高石市議会 2018-06-07 06月13日－02号
今、仕様書の変更とおっしゃったんですけれども、実績がないから払えるように仕様書を変更するなんていうことは、後出しジャンケンですからおかしいですから、契約書はきっちりと、ことしの４月１日の段階で市長と相手方の代表取締役社長の間で交わされているわけですから、実績がないからといって仕様書を変更するようなことはなさらないで、支払わないなら支払わない。
今、仕様書の変更とおっしゃったんですけれども、実績がないから払えるように仕様書を変更するなんていうことは、後出しジャンケンですからおかしいですから、契約書はきっちりと、ことしの４月１日の段階で市長と相手方の代表取締役社長の間で交わされているわけですから、実績がないからといって仕様書を変更するようなことはなさらないで、支払わないなら支払わない。
先ほど述べたせせらぎも、このライジングボラードも全て、つくばウエルネスリサーチの代表取締役でありスマートウェルネスシティ政策を牽引する筑波大学の先生である久野譜也氏のご提言によるものでございます。 市長は、どこを見て行政運営をされているのでしょうか。なぜ市民を見ずに、久野氏の言いなりになられるのでしょうか。そして、そこに使われるのは私たちの税金でございます。
これは高石都市開発株式会社代表取締役阪口伸六ということで、「アプラたかいしをご愛顧いただいている皆様へ」ということで張り紙をしていただいています。
それと、代表取締役社長には斎藤助役が就任されたと。それ以下、取締役あるいは監査役とか、こういうのはもう当然、市民の皆さんはご存じなことなんです。議会といいましても、私どもだけと思いますが何の資料も見たことない。会社が設立されてるんでしたら会社の定款を出していただきたいと、このように機会のあるごとに要望もいたしておりましたが、定款すら出していただけない。
それは一市民からもありますし、いろんな団体も、あるいは企業も、場合によってはダイレクトメールで何かわからない、金融をどうですかというような文書であるとか、あるいはそういう電話も含めて参るわけでございますが、その中にぽつんと、いわゆるお話がありましたゼネコンの代表取締役の方のお名前で来ているわけなんですよね。