茨木市議会 2018-01-24 平成30年市街地整備対策特別委員会( 1月24日)
現在は、仮設階段を撤去し、ホーム等の復旧工事が進められております。 また、平成30年春には、飲食、雑貨等の駅ナカ店舗が開業される予定と聞いております。また、未整備になっている東口デッキの一部ひさしを設置する工事及び東口付近の交差点の信号設置工事を進め、平成30年春ごろ完了する予定となっております。
現在は、仮設階段を撤去し、ホーム等の復旧工事が進められております。 また、平成30年春には、飲食、雑貨等の駅ナカ店舗が開業される予定と聞いております。また、未整備になっている東口デッキの一部ひさしを設置する工事及び東口付近の交差点の信号設置工事を進め、平成30年春ごろ完了する予定となっております。
上り線の駅舎について、東花園駅はほぼ整備が完了する方向ですが、河内花園駅と若江岩田駅については工事が継続されており、仮設階段や仮設エレベーターを利用する形になるとのことであります。この両駅の工事が終了する時期はいつになるのか。また都市計画道路の大阪瓢箪山線と関連側道5本の街路が整備されることになっていますが、用地買収などの進捗状況と今後のスケジュールはどうなのか。
非常に仮設階段ということで長い階段、住民の方には大変ご不便をおかけしておるということを重々承知の上で、JR西日本と協議を重ねまして、11月末までということになっておりますが、もっと早い時期にJRに一部でも開業できないかということで折衝しております。ですから、今の時点では11月末までに、まだ暫定供用でございますが、開業できるものと考えております。 以上でございます。
ご質問の東口部分は、現在仮設階段で、ご利用者には非常にご不便をおかけしております。このことは藤森議員からのご指摘を受けまして、市民の皆様には自由通路3カ所に張り紙をし、ご周知とご理解をお願いしているところでございます。 ご質問の東口部分完成時期は、本年の秋口ごろとJR西日本より聴取しております。
市民の方はよく誤解をされるんでございますが、でき上がっても、あの仮設階段がそのまま残るんではないか、だから道幅が広くならないんじゃないかというふうによく言われます。しかし、でき上がりますれば、仮階段を取り除いて、昔のような広い道路になってご使用いただけるということを、市民の方々にもし尋ねられましたら、そのようにお答えいただければ非常に幸いかと思います。
さらに、東口に仮設階段を設置した後、来年2月には橋上駅舎の仮使用を開始し、その後、現在の東側駅舎の解体を行い、来年の夏ごろには全体が完成する予定でございます。 今後も、安全対策を十分行いながら工事を進めてまいりたいと思いますので、ご協力、ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。
東側については、仮設階段を設置し、それを利用しながら、自由通路、橋上駅舎の供用を開始してまいります。その間に東側現駅舎と南側の構内跨線橋を解体し、自由通路東側の階段を施工してまいり、その後、仮設階段を撤去して、18年3月末には、柏原市民の悲願であった自由通路と橋上駅舎全体が完成する予定であります。
当該事業に実施に際し、まず最初の課題となりましたのが、旧むかい橋の掛け替え工事で、関係する沿道自治会、並びに周辺自治会の皆さんに実施した説明会の中では、新しい橋が完成するまでの間における代替の仮設橋りょう設置の要望が周辺自治会からございましたが、代替の仮設橋りょうを設置する場所がないことなどから、東西それぞれに仮設階段を設置することや、早期に新設橋りょうが利用できるようにすることを再度ご説明し、ご理解
エレベーター及びエスカレーターの設置についてでございますが、計画としましては山田駅前のデッキの東側にありました階段を撤去し、エレベーター、エスカレーターを設置する予定でございまして、当初、11月6日に供用開始を行っております阪急山田駅と、大阪モノレール山田駅とを結ぶ連絡通路等、商業ビルの2階部分に設置いたします歩行者用連絡デッキと同時供用開始を予定しておりましたが、歩行者用連絡デッキの設置にかかります仮設階段
その発進基地で、地下17メートルという深いシールド推進工事現場に、仮設階段を、恐る恐るおりました。このトンネルが、成合村落の狭い市道の地下深く通り、昨年完成した磐手小学校前より北進した1,800ミリの下水道管に、日吉台東口バス停付近で直結する工事であります。そして、9.3キロメートル南の番田の処理場に至ります。