大東市議会 2021-03-22 令和 3年 3月定例月議会−03月22日-04号
また、令和3年度は、大阪モノレール延伸事業の新駅となる(仮称)門真南駅、鴻池新田駅、荒本駅の3駅が景観アドバイザー会議の案件になる予定と伺っております。 次に、本市の景観審議会の設置と委員選定についてでございます。
また、令和3年度は、大阪モノレール延伸事業の新駅となる(仮称)門真南駅、鴻池新田駅、荒本駅の3駅が景観アドバイザー会議の案件になる予定と伺っております。 次に、本市の景観審議会の設置と委員選定についてでございます。
本市のさらなる利便性向上のため、大阪モノレールの門真市から東大阪市瓜生堂間の延伸計画を踏まえ、門真市と共同して、門真市駅と(仮称)門真南駅との間の中間駅設置に向けた取組を進めます。 令和3年度は新駅設置に向けた詳細設計等を実施してまいります。 また、コミュニティ交通については、専門家も交えた研究を引き続き行ってまいります。
大阪モノレール門真市駅から仮称門真南駅間の新駅につきましては、令和11年の開業を目指し整備を進める予定であり、それまでの期間は門真市駅が最寄り駅となることから、門真市駅からの歩行者動線については、大阪中央環状線から国道163号の地下道を通るルートや市道門真中央線を通るルートが予想されます。
次に、議58-38にまいりまして、都市計画費、1目都市計画総務費は、現在、門真市駅と(仮称)門真南駅の間への新駅設置に必要となる都市計画変更図書等作成業務を門真市と共同で実施しておりますが、関係機関と協議を進める中で、新たに必要な調査、検討業務を実施するため補正するものです。
次に、議58-38にまいりまして、都市計画費、1目都市計画総務費は、現在、門真市駅と(仮称)門真南駅の間への新駅設置に必要となる、都市計画変更図書等作成業務を門真市と共同で実施しておりますが、関係機関と協議を進める中で、新たに必要な調査・検討業務を実施するため補正するものでございます。
次に、19節負担金、補助及び交付金のうち、負担金は、大阪建築物震災対策推進協議会などの各種団体への負担金や、次のページにまいりまして、大阪モノレール門真市・(仮称)門真南駅間への新駅設置に向けた、都市計画変更に係る資料作成等業務の門真市への負担金などで、うち補助金は、住宅市街地総合整備事業に係る老朽木造賃貸住宅除却工事助成や主要生活道路の沿道における建物除却工事助成並びに道路に面している危険なブロック
延伸が予定されている門真市駅と仮称門真南駅の中間地点にある松生町では、三井不動産株式会社が2022年の開業を目指し、大型商業施設の建設工事が進められています。 そのようなまちの変化に伴い、経済規模の拡大と交通インフラの整備による相乗効果が見込めるのではないかと平成29年第2回定例会の一般質問において、中間駅設置の御提案をさせていただきました。
平成29年第2回定例会の一般質問において、門真市駅と仮称門真南駅の中間地点に新駅設置の提案をさせていただきました。当時の答弁では、多額な費用負担が発生すること等、新駅設置の必要性が判断できる状況となってから設置に向けた検証を始めるとのお考えでした。
本市といたしましても、市民のさらなる利便性の向上や、周辺地域の発展を促すべく、門真市駅から仮称門真南駅間における新駅の設置について予備設計に着手しており、守口市を初めとする関係者と協力しながら、引き続き、事業の実現に向け具体的な検討を進めてまいります。 次に、公共交通の結節点と周辺整備についてであります。
勉強会においては、モノレール仮称門真南駅へのアクセス道路の整備やまちづくり方針やプランの必要性などについて市に対して御意見をいただいております。 今後も引き続き勉強会を通じ、アクセス性の向上や駅周辺にふさわしいまちづくりの検討を行い、まちづくりに向けた地元組織の発足を目指し取り組んでまいりたいと考えております。 ◆岡本宗城 副委員長 ありがとうございます。
