東大阪市議会 2020-12-15 令和 2年12月15日総務委員会−12月15日-01号
開いておりますし、公務の関係でどうしても出席できないものは代理を必ず出席させるということも徹底しております。場合によったら、医療センターの感染症の専門の先生にもおいでいただいたこともありますし、保健所長も当然出席もしておるところでございます。
開いておりますし、公務の関係でどうしても出席できないものは代理を必ず出席させるということも徹底しております。場合によったら、医療センターの感染症の専門の先生にもおいでいただいたこともありますし、保健所長も当然出席もしておるところでございます。
ただそれを補う代理職でございますけども、昔でしたら所長代理、課長代理というような呼び名がございましたけども、今、専決規程におきましても総括主幹というものがその代理を務めるという形になっておりまして、病気休暇中はまだその所長さんは休んでおられるという状況ですので、決裁等は代決ということで総括が押してたと思います。
また、重度身体障害者の郵便等による不在者投票や、郵便等による不在者投票における代理記載制度なども積極的に選挙人に利用していただくよう取り組んではと考えますが、あわせてお答えください。 以上で第1回目の私の代表質問を終わります。御清聴ありがとうございました。 (副議長退席、議長着席) ○山崎毅海 議長 市長。 ◎野田 市長 安田議員の御質問にお答えします。
また、日動、もう一つのこの会社の方は、よく、チラシを置くというふうに書いてくださっていましたけれども、例えば今までなら公共施設の場所に、リージョンセンターであったりとか、保健センターであったりとか、そんなところにしか置けなかった子育てのチラシや健康のチラシ、また、いろんな防災のチラシなんかも、こういう形で、この辺、代理店さんにも置いていただくことができるという形でも考えたらいいのかなと思うと、今まですそ
その後、代理店での架配や顧客訪問時に活用して、がん検診の受診勧奨をしていただきます。これまで啓発チラシを初め、封筒、はがき、案内のデザイン等には工夫をしてきましたが、前回委員からも字が小さくてわかりにくいとの指摘をいただいておりました。今回は企業の方々のアイデアや視点を取り入れ、市民の方々にわかりやすく関心を持っていただけるツールの作成をするよい機会であると考えております。 以上です。
◎高橋 福祉部長 公営住宅につきましては、ほぼほぼ代理納付でお家賃が被保護者の手を経ることなくお支払いできてるかと思います。
行政の皆さんが代理申請の際に窓口で求めている委任状がその法理に基づいたものです。本件の発送作業をこの企業に委託をしたことを市民に知らされていましたか。行政をかたる詐欺事件が多発する今日です。配慮が足りないのではないでしょうか。 第2には、市民の個人データを委託先に移送する際の個人情報の保護の手法はどうなっていたのでしょうか。漏えいのリスクが全くないとどうして言えるのか、説明ください。
業務だけでするって集金業務、一応預かって払うていくいう話で、結果的には一千何ぼいう話で月極めでやるんかというふうな、代理で委託業者が有効水位を何ぼ使うてるかいうてカウントやって、その料金も集めていただいてるいう業務あんねんから、そんなんまではできるわけやないんやから、どっかで知恵を働かしてやっていったらええと思ってますので、そういうこと丸々府のほうも協力を得るというお墨つきもちょうだいしてますので、
代理でいうて府が国にやっていただいている。これはずっとや、連立に合わせて。ずっと願いの中でいうてやっとこさいうて、大野委員が副技監に言わはったような形で切望している問題や。だからいうて胸張ってやってくれはったらええねん。それをいうて可否を問われているねんから、了としたいと私は思っていますけど、それを現物も地図も図面も何にも見てない。
今回助産師さんを配置していただいたりとかということで、保健師さんと1対1の顔の見える関係をつくってくださるということは大変喜んでいるんですが、例えばそのときにいろんな情報であったりとかというのを聞き取りなんかでさまざまな形、この方はどうかなということを今後聞いてくださると思うんですけれども、例えば母子手帳をここに取りに来られない方、代理の方が来られた場合とかも出てるのではないかなと私は思ってるんですけど
ただし個人申請だけでなく、メーカーや販売店などの代理申請も可能で、リースも対象になります。POS機能のないレジやPOSシステムの改修、導入などは格段に便利になり、商品が売れた時点で売れた商品名、数、時間、合計金額、購入した人の年齢層などを記録し、記録した内容の集計、分析など情報管理に役立ちます。
派遣議員の代理をしていただいてるんやから、みんなにわかっていただくように、そして職員が上下水とも言わずとして共通認識を持ってやってもうたらええんかなと思う。
参加者につきましては総括主幹、副主幹など主に課長代理級の職員になりますけども、この職員で458名が参加をしております。対象は541名ということでございました。それで効果ということでございますが、今回不祥事防止のためにとるべき行動、風通しのよい職場を目指してというテーマで実施をしております。
住宅使用料、家賃については住宅使用料、共益費のコンビニや郵便局での収納、口座振替を実施し生活保護世帯につきましては住宅扶助費が共益費の代理納付を実施して、新たな未納額の発生の抑制を図っております。また滞納家賃につきましては、住宅改良室と指定管理業者であります近鉄サービスが連携しながら年4回の住宅使用料の催告、住宅使用料滞納者に対して各戸訪問や面談を実施し、納付催告や納付相談を行っております。
◆中西 委員 これらトータルで600万円の事業費でされたということなんですが、これ例えば民間の広告代理店、大手の広告代理店にこれ発注すると1000万単位でかかってくるものだというふうに思うんですよ。
そうすることによってそういう人たちが、亡くなる方がなくなるように、一人で孤独で亡くなる方がなくなるような施策というのをもっとさらに手厚くしていかなあかんのやないかなというふうに思うんですけども、例えば福祉事務所で亡くなられた方が、家主さんなんかが発見されて身元が、親族が引き取り人がわからなくて代理で福祉事務所の所長が申請されるような場合がありますね。
昭和42年2月1日に布施市、河内市、枚岡市の3市が合併し、東大阪市が誕生してから、同年11月にグレンデール市長代理夫妻が来訪され、昭和46年10月に市長夫妻来訪、昭和50年9月にはグレンデール市長、市議などが本市を公式訪問したと市史に記されてあります。姉妹都市締結から50年以上、さまざまな交流が行われました。
平成29年第1回定例会、井上上下水道事業管理者、そして2つ目が、平成29年第2回定例会6月15日におきまして、川上上下水道事業管理者職務代理者と平山水道施設部長、そして3つ目が、平成29年第3回定例会の11月17日におきまして、植田上下水道事業管理者より議会に対してより丁寧な説明を心がけ、理解をいただけるよう努めてまいりますと御答弁いたしております。
その後担当で査定を行いまして、主査、課長代理、課長、部長、副市長、市長と経て予算の財務部案を策定しているものでございます。以上です。
この理由といたしましては、東大阪市上下水道局事務専決規程に代理決済について以下のように規定されております。