吹田市議会 2014-09-12 09月12日-03号
今後は、子ども・子育て支援給付に係る教育・保育の一体的提供及び当該教育・保育の推進に関する体制の確保に関する事項、また、任意記載事項である、産後の休業及び育児休業後における特定教育・保育施設または特定地域型保育事業の円滑な利用の確保に関する事項等について検討を行い、子ども・子育て支援事業計画の素案を審議会にお示しし、御意見をお聞きする予定にしております。
今後は、子ども・子育て支援給付に係る教育・保育の一体的提供及び当該教育・保育の推進に関する体制の確保に関する事項、また、任意記載事項である、産後の休業及び育児休業後における特定教育・保育施設または特定地域型保育事業の円滑な利用の確保に関する事項等について検討を行い、子ども・子育て支援事業計画の素案を審議会にお示しし、御意見をお聞きする予定にしております。
任意記載事項7項目でございますけれども、たたき台に記載するかどうかにつきましては、第1回子ども・子育て会議の中でも、委員により7番目の項目である計画達成状況の点検及び評価について、計画に盛り込むことにより質の向上につながるという意見もございましたので、今後の子ども・子育て会議のご意見等を踏まえまして検討してまいりたいというように考えてございますので、よろしくお願いいたします。
次に、法律上、任意記載の位置づけられている項目の取り扱いについてでございますが、国の示す子ども・子育て支援事業計画に関する基本指針(案)には、児童虐待防止対策のほか、幾つかの任意事項が定められていますので、その多くは次世代育成支援行動計画に盛り込まれている内容となっています。
◎辻村 子ども青少年育成部副理事兼子ども企画課長 子ども・子育て支援事業計画の内容につきましては、現在、国において基本指針が策定中であり、不確定でございますが、大きく分けまして必須記載事項と、任意記載事項があります。
この通達は、さらに大きな2としまして、「妊婦健康診査受診の重要性にかかる周知広報についてという項目もありまして、「公費負担の実施の有無にかかわらず、妊婦健康診査の受診の重要性について、妊婦及び一般市民に対する周知・広報に積極的に取り組まれたい」ということ、それから「平成19年度母子健康手帳の任意記載様式においても、妊婦健康診査の重要性についての記述を加えることとしていること」とありますけれども、本市
具体的には、母子健康手帳の大きさの指定を削除、離乳及び断乳の考え方、乳幼児の発達に関する質問項目の追加、乳幼児身体発育曲線及び幼児身体発育曲線の10及び90パーセンタイル曲線を削除、父親の育児参加を促進、子育て支援、歯科検診欄の充実に加え、任意記載事項の作成例として、薬の影響について、禁煙及び妊産婦の飲酒について、揺さぶられっ子症候群の予防、チャイルドシートの使用に関する記載の追加、働く女性、男性のための
住民基本台帳法に規定する記載事項は、氏名、生年月日、性別、世帯主名及び世帯主との続柄、本籍及び筆頭者の表示などの基本記載事項と、住民票の備考欄に記載することができる任意記載事項がございます。
その中で、現在の職業欄につきましては、任意記載ということでこちらの方ではお示しをさしていただいております。30名の中で、ほとんどの方が記入をしていただいているわけでございますけれども、一部の方については空欄のままで出ております。その関係もございまして、今回、あえて職業にこだわった選任をしてないということもあわせまして、記載をしてなかったということでございます。