば642名と、前年度から68名ふえています。
◎栗田 子ども室課長<子ども政策グループ> 子ども室の利用調整につきましては、認可保育所、認定子ども園と、こちらに限定されておりますので、いわゆる企業主導型保育所とか、認可外の保育所、こちらについては市が直接その調整に関与してないというところではあります。
◎村田 施設指導課長 委員がおっしゃっておられますように、保育所に入れなかった数というところで未入所と定義をするのであれば、企業主導型を利用されてる方も入れなかった方になりますので、両方足した数が未入所というふうな数になると思うんですけれども、今回表でお出しさせていただいています資料の中では企業主導型の利用者がわかるような形で別掲で先に書かせていただいているということになっております。