守口市議会 2018-09-13 平成30年 9月定例会(第1日 9月13日)
1、当事者といたしまして、原告、守口市、被告は大阪市住吉区住吉1丁目1番3-101号、共同建設株式会社、代表取締役、池見祐信でございます。 次のページにまいりまして、2、請求の趣旨の変更といたしまして、請求の趣旨中、金1億800万円を金1億9,351万439円に改めるものでございます。
1、当事者といたしまして、原告、守口市、被告は大阪市住吉区住吉1丁目1番3-101号、共同建設株式会社、代表取締役、池見祐信でございます。 次のページにまいりまして、2、請求の趣旨の変更といたしまして、請求の趣旨中、金1億800万円を金1億9,351万439円に改めるものでございます。
1、当事者は原告、守口市、被告は大阪市住吉区住吉1丁目1番3-101号、共同建設株式会社、代表取締役、長川亘男でございます。 次のページに参りまして、2、請求の趣旨は、(1)被告は、原告に対し、金1億800万円及びこれに対する訴状送達の日の翌日から支払い済みまで年6分の割合による金員を支払え、(2)訴訟費用は、被告の負担とするとの判決並びに(1)についての仮執行宣言を求めるものでございます。
○(池嶋委員) くじ引きということなんですけれども、ヘイワさんが落札されたということで代表者を見ますと、ヘイワさんの代表取締役、西野さんとなっているんですが、この中にも同じ名前の業者さんがあるんです。そういうのをちょっと見ましたら、このヘイワさんの役員の中に、西野建設工業さんの中の役員さんの中に同一の方がいらっしゃるんですけれども、これは同族会社ですか。
このことについては、先ほど市長からの報告のとおり、みずから報酬の減額を申し出されるとともに、当時当該業者の代表取締役であった橋口副市長が、市政を混乱させたことにより、その責任をとり4月21日付で辞職をされたことは、議員各位には既に御案内のとおりと存じます。 以上が、今回問題となった契約に至る経過等であります。 それでは、改めて本委員会の審査の結果を御報告申し上げます。
なお、昨日、副市長から、自身の民間企業の代表取締役のときにおける市との契約上の問題について委員会の審議が中断いたしておりますことから、本人の強い願いにより、同日付をもって職を辞したいとの届けが提出され、これを受理いたしましたことを御報告いたします。 今後とも、議員各位の御協力を賜りつつ、理事者との信頼関係を構築できますよう努力を払ってまいりますので、よろしくお願い申し上げます。
当時の代表者ですが、代表取締役の橋口高明さんでございます。 ○(澤井委員) ということは、その方は今ここにおられる方と同一の方ですか、別人ですか。 ○(松原契約課長) おられる方と同一人物かと思われます。 ○(澤井委員) 同一という方なら、副市長さんのことだと思います。
当時、前段で申し上げました前任者名で指名願の取下書が提出されたことにつきましては、市が受理したことに対し、その時点では私どもは有効であるという認識であり、私は当初、代表取締役である前任者の名前で登録をしているので、当然取り下げのときも前任者で支障がない旨の発言をいたしました。しかし、3月26日の総務市民委員会の中で確認をいたしました結果、無効であると知ったわけでございます。
○(小林契約課長) すみません、ちょっと言葉が足らなかったと思いますが、当初、登録されている代表取締役の名前で代表者の印も押して収受してございますので、それは正しいものというふうに受け取っております。 ○(澤井委員) そうすると、正しくないということが判明したら、この申請書は無効ということになるわけですな。代表者でない者で出ておって、それが判明したら、これは無効ということになるんですな。
また、新園舎完成の披露会の案内に、株式会社ラポルシステム大阪こども教育センター代表取締役名で、念願の新園舎が竣工したとの案内状まで出しています。 この5年間の契約期間の終了は、これまでの経過から見ても、無条件で期間延長というのは疑問であると言わなければなりません。これまで理事者は、この契約は使用貸借であり、民民の契約だと答弁の中で述べてきました。
先ほど理事長は増田芳子さん、藤田園長に移管されたと言われましたけれども、先ほどのこれを読ませてもらいますと、株式会社ラポルシステム 大阪こども教育センターの代表取締役として水原尚子さんの名前で文書が出されているんですよね。 拝啓、新緑の候、ますますご清栄のこととお喜び申し上げますと、そこはいいですわ。
私もそのときのすこやかのを引っ張り出していろいろ見てましたが、名簿もいろいろ見せていただいたら、現職名簿として、水原尚子さんはラポルシステム代表取締役という形でこのときに名簿に登録されてました。その方が、今現在は1,600万円ほどの寄附ですね、現金を寄附して、この建物を建てかえていこう、そして施設長にもなっておられると。
この代表取締役のMさんという女性の方は、守口市のすこやか幼児審議会の委員の一人でありました。またこの方は、橋波保育所に施設長として予定されている方が理事長を務める奈良県の社会福祉法人の理事も務めておられます。さらに、橋波保育所を運営することが決まった増田芳子氏は、ことし九月十日まで株式会社Rの取締役に就任されておられました。