次に、19節負担金、補助及び交付金は、大阪建築物震災対策推進協議会、日本建築行政会議、全国建築審査会協議会など各種団体への負担金や、次のページにまいりまして、大阪モノレール門真市・(仮称)門真南駅間への新駅設置に向けた門真市への基礎調査業務委託の負担金、また、次のページにまいりまして、住宅密集地区における老朽木造賃貸住宅除却工事助成や木造住宅等耐震診断設計及び改修などに対する補助金、京阪守口市駅高架橋耐震補強事業
本委員会が付託を受けました所管費目の補正内容は、議会タブレット端末及び文書共有システムの導入・運用に係る経費、大阪モノレール門真市駅と(仮称)門真南駅間への新駅設置に向けて必要となる都市計画変更などに係る関係書類の作成等を門真市と協同で行う経費、及びこれら事業に伴う債務負担行為の設定などが主なものであります。
次の土木費、都市計画費、1目都市計画総務費、19節負担金、補助及び交付金は、大阪モノレール新駅設置に係るもので、大阪モノレール南伸事業における門真市駅と(仮称)門真南駅間への新駅設置につきましては、平成30年度に守口市、門真市の両市で実施した新駅設置基礎調査業務の結果によれば、大阪モノレール全体の利用者数を増加させるとともに、費用便益分析結果を踏まえても十分な投資効果があると検証されたところでございます
次に、108ページの第2表債務負担行為補正でありますが、追加分として大阪モノレール門真市駅・(仮称)門真南駅間新駅必要性検討事業につきまして、期間及び限度額を定めるものであります。 以上、まことに簡単ではございますが、議案第49号中、本委員会の所管事項の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御協賛賜りますようお願い申し上げます。 ○岡本宗城 委員長 説明は終わりました。
次に、108ページの第2表債務負担行為補正でございますが、追加分として大阪モノレール門真市駅・(仮称)門真南駅間新駅必要性検討事業につきまして期間及び限度額を定めるものでございます。 最後に、110ページの第3表地方債補正でございますが、変更分として公共施設等整備及び学校教育施設等整備につきまして110ページに記載の限度額から111ページに記載の限度額に変更するものでございます。
大阪モノレール南伸事業が進められている中、門真市駅から(仮称)門真南駅の間に新たに新駅を設置することが検討されています。新しい駅がふえることはすばらしいことです。そもそも守口市側も要望していたことで、市民の利便性を高めるものであるので、何ら異論はありません。しかし、守口市としての視点で考えると、幾つか気になる部分があります。
門真市駅と仮称門真南駅の沿線にある松生町には敷地面積約16万㎡の事業用地を三井不動産株式会社が購入をされました。これにより同じような敷地面積を持つイオンモール四條畷や万博記念公園駅前のEXPOCITYと同規模の大型商業施設が誕生することとなります。
次に、大阪モノレール延伸に伴い門真市駅から仮称門真南駅の中間に位置する新駅設置に向けた取り組みについては、これまでに議会で取り上げ質問させていただいたところ平成30年第3回定例会において守口市と協力し、整備効果の検証などの調査に伴う補正予算が計上されました。その後の調査内容の結果についてはどのように取りまとめられているのかお聞かせください。
現在、大阪府等において大阪モノレール南伸の手続が進められており、門真市駅から仮称門真南駅間に新たに駅を設置することで、周辺地域の発展などが期待できることから、守口市を初めとする関係者と協力しながら新駅設置に向けた取り組みを進めてまいります。 また、31(2019)年度に予定されている萱島駅への耐震補強工事に補助を行い、公共交通サービスの充実を支援してまいります。
そのような状況の中、大阪モノレール門真市駅から仮称門真南駅間に新駅を設置することにより交通利便性の向上に加え、周辺地域への発展など本市と守口市のまちづくりが大きく進むことが期待されることから、新駅設置の実現に向けて守口市と協力して取り組むことについての覚書を本年9月に締結しております